「健康経営優良法人 ホワイト500」 に認定~健康経営優良法人(大規模法人部門)は5年連続での認定~
三菱食品株式会社(東京都文京区)は、経済産業省と日本健康会議※より「健康経営優良法人(大規模法人部門)」の上位500法人として「健康経営優良法人 ホワイト500」に認定されました。「健康経営優良法人(大規模法人部門)」には5年連続での認定となります。
当社のパーパスである「食のビジネスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する」の実現に向けて、これからも役職員の健康を大切にしてまいります。
当社のパーパスである「食のビジネスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する」の実現に向けて、これからも役職員の健康を大切にしてまいります。
三菱食品の健康経営の取り組み
当社は、「明るく・楽しく・元気よく、そして前向きに」を健康経営宣言として掲げ、それを体現できるよう5つの健康要素(「肉体的健康」「精神的健康」「社会的健康」「主体的行動」「ワークとライフのコントロール」)を高めるアプローチを行っています。単に健康診断結果における所見の有無だけでなく、良好な人間関係の構築と自主的な学び、ライフイベントへの備え、本人の意志による仕事と私生活の統制など幅広い視点で健康経営に取り組んでいます。
また、当社では健康をテーマとしたオリジナルブランド「からだシフト」を開発・販売しており、食のビジネスを通じて、地域や社会における健康増進に貢献してまいります。
健康経営優良法人認定制度
従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取り組みを戦略的に実践する「健康経営」を推進する企業において、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
※日本健康会議とは、少子高齢化が急速に進展する日本において、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体です。(経済産業省HPより引用)
※「健康経営」は、NPO法人 健康経営研究会の登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像