代表の佐藤雄太、EXPO2025大阪・関西万博の公式プログラム「メタバース・XR・AIアワード」に登壇決定
5/27、プログラム「AI HEROES COLLECTION(アイコレ)」内にて、教育×AIをテーマにピッチ登壇

株式会社みんがく(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤雄太、以下「当社」)は、当社代表の佐藤が、一般社団法人 教育AI活用協会(本社:東京都港区、代表理事を兼任)の代表理事として、2025年5月27日(火)に開催されるEXPO2025大阪・関西万博の公式プログラム「メタバース・XR・AIアワード」に登壇することをお知らせします。
佐藤は、本プログラムの中の「AI HEROES COLLECTION(アイコレ)」にて、「教育×AI」をテーマに登壇し、テクノロジーが拓く未来の教育について語ります。
■登壇概要
未来を拓く革新的なテクノロジーの発表や表彰を通じて、新たな価値創造を推進する、「メタバース・XR・AIアワード」内の「AI HEROES COLLECTION(アイコレ)」に登壇します。詳細は、特設サイトよりご確認ください。
イベント名:メタバース・XR・AIアワード(EXPO2025 大阪・関西万博 公式プログラム)
プログラム名:AI HEROES COLLECTION(アイコレ)
登壇日時:5月27日(火)16:00~17:00 (予定)
会場:大阪・関西万博 夢洲会場内 EXPOホール「シャインハット」
主催:株式会社Meta Heroes
特設サイト:https://www.metaexpo2025.com/metaversexraiaward
■登壇者プロフィール:佐藤雄太(さとう ゆうた)

筑波大学を卒業し大手予備校に勤務した後、大手フランチャイズ塾を経営し最優秀オーナー賞を5年連続受賞。2021年、教育現場の課題解決を目指すEdTechカンパニー株式会社みんがくを設立し、オンライン自習室サービス「みんがく」や教育現場に特化した生成AI活用プラットフォーム「スクールAI」をリリース。教育機関向けのAI活用研修や東京学芸大学をはじめとする多数の機関との共同研究も行う。2024年には教育分野におけるAIの活用促進を目指す一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)を旗揚げし、日本最大級の教育×AIイベント「教育AIサミット」を主催するなど「生成AI×教育」をテーマに精力的に活動。
これまでに、Asia EdTech Summit(AES)第2回金賞、同・第4回銀賞、第20回(2023年度)日本e-Learning大賞・経済産業大臣賞など数多くの賞を受賞。
■株式会社みんがく
株式会社みんがくは、「次世代の教育のスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、教育現場の課題にテクノロジーの力で応えることを使命とするEdTechカンパニーです。全国の教育者が協力して運営していた合同オンライン自習室サービスを母体に2021年に法人化しました。以来、教育サービスの開発、教育機関向けのコンサルティング・研修、教育メディアの運営など「教育×テクノロジー」を軸に幅広く事業を展開しています。現在は、生成AIを活用したプラットフォーム「スクールAI」の開発に注力。AIと教育現場をつなぐ実践的なソリューションの提供を通じて、教育現場の業務支援や個別最適な学びの実現を支えています。2025年1月には、さらなる開発推進・全国展開の本格化に向けて、株式会社サクシード(証券コード:東証グロース9256)との資本提携を発表しました。
URL:https://school-ai.mingaku.net/company/
* ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像