スペクティ、ChatGPTやウクライナ侵攻などの情報を加えた最新版BCP対策レポートを無料公開

~意義・策定方法からレジリエンス経営の実現まで 全66ページ~

株式会社Spectee

防災テックベンチャーの株式会社Spectee(本社:東京都千代⽥区、代表取締役:村上建治郎、以下「スペクティ」)は、BCP(事業継続計画)の具体的な策定方法、最新のトレンドまでをカバーしたレポート「BCPのすべて~意義・策定方法からレジリエンス経営の実現まで~」(全66ページ)をアップデートし、最新版として公開いたしました。
ChatGPTや最新の地政学リスク、サイバー攻撃などの情報を含めた内容となっています。

下記URLから無料でダウンロードすることができます。

https://spectee.co.jp/documents/wp_bcp/

■公開の目的と背景

自然災害の多発化・激甚化、地政学リスクの高まりなど、先行きが不透明で将来の予測が困難な今、自社の事業構造とそれを取り巻くリスクを徹底的に分析し、BCPを策定することは、企業経営にとって非常に重要です。しかし、BCPの策定は思うようには進んでおらず、帝国データバンクが2022年度に実施した調査によると、策定済みの企業は大企業で33.7%、中⼩企業では14.7%に留まっています。

こうした実情を踏まえ、スペクティでは、日本企業のBCP策定率の増加や、レジリエンス向上の手助けになればと、レポートを作成し、無料公開しています。

前回レポートが好評につき、昨今のAIの進化や国際情勢の変化など内容を一部アップデートし、最新版として改めて公開することになりました。


■資料内容

□なぜ今BCPが重要なのか

□BCPの策定

□パンデミックとBCP

□BCP様々なトピックス

□守りから攻めへ 経営戦略の中心に位置づけるBCP


■ダウンロード方法

レポートは以下のリンクより、無料でダウンロードできます。

https://spectee.co.jp/documents/wp_bcp/


■解説セミナー案内

レポートのアップデートを受けて、スペクティでは解説セミナーを開催します。

日時:6月15日(木)14時〜15時

形式:オンライン(Zoomウェビナー)

詳細や申し込み:https://www.spectee.biz/seminar-230615.html


■ 株式会社Spectee(スペクティ)について

スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。

国内トップシェアを誇るAIリアルタイム危機管理サービス『Spectee Pro』は、災害や事故などのリスク情報をリアルタイムに配信するほか、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとにAIで災害時の被害のシミュレーションや予測などさまざまな角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などの目的に導入が進んでいます。

[企業ホームページ] https://spectee.co.jp


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会社概要

株式会社Spectee

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URL
https://spectee.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区五番町 12-3 住友不動産 五番町YSビル 3階
電話番号
03-6261-3655
代表者名
村上 建治郎
上場
未上場
資本金
7億円
設立
2014年02月