助太刀、産経新聞主催のDXオンラインセミナーに協賛。スポンサーセッション登壇も決定!
■産経新聞DXオンラインセミナーについて
「産経新聞DXオンラインセミナー」は、様々な職種や業界におけるDXをテーマにしたビジネス向けのウェビナーです。
第20回目となる今回は、残業上限規制や少子高齢化への対応が喫緊の課題となっている建設業界に焦点を当て、業界におけるDXの現状や取り組み、今後の展望等を解説いたします。
《本セミナーのポイント》
① 時間外労働の上限規制やシステムの老朽化によって予想される課題を専門家が解説
② BIM導入や各種クラウドサービスを活用した業務変革のポイントを紹介
③ 熟練技術の継承や若手人材の定着化に繋がる具体的な取り組みの共有
詳細・お申し込みは下記URLからご確認ください。(申込み締切:12月6日(水) 12:00)
《概要》
開催日時:2023年12月6日(水)13:00〜18:00
会場:オンライン
主催:株式会社産経新聞社
参加費:無料(事前登録制)
定員:先着500名
協賛:株式会社セールスフォース・ジャパン / 株式会社マネーフォワード / freee株式会社 / 株式会社アンドパッド / 株式会社助太刀
■助太刀セッションの紹介
【登壇日時】
2023年12月6日(水)16:40~16:55
【セッションのサマリー】
タイトル:
担い手不足でも事業拡大へ、職人/協力会社確保のデジタル化とその真価
〜期待効果と成功事例〜
概要:
建設業界の高齢化による引退・廃業の影響から、職人や協力会社確保に苦戦する企業が増えています。従来のツテに頼り属人化から抜け出せずにいると、作業効率は上がらず、DX化が進む現場業務との乖離を生み、事業拡大の足枷となる可能性があります。本セッションでは、職人確保をデジタル化する効果や方法・事例についてお伝えします。
【登壇者プロフィール】
長内 麻記(おさない まき)
株式会社助太刀 マーケティンググループ
IT専門商社の技術職からキャリアをスタートし、エバンジェリストとして検証データに基づく製品PRや、デジタルマーケティングの企画~実行を経験。2児の母となり、子供達の未来を考えたことがきっかけで建設業界に魅力を感じ、助太刀に2023年5月に参画。現在は、セミナー企画等を担当。
■助太刀について
当社は「建設現場を魅力ある職場に。」というミッションを掲げ、職人と工事会社の新しい出会いが見つかるアプリ「助太刀」を運営しております。登録事業者数は20万を超え、建設業界におけるマッチング領域では圧倒的なシェアを誇ります。「助太刀」は発注側の工事会社と受注側の職人・工務店をマッチングし、長期的な取引先と出会えるサービスとなっております。また、「助太刀社員」においては、求人意欲のある工事会社がアプリ内で求人広告の掲載および職人へのダイレクトスカウトが送付できるサービスとなっております。このように、助太刀は取引先探し・採用どちらからも人手不足解決をサポートしており、今後は、建設業界のあらゆる課題を解決するべく提供サービスを更に拡大してまいります。
「助太刀」サービスサイト:https://suke-dachi.jp/
「助太刀社員」サービスサイト:https://shain.suke-dachi.jp/
運営メディア「週刊助太刀」:https://media.suke-dachi.jp/
■会社概要
社名:株式会社 助太刀
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 我妻 陽一
所在地:東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー14階
設立:2017年3月30日
資本金:90,000,000円
事業内容:インターネットを利用したサービスの企画、制作および運営
URL:https://suke-dachi.jp/company/
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社 助太刀
担当:真覚
TEL:03-6258-0906
Email:pr@suke-dachi.jp
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