【和味の宿 角上楼】囲碁名人戦七番勝負 開催地決定記念「夏の渥美半島を楽しむプラン」7月7日(木)より販売開始〜第41期囲碁名人戦の開催地として愛知県田原市で初選出〜
このたび、囲碁界史上初の七冠を達成した井山 裕太名人と挑戦者が争う第41期囲碁名人戦七番勝負(※1)第2局の会場に愛知県田原市で初めて当館が選ばれました。(開催日:9月14、15日)この開催を記念して、伊勢湾・渥美湾・遠州灘に囲まれ海の幸に恵まれた渥美半島を、多くの方に知っていただき、旬の味覚を満喫していただくプランをご用意いたします。
「夏の渥美半島を楽しむプラン」では、この時期最良の食材である岩牡蠣と大アサリを会席でご用意いたします。館主による秘伝のレシピで下味をつけた磯の風味とクリーミーな味わいの岩牡蠣と大アサリを、囲碁の碁石に見立てた黒いお皿と白石の上で焼いてお召し上がりいただけます。
◇夏の渥美半島を楽しむプラン
渥美半島の時季最良の恵みである岩牡蠣・大アサリを満喫。
期間:2016年7月7日(木)〜9月10日(土) ※8月10日〜14日は除く
料金:23,760円〜(1泊2食付 2名1室1名料金、税・サービス料込)
夕食:夏の渥美会席
朝食:日本の昔から大切にされていた、体に優しい、健康的な朝食
●和味の宿 角上楼●
腕の良い宮大工たちが技の限りを尽くした日本建築、木の香あふれる面影をそのままに、新しさを取り入れた昭和元年創業の本館「角上楼」。全室露天風呂付きの別館「雲上楼」と「翠上楼」を合わせ、三つの棟が約千坪の広大な敷地に佇んでいます。伊良湖岬周辺の三河湾遠州灘一帯は天然とらふぐの漁獲高日本一で、一年と通じて水揚げされます。建物の持つ日本古来の美しさの中、渥美半島の自然の恵みでおもてなしをするくつろぎの宿です。
※1 名人戦
1962年創設され、1975年まで読売新聞社が主催。翌年より朝日新聞社主催で開催。読売新聞社時代の名人戦派「旧名人戦」と呼んで区別されている。現行名人戦はこの時から新たに「第1期」とカウントしているが、旧名人戦最後のタイトル者は移行時にもその地位は持ち越され、現行名人戦の第1期に挑戦者を迎えることとなった。 引用:『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より
愛知渥美半島 和味の宿 角上楼はアゴーラ・ホテルアライアンスのビジョンである「美しい日本を集めたホテルアライアンス」のもと、純日本旅館の歴史とおもてなしを大切に、アライアンスのスケールメリットを活かし地域に貢献できる宿を目指してまいります。
【お客様からのお問い合わせ先】
和味の宿 角上楼
〒441-3617 愛知県田原市福江町下地38 kakujourou@e-yado.co.jp
TEL:0531-32-1155 FAX:0531-32-1156
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像