【イベントレポート】子どもたちがうんちの大切さについて学べるイベントを実施  天王寺動物園との共同イベントを開催いたしました

森下仁丹株式会社

 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2022年9月24日(土)・25日(日)に地方独立行政法人 天王寺動物園(大阪市、園長 向井猛、以下「天王寺動物園」)と初の共同イベントを開催いたしました。
 イベントでは、当社から食べ物が便になるまでを紹介し、動物をテーマとした腸の長さを体感できるクイズ、また天王寺動物園からは動物の便のサンプルを用いたクイズを出題。これらのコンテンツを通じて、子どもたちに食事と便の関係性、腸の働きを整えることの大切さをお届けしました。

 イベントにご参加いただいた方には、独自のカプセル技術でビフィズス菌を生きたまま腸にまで届ける「ヘルスエイド®ビフィーナ®」や便を観察できるカレンダー「うんちチェックシート」をプレゼントいたしました。当社は便と密接に関係する腸内環境を整えることの大切さについて啓発活動を行うとともに、幼少期から体に興味をもてるような情報発信を行うことで健康について考える機会を提供していきたいと考えています。

<開催概要>
イベント「うんちは大切!よいうんちを目指そう!」
開催日時: 2022年9月24日(土)・25日(日)11:00~11:30 、13:00~13:30(各日2回)開催場所:天王寺動物園(@TENNOJI ZOO MUSEUM だいしんワクワクホール小)

 

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/

業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、 1893年の創業来、 人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。 当時、 懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、 その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、 その製造から着想を得て、 独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、 これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、 幅広い領域で企業活動を行なっています。

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会社概要

森下仁丹株式会社

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URL
https://www.jintan.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪市中央区玉造1丁目2番40号
電話番号
06-6761-1131
代表者名
森下雄司
上場
東証スタンダード
資本金
35億3740万円
設立
1936年11月