転職サービス「doda」、20~30代のdoda会員1,200人に「リモートワーク・テレワーク企業への転職に関する意識調査」を実施

転職を検討する際の条件として「テレワークの実施」が重要と答えた人が約5割でテレワーク求人の方が1掲載あたりの応募数が約1.6倍多いことが判明!希望条件は「週3日テレワーク」と「在宅勤務手当支給」が最多

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」< https://doda.jp >は、20~30代のdoda会員を対象に、「リモートワーク・テレワーク企業への転職に関する意識調査」を行いましたので、結果をお知らせいたします。
「doda」では、本日より「リモートワーク・テレワーク継続宣言!いまこそ働き方改革を進める先進的企業の求人特集」< https://doda.jp/kyujin/pickup/sp200831.html >を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

■転職を検討する際の条件として、「テレワークの実施」が重要と回答した人は約5割(48.4%)
 求人広告1掲載あたりの応募数は、テレワーク求人がそれ以外の求人の約1.6倍に
転職先を検討する際の条件として、「テレワークを実施している」もしくは「今の会社よりもテレワークの制度・環境が充実している」ことが重要と回答した人は約5割(48.4%)となりました。(グラフ①参照)
「doda」の求人広告1掲載あたりの応募数を比較すると、2020年7月ではテレワーク求人※1の方がそれ以外の求人より約1.6倍応募数が多いことが判明しました。(グラフ②参照)
また、1掲載あたりの応募数を2020年1月と2020年7月で比較すると、テレワーク求人では約2.5倍増加しているのに対し、それ以外の求人では約1.8倍の増加となり、テレワーク求人の方が応募数の増加幅が大きいことが分かりました。(グラフ③参照)
※1:求人票内に「テレワーク」「リモートワーク」「在宅勤務」「在宅ワーク」のいずれかの文字が入っている求人

■転職後は、週3日テレワークで働きたいという回答が最多(29.5%)
転職を検討する際の条件として「テレワークの実施」や「テレワーク制度・環境の充実」が「とても重要」「重要」と回答した人に対し、転職後にテレワークを行いたい頻度を尋ねたところ、「週に3日」と答えた人が最も多く約3割(29.5%)という結果になりました。次いで、「毎日」が26.1%、「週に2日」が21.3%でした。(グラフ④参照)
一方、同時期に採用担当者を対象に実施した「自社のリモートワーク・テレワークに関する調査」※2によると、8月上旬時点でテレワークを継続している企業におけるテレワーク実施可能な日数は、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、「制限なし」が最も多い結果となりました。(参考①参照)
※2「自社のリモートワーク・テレワークに関する調査」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000016455.html

■転職を検討する際に、テレワークに関してあったら嬉しい制度や環境は、「在宅勤務手当」が1位に
転職を検討する際の条件として「テレワークの実施」や「テレワーク制度・環境の充実」が「とても重要」「重要」と回答した人に対し、転職を検討する際にテレワークに関してあったら嬉しい制度や環境を尋ねたところ、1位「在宅勤務手当」(27.9%)、2位「自宅に限らず、テレワークを実施することができる」(16.9%)、3位「テレワーク下での評価方法が明確になっている」(14.8%)という結果になりました。(グラフ⑤参照)
同時期に実施した「自社のリモートワーク・テレワークに関する調査」で、テレワークに関連して変更・新設された制度や環境を採用担当者に尋ねると、1位「オンラインツールの導入」(54.7%)、2位「通信インフラの整備」(35.6%)、3位「在宅勤務手当・交通費の見直し」(26.8%)となっています。(参考②参照)

■解説
新型コロナウイルスの感染拡大によりテレワークが急速に普及するなど、これまでの「働き方」や「はたらく価値観」に大きな変化が生じています。これに伴い、転職希望者の動きにも変化が出ており、テレワークができない職種からテレワークができる職種への転職やより柔軟な働き方ができる会社への転職など、「働き方」を軸に転職活動を行う人が増えています。転職後にテレワークを行いたい頻度については、「週に2日」「週に3日」という回答が半数を占めており、テレワークと出社双方のメリットを組み合わせて柔軟に働きたいという傾向がうかがえました。
今後も「働き方」を軸に転職活動を行う動きは加速していくと考えられます。一方で、転職希望者は必ずしも全勤務日を通した完全テレワークを求めている人ばかりではないことから、テレワーク可能な業種・職種についてはテレワーク制度や環境を一層拡充させ、まだテレワーク導入を検討中の企業においては少しずつでも働き方の選択肢を増やすチャレンジをされることが今後の採用を成功に導く鍵となりそうです。(doda編集長 喜多 恭子)

<調査概要:グラフ①、④、⑤>
・対象者:20~30代のdoda会員
・回答人数:1,271人
・調査手法:インターネット調査
・調査期間:2020年7月16日~7月26日

<調査概要:グラフ②、③>
2020年1月1日~7月31日の間に、「doda」に掲載された求人データをもとに算出

<調査概要:参考①、②>
・対象者:過去パーソルキャリアのサービスや資料のご利用、名刺交換をさせていただいた方など、採用業務に携わったことのある方
・回答人数:1,521人
・調査手法:インターネット調査・調査期間:2020年7月28日~8月3日

■リモートワーク・テレワーク継続宣言!いまこそ働き方改革を進める先進的企業の求人特集
 
https://doda.jp/kyujin/pickup/sp200831.html
「doda」では、リモートワーク・テレワーク継続宣言企業の求人をまとめた特設ページを公開しました。求人特集の他、テレワークを活用した働き方に関するインタビューも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
 

■解説者プロフィール doda編集長 喜多 恭子(きだ きょうこ)
1999年、株式会社インテリジェンス(現社名:パーソルキャリア株式会社)入社。
派遣・アウトソーシング事業にて、法人営業として企業の採用支援、人事コンサルティング等を経験した後、人材紹介事業へ。法人営業・キャリアアドバイザーのマネージャーとして組織をけん引。その後、派遣事業の事業部長として、機械電子系の派遣サービス立ち上げやフリーランス雇用のマッチング事業立ち上げなどを行う。アルバイト求人情報サービス「an」の事業部長を経て、中途採用領域、派遣領域、アルバイト・パート領域の全事業に携わり、2019年10月より執行役員・転職メディア事業部事業部長に就任。2020年6月、doda編集長就任。

■「doda」について< https://doda.jp
「doda」は、「はたらく今日が、いい日に。」をスローガンに、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のdoda転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。

■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/
パーソルキャリア株式会社は、-人々に「はたらく」を自分のものにする力を-をミッションとし、転職サービス「doda」やハイクラス人材のキャリア戦略プラットフォーム「iX」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、これまで以上に個人の「はたらく」にフォーカスした社会価値の創出に努め、社会課題に正面から向き合い、すべての「はたらく」が笑顔につながる社会の実現を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。
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