事業共創カンパニーのRelic、新規事業のUIUXとブランディングに特化したデザインコンサルティング会社SEESAWに出資し、資本業務提携契約を締結

新規事業開発領域で、戦略/開発/グロースからUIUX~ブランディングまで、双方の強みを生かした包括的な連携を実現

日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)は、新規事業のUIUXデザイン・ブランディングに特化したデザインコンサルティング会社である株式会社SEESAW​​(代表取締役:村越 陽平、東京都渋谷区、以下、SEESAW​​)への出資を行い、資本業務提携契約を締結したことをお知らせします。両社は今後、ビジネス/テクノロジー/クリエイティブの包括的な支援により事業課題の解決とイノベーションの共創を推進します。

 

■資本業務提携の背景

 Relicは創業以来、新規事業創出支援に特化したSaaS事業である「インキュベーションテック」を活用したイノベーションマネジメントやオープンイノベーションの推進、クラウドファンディングを活用したファイナンスや事業性検証/マーケティング支援に加え、「事業プロデュース」を通じた新規事業創出プログラム・社内ベンチャー制度やアクセラレーションプログラム等の企画・運営や、事業構想・戦略立案からプロトタイピング、プロダクト開発やその後のグロースまで一気通貫で支援するトータルソリューションを提供してまいりました。近年では「オープンイノベーション事業」を通じてスタートアップ企業への投資や大企業の新規事業創出を劇的に加速するインキュベーションパートナー・プラットフォーム「DUALii」の提供、共同事業やJVの立ち上げなどを通じた共創にも注力して成果を創出してきました。

 また、デジタルイノベーション領域に特化した事業共創型エンジニアリングサービス「Digital Innovation Studio」や新規事業特化型プロトタイピングサービス「Agile Prototyping Lab」においては、新規事業開発の経験が豊富なRelicのデザイナー/エンジニアが事業フェーズや検証する顧客課題に最適なプロダクトやプロトタイプを多数開発・提供してきました。これまでに日本を代表する大企業やスタートアップを中心に業界トップクラスの3,000社・15,000件以上の新規事業支援実績を積み上げ、新規事業・イノベーション支援領域におけるリーディングカンパニーとして唯一無二のポジションを築き、挑戦を続けています。Financial Times社「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2022」の総合209位(テクノロジー部門54位)/ 国内56位(テクノロジー部門13位)にランクインし、プログラミング言語「Ruby」を用いたITビジネスコンテスト『Ruby biz Grand prix 2021』ではDX賞を受賞するなど、多くの認定実績や受賞歴があります。


 一方、SEESAWは「デザインが社会や経済を牽引する世界を創る。」をミッションに掲げ、アプリ、WebサービスなどのUIUX設計、ブランディングに必要な戦略立案からグラフィック制作、Web制作、動画制作までを一貫して支援しています。これまで、大企業からスタートアップまで500社以上の新規事業開発支援やデザインコンサルティングを手掛けてきた実績と、CANNES LIONS、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、GOOD DESIGN賞などの数多くのデザイン受賞歴を持ち、国内外から高く評価されています。

  
 近年、アイデア創出や事業グロースのフェーズでデザインやクリエイティブを重視する動きが加速しています。特に新規事業においては、事業構想の段階からプロダクトやアイデアの世界観やコンセプト、サービスイメージを可視化することでアイデアの魅力を引き出すことが可能になるとともに、他にはない「独自のユーザー体験」を生み出すために、テクノロジーとデザインが密に連携することが求められてきています。

 今後より深く両社が連携し、スタートアップや新規事業開発における挑戦者の支援を強化するとともに双方の事業の成長・拡大を加速するために、この度の資本業務提携に至りました。

■資本業務提携によって目指すもの
 本提携により、事業の戦略/事業企画、マーケティング/営業といったビジネス領域から、プロトタイピング、アジャイルによるプロダクト開発などのテクノロジー領域、さらにUIUX設計/ブランディング/広告制作まで新規事業の構想からグロースに必要な要素をワンストップで支援します。新規事業領域に特化した日本最大級のBTC(ビジネス/テクノロジー/クリエイティブ)人材が在籍する内製支援体制を確立しました。


▼具体的な支援内容例
  • 戦略/要件の上流からデザイン思考やブランディングを各プロセスに適用
  • 事業構想フェーズからアイデアの世界観やプロダクトのイメージをビジュアル化
  • 機能性とユーザー体験を重視したプロダクト開発支援
  • ブランディングや広告、CM動画等、クリエイティブディレクションを活用したマーケティング/営業支援
 
 また、本連携を通じた両社のシナジー創出をよりスムーズかつ高度に進行するために、SEESAW代表の村越氏、取締役の成田氏がRelicのデザインパートナーとして参画します。
 
氏名 Relicにおける役職名
村越 陽平 デザインパートナー
成田 博之 ビジネスデザインパートナー


 これにより、既存事業の成長・拡大に留まらず、両者の経営資源を活用した新規事業や共同事業の創出を目指して協業していきます。

■主要メンバーコメント

<株式会社SEESAW 代表取締役 村越 陽平氏より>
 ブランドデザインとUXデザインの2つを同時に提供することを強みとしてきたSEESAWは、デザイン力に特化するため、今まで戦略的にエンジニアチームを内製しないという選択をしてきました。今回の資本業務提携は、そんな私たちの弱点を解消し、デザインの品質はそのままに、さらに開発体制を強固にすることができる非常に意義のあるものになると確信しています。UXデザインという考え方があたりまえに語られるようになった今、サービスの差別化にはブランドをどうデザインするのか?という視点が不可欠です。RelicとSEESAWの2社での包括的なサポート体制によって、新規事業開発を推進し、日本企業のさらなる発展に貢献していきたいと考えています。

<株式会社Relic 取締役CTO大庭 亮より>
 年々、テクノロジーが高度化・複雑化する中で、それを利用するユーザーに対して、よりわかりやすく、使いやすいUIUXを設計する重要性が高まっています。このニーズに応えるためには、エンジニアリング組織とデザイン組織の密な連携が欠かせません。今回の提携を通じて、テクノロジーとデザインを有機的に融合させ、新規事業の成功確度を高めるとともに、より魅力的なプロダクトの実現を目指してまいります。

<株式会社Relic 取締役CGO倉田 丈寛より>
 新規事業開発を成功に導くには事業構想~事業戦略/企画、プロトタイプ開発、テストマーケティング、その後のマーケティングや営業を通じたグロースからロイヤルカスタマー・ファンを中心とした顧客基盤の確立まで、新規事業領域全般の知見や経験が求められます。特に事業企画~プロダクト開発段階では、ビジネスチームとクリエイティブチームが共通の思想を持ってUIデザインと実装を行いながら素早く改善し、プロダクトの細部の品質まで追求していくことが重要になります。この度、新規事業のブランディングからUIUXデザインを強みとするSEESAW社との事業提携することで、ビジネスとクリエイティブ領域が連携した、新規事業開発に共に挑戦できることを光栄に思います。

■株式会社SEESAWについて
会社名:株式会社SEESAW
本社所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-1-10 インテックス恵比寿 7F
代表者:代表取締役 村越 陽平
設立::2016年3月
事業内容:UIUX,ブランディング,Web/グラフィックデザイン,CM/動画プランニング
コーポレートサイト:https://seesaw-design.co.jp/

■株式会社Relicについて
会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー8F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援、オープンイノベーション事業
コーポレートサイト:https://relic.co.jp/

本リリースについてのお問い合わせ先
株式会社Relic 担当:Co-Creator Experience部
TEL:03-6455-0735
FAX:03-6869-9452
E-MAIL:info@relic.co.jp
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