「リチカ クラウドスタジオ」を、東急リゾーツ&ステイに導入。インスタグラム向けクリエイティブを量産し、運用成果を大幅改善。

運用型クリエイティブを実践し、エンゲージメント率は2倍、サイト流入数は約3倍に。

株式会社リチカ

運用型クリエイティブクラウド「リチカ クラウドスタジオ」を運営する株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治、以下当社)は、東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:田中辰明、以下東急リゾーツ&ステイ)の運営するスキー事業施設で同サービスを活用し、SNS運用における成果がみられたことをお知らせします。

  • 取り組み背景
近年、SNSのユーザー数は拡大を続けており、企業が顧客とコミュニケーションをとる接点としてもますます重要度が上がっています。しかし、新型コロナウイルスなどの影響で顧客が多様化し、またSNS媒体の数や種類も増加していることから、SNSマーケティングで成果を出すことはより困難になってきています。

そんな中、近年のデジタルマーケティングで注目されているのが、顧客ペルソナや媒体に最適化したクリエイティブを量産し、継続的に検証・改善を続ける「運用型クリエイティブ」の考え方です。

スキー事業を運営する東急リゾーツ&ステイは、運用型クリエイティブクラウド「リチカ クラウドスタジオ」を導入。インスタグラムに最適化した静止画や動画を制作し、定期的に投稿を継続しました。

【課題】

 
  • エンゲージメント率が2倍、サイト流入が3倍に改善
その結果、東急リゾーツ&ステイが運営しているスキー事業施設では、同サービス導入前後で、平均エンゲージメント率が3.9%→最大8.6%まで改善。さらにリーチ数や、エンゲージメント数、インプレッション数も軒並み向上しました。また、インスタグラムから公式サイトへの流入も約3倍に向上。SNSを公式サイトへの主要導線にすることができており、顧客との効果的なコミュニケーションを実現できています。

【取り組み実例】

(ハンターマウンテン塩原公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hunter_mountain_jpn/

【成果】

 

  • 今後の展望
【スキー施設担当者様 コメント】
導入前までのinstagramの更新は、日々の情報発信を行うことや、フォロワー数を伸ばすだけの運営方法でした。導入後は目標を設定し、配信方法や振返りなどPDCAを実施することが出来ました。またオリジナルフォーマットを使用した新しい配信方法なども教えていただけるので、とても助かっています。


リチカは今後も、企業のデジタルマーケティングにおける「運用型クリエイティブ」を支援して参ります。

 
  • リチカ クラウドスタジオについて

リチカ クラウドスタジオは、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」です。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができます。広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。 大手事業会社や広告代理店を中心に、400社以上が導入。Yahoo!やFacebookなどの公式パートナーにも認定されています。

資料請求:https://richka.co/contact-document8/
WEBサイト:https://richka.co/homead8/
 
  • 株式会社リチカについて
「Switch to The Rich. 想いが届く、で世界を豊かに。」

会社名:株式会社リチカ
代表取締役:松尾幸治
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
WEBサイト:https://richka.co/

<本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社リチカ(担当:岡本)
E-mail:pr@richka.co.jp
電話番号:03-6687-1744
 

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会社概要

株式会社リチカ

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URL
http://richka.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
電話番号
-
代表者名
松尾幸治
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年10月