「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」にディノス・セシールCECO石川氏、ソウルドアウト上席執行役員長谷川氏、元本田技研工業Webマスター渡辺氏を加え、ビジネス知見を強化
AIを活用してデジタルマーケティングのコンサルをSaaSで自動化する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平)は、社内研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」にビジネス分野から3名の顧問を迎えたことをお知らせします。
2019年2月1日に設立された「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」は、これまでアカデミック分野の顧問に加え、ビジネス分野から株式会社ディノス・セシールCECO石川氏、ソウルドアウト株式会社上席執行役員長谷川氏、元本田技研工業株式会社Webマスター渡辺氏の3名が、3月1日より新たに参画したことをお知らせします。これにより、アカデミックとビジネス、テクノロジー(人工知能)とマーケティングと、2軸での幅広な研究活動の強化を行いました。
ビジネス分野において高いマーケティング知見を持つ3名の新たな参画により、WACUL Technology & Marketing Lab.の顧問は計6名となり、今後はアカデミック分野で得られる知見や仮説をもとに、様々な企業のリアルデータを用いたPoC(Proof of Concept、ビジネス仮説の検証)の実施などが可能となります。
【今回参加したメンバーのプロフィール】
・石川 森生氏(株式会社ディノス・セシール CECO)
1984年生まれ。SBIホールディングス入社後、SBIナビ(現ナビプラス)の立ち上げ。その後、ファッション通販・マガシークでマーケティング責任者として、サイトリニューアルやサイト改善PDCA確立、広告CRM最適化、海外の最先端ソリューション導入推進。株式会社タイセイのWEB部門を分社化し株式会社TUKURUを創業。2016年2月にディノス・セシール入社と同時にCECOに就任。既存の枠組みを超える、サスティナブルなECビジネスを構築するというミッションを実践、現在に至る。
1950年生まれ。本田技研工業入社後、海外宣伝、国内宣伝/広報、マーケティング領域を担当。旧態然とした組織やビジネス革新を行う。1995年から5年間、本田技研工業のWebmaster統括責任者として「オウンドメディア・マーケティング」を推進、「検索連動広告不要論」を唱える。2010年に社団法人日本広告主協会(現公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会)Web広告研究会代表幹事として「トリプルメディア論」を提唱。同年(株)ビービット入社。宣伝広報部長、採用責任者、マーケティング責任者経て顧問に就任、現在に至る。
1979年生まれ。株式会社オプトを経て、2008年株式会社ビービットに入社。コンサルタントとして大手企業やWeb系企業のWebマーケティング改善に従事。2012年より当社に参画。成果改善部門や自社メディア「LISKUL」立ち上げを経て、2016年取締役CMOに就任。現在は、メディアを活用した成果創出に従事。
■ 株式会社WACULについて
<会社概要>
会社名 : 株式会社WACUL(読み:ワカル)
URL : https://wacul.co.jp/
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表取締役: 代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容 : AIによるデジタルマーケティング提案ツール「AIアナリスト」企画・開発及び販売
<主要サービス>
・Webマーケティング自動分析・提案SaaS「AIアナリスト」
株式会社WACULが提供する、AIによるWebサイト分析ツール
Googleアナリティクスを連携するだけで、AIがWebサイトのデータを集計し、改善提案を行う
申込サイト(無料)はこちら
https://wacul-ai.com/
・コンテンツSEO制作支援「AIライター」
AIがアクセス解析データに基づき、SEOに強いコンテンツを提案する
サービスご紹介・資料請求はこちら
https://writer.wacul-ai.com/
ビジネス分野において高いマーケティング知見を持つ3名の新たな参画により、WACUL Technology & Marketing Lab.の顧問は計6名となり、今後はアカデミック分野で得られる知見や仮説をもとに、様々な企業のリアルデータを用いたPoC(Proof of Concept、ビジネス仮説の検証)の実施などが可能となります。
【今回参加したメンバーのプロフィール】
・石川 森生氏(株式会社ディノス・セシール CECO)
1984年生まれ。SBIホールディングス入社後、SBIナビ(現ナビプラス)の立ち上げ。その後、ファッション通販・マガシークでマーケティング責任者として、サイトリニューアルやサイト改善PDCA確立、広告CRM最適化、海外の最先端ソリューション導入推進。株式会社タイセイのWEB部門を分社化し株式会社TUKURUを創業。2016年2月にディノス・セシール入社と同時にCECOに就任。既存の枠組みを超える、サスティナブルなECビジネスを構築するというミッションを実践、現在に至る。
・渡辺 春樹氏(元 本田技研工業株式会社 Webマスター)
1950年生まれ。本田技研工業入社後、海外宣伝、国内宣伝/広報、マーケティング領域を担当。旧態然とした組織やビジネス革新を行う。1995年から5年間、本田技研工業のWebmaster統括責任者として「オウンドメディア・マーケティング」を推進、「検索連動広告不要論」を唱える。2010年に社団法人日本広告主協会(現公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会)Web広告研究会代表幹事として「トリプルメディア論」を提唱。同年(株)ビービット入社。宣伝広報部長、採用責任者、マーケティング責任者経て顧問に就任、現在に至る。
・長谷川 智史氏(ソウルドアウト株式会社 上席執行役員)
1979年生まれ。株式会社オプトを経て、2008年株式会社ビービットに入社。コンサルタントとして大手企業やWeb系企業のWebマーケティング改善に従事。2012年より当社に参画。成果改善部門や自社メディア「LISKUL」立ち上げを経て、2016年取締役CMOに就任。現在は、メディアを活用した成果創出に従事。
WACUL テクノロジー&マーケティングラボとは
WACUL テクノロジー&マーケティングラボは、WACUL取締役CIOの垣内を中心に、WACULのビジネス・データ基盤をもとに、①中長期的な非連続な事業の発展に向けた研究活動および②Webマーケティングに関わる新たな”勝ちパターン”の研究により、WACULの成長の土台作りおよび主要プロダクトである「AIアナリスト」のさらなる改善に取り組んでまいります。
研究所には、最先端の知見を取り入れるべく、人工知能分野およびマーケティング分野の専門家を、アカデミック領域およびビジネス領域それぞれから顧問として迎えいれ、産学連携を行うことで、WACULの目指す「テクノロジーでビジネスの相棒を一人一人に」のビジョン実現に邁進してまいります。
■ 株式会社WACULについて
<会社概要>
会社名 : 株式会社WACUL(読み:ワカル)
URL : https://wacul.co.jp/
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表取締役: 代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容 : AIによるデジタルマーケティング提案ツール「AIアナリスト」企画・開発及び販売
<主要サービス>
・Webマーケティング自動分析・提案SaaS「AIアナリスト」
株式会社WACULが提供する、AIによるWebサイト分析ツール
Googleアナリティクスを連携するだけで、AIがWebサイトのデータを集計し、改善提案を行う
申込サイト(無料)はこちら
https://wacul-ai.com/
・コンテンツSEO制作支援「AIライター」
AIがアクセス解析データに基づき、SEOに強いコンテンツを提案する
サービスご紹介・資料請求はこちら
https://writer.wacul-ai.com/
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