YOLO JAPAN、在留外国人による「YOLO ミステリーショッパー(覆面調査)」の提供開始

株式会社YOLO JAPAN

226ヵ国24万人の在留外国人が登録している日本最大級のメディアを運営する、株式会社YOLO JAPAN(代表取締役:加地太祐、大阪本社:大阪市浪速区、以下「YOLO JAPAN」)が、飲食店や小売店、宿泊施設など全ての観光産業が抱える様々なインバウンド課題を明らかにするサービス「YOLO ミステリー ショッパー(覆面調査)」の提供開始。

「YOLO ミステリー ショッパー(覆面調査)」はインバウンド増加により、飲食店や小売店、宿泊施設など観光産業の皆様からの外国人観光客に対する「集客力を高めたい」、「接客スキルを高めたい」、「「ウケる」メニュー/サービスを開発したい」という課題を解決するソリューションです。


[背景]
2023年4月29日より日本入国時の水際措置廃止によりさらに訪日外国客数が回復する中で、集客/販促に繋がる多言語対応、LGBTQ+、ハラル対応などの多様化に向けたサービス/接客レベルや外国人視点での「日本でお店/サービスを選ぶ上でのニーズ」に合わせた品質レベル向上が課題になります。

一方で観光産業のクライアント様から「多言語、ハラール対応をしないといけないのは分かってはいるが外国人視点に合わせてどのように対応したら良いかが分からない」、「訪日外国人が日本のお店を選ぶ基準が分からない」というお悩みをご相談いただく機会が増えています。

これを受け、YOLO JAPANは、在留外国人が回答する市場調査​​を1,000件以上行ってきた実績に基づき、在留外国人にあなたのお店やサービスを体験してフィードバックを得る、「YOLO ミステリー ショッパー(覆面調査)」の提供を開始します。


[YOLO ミステリー ショッパー(覆面調査)]

①顧客満足度調査(覆面調査・モニター調査)
YOLO JAPANのユーザーをお店へ派遣し調査を⾏います。調査結果はユーザーからのアンケート結果もそのままご提供。外国人視点でのお店の強みや弱み、改善点などを把握することができます。


②ニーズに合わせたターゲット設定
お店や商品、サービスに合わせて、国籍・年代・性別・在留資格・日本での滞在歴

など複雑なターゲティングが可能なため、ターゲットとマッチしたユーザーの声を集める事が可能です。

③お店や商品、サービスの認知獲得
調査実施時には、YOLO JAPANのユーザー向けサイトにて広く告知いたします。これにより、全国のYOLO JAPANユーザーの認知を得ることができます。そのため、新規オープン、新商品発売、デリバリーなどの新規取り組みを開始する際にもご活用いただけます。


YOLO ミステリー ショッパーが観光産業の回復に伴う、インバウンド対策の様々な課題を解決に導きます。

YOLO ミステリーショッパー詳細:https://survey.yolo-japan.co.jp/mystery-shopper/



▼会社概要
社名:株式会社YOLO JAPAN
所在地:⼤阪府⼤阪市浪速区恵美須⻄3丁⽬13番24号
代表者:代表取締役 加地 太祐
設⽴:2004年12⽉
事業内容
在留・在日外国人向けライフサポートメディア「YOLO JAPAN」の運営
外国人向け求人掲載サービス「YOLO WORK」の提供

留学生・在留外国人による商品テストやアンケート回答「YOLO SURVEY」の提供

開放的でアートな空間が広がるレンタルスペース「YOLO BASE」の運営
外国人従業員向け福利厚生サービス「YOLO LIFE」の提供
Webサイト:https://www.yolo-japan.co.jp/

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会社概要

株式会社YOLO JAPAN

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URL
https://www.yolo-japan.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
大阪市浪速区恵美須西3丁目13番24号 YOLO BASE
電話番号
-
代表者名
加地太祐
上場
未上場
資本金
7億1626万円
設立
2004年12月