ヴィーガンパティスリー hal okada にて、旬の完熟苺を贅沢に使用した『苺のヴィーガンミルフィーユ』を期間限定で販売開始!
完熟苺を贅沢に15個使用した、サクサクパイ生地が楽しめるこだわりのヴィーガンミルフィーユ。

日本国内外において「コミュニティの創造」をテーマに「WIRED CAFE」をはじめとする約60店舗(2025年4月現在)のカフェを企画・運営し、「スタイル&コミュニティ」「健康」「サスティナブル」を軸に、新しい価値を生み出していく取り組みを展開する、カフェ・カンパニー株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 奈良正徳、以下、カフェ・カンパニー)は、「植物由来の食材だからできるおいしさ」を追求するhal okada vegan pâtisserie(ハル オカダ ヴィーガン パティスリー)にて、嘉山農園の完熟苺15個を贅沢に使用した、卵やバターを使わない「苺のヴィーガンミルフィーユ」を期間限定で販売いたします。
「苺のミルフィーユ」詳細
■商品紹介
hal okada vegan pâtisserieの期間限定スペシャリテ「苺のミルフィーユ」は、シェフ岡田が植物性食材で実現したかったヴィーガンケーキの一つです。
神奈川県横須賀の嘉山農園の完熟苺を贅沢に15個使用し、卵や乳製品不使用のサクサクパイ生地と、特製soyホイップ・豆乳カスタードを組み合わせたディプロマートクリームで仕上げています。上部には新鮮な苺とラズベリージャム、サイドには美しいsoyホイップとキャンディングしたアーモンドが施され、細部にまでこだわり抜いた最高のクオリティを誇ります。
hal okadaのスイーツに普段は使用しない小麦粉を使用した理由は、リアルなミルフィーユを表現するための最適解と判断したためです。hal okadaは食物アレルギーにも配慮し、常に最高の品質を提供することを目指しており、このスイーツもその一環として進化を続けています。


■商品概要
・販売期間:2025. 4/10〜5/6まで
*苺の生産状況により期間を変更する場合がございます。
・ご予約期間:2025. 4/6〜5/2まで
・販売価格 :¥6,500(税込み)
・受け取り方法: 店頭受け渡しのみ
*受け取りは午後13時以降19時まで
*配送等は行っておりません。
・アレルギー情報:小麦、大豆、アーモンド
・サイズ:直径17㎝
・賞味期限:当日限り
・オプション:有償カット有り
「hal okada」 コンセプト
おいしいとの出会いがボーダーレスに。
植物の力で生まれるスイーツ。
ヴィーガンスイーツのおいしさを追求して20年。
誰もが楽しくひとつのテーブルを囲めるスイーツを目指し、植物性食材に対する需要のある方々だけでなく、そうでない方々にも心を満たすスイーツを提供するために情熱を注いでレシピを開発しています。
口に入れた時の味わい、香り、食感、すべてを計算し尽くした独自のレシピで、おいしさと安心を兼ね備えたスイーツをお届けします。
私たちは、ヴィーガンスイーツを通じて、ケーキを囲む喜びや心に残るひとときを育んでいくことを目指しています。

「hal okada」 こだわり

1. ボーダーレスな食
私たちは、動物性食品を一切使用せず、100%植物性素材にこだわっています。誰もが楽しくひとつのテーブルを囲むことができる「ボーダーレスな食」を提供することが私たちの目指すところです。植物性食材に対する需要がある方々にも、そうでない方々にも満足していただけるおいしさをお届けする、それが私たちが考える「ボーダーレスな食」のあり方です。食の壁を取り壊し、さまざまな人々を繋げることを願っています。

2. 「おいしい」を導き出す科学
私たちは、ケーキ作りにこだわり続けています。
子供の頃の特別な日に食べるケーキに夢を抱いてもらうことで、大人になってもずっと好きでいてほしい。そんな思いが根底にあります。30年以上のパティシエ経験から、「誰が食べてもおいしい」ケーキを追求してきました。
味わい、香り、食感を計算し尽くした唯一無二のレシピで、ひとつのテーブルを囲む大切なひとときを提供できるよう、日々努力しています。

3. ショートケーキへのこだわり
hal okadaのショートケーキは、20年間情熱を注いで生まれました。
ケーキといえば思い浮かべる日本の代表的なケーキで、どのパティスリーにも並ぶショートケーキだからこそ、その魅力にこだわりたいと考えています。
長年の研究で生まれたオリジナルのスポンジには、卵や乳製品を使用せず、しっとりとした食感のスポンジを実現しました。
さらに、豆乳を使ったホイップクリームは、濃厚でありながら口溶けが良く、軽やかな後味を生み出します。豆乳の香りも穏やかで、重たくないのも特徴です。
植物性素材だけで作られたスポンジとクリームのハーモニーがもたらす味わいで、驚きと感動をお届けします。
vegan pastry chef 岡田春生 (haruo okada)

岡田春生 (haruo okada)
洋菓子店などで修行後、マクロビオティックを学ぶ。以来、飽くなき探求心で、アレルギーをもつお子さんや親御さんなど、食べる人みんなが笑顔で安心して楽しめる動物性食品不使用のスイーツ開発に従事。
カフェ・カンパニー株式会社エグゼクティブパティシエ、「フタバフルーツパーラー」などのデザート監修。2020年8月、東京広尾にヴィーガンスイーツ専門店「hal okada vegan sweets lab」をオープン。
食のボーダレス、食の未来を見据えたスイーツの提供をしている。
2022年には、TBS系「情熱大陸」に出演。
■ instagaram:https://www.instagram.com/halokada_229/
店舗概要

hal okada vegan patisserie
住所 : 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-4-18
時間 : 11:00〜19:00
定休日:水曜
注文方法:店頭受取、オンラインショップ共に下記ウェブサイトからの事前のご予約をお願いしております。
■ website:https://www.halokada.com/
■ instagaram:https://www.instagram.com/halokada_vegansweets/
会社概要
■ 会社名
カフェ・カンパニー株式会社
■ 代表者
代表取締役社長 奈良正徳
■ 所在地
東京都渋谷区神宮前5-27-8 LOS GATOS 2・3F
■ 設立
2001年6月
■ URL
https://www.cafecompany.co.jp/
■ 事業内容
飲食店舗の企画運営事業、地域コミュニティ事業、海外店舗企画運営事業
カフェ・カンパニー株式会社について
日本国内外において「コミュニティの創造」をテーマに「WIRED CAFE」をはじめとする約60店舗(2025年4月現在)のカフェを企画・運営するほか、商業施設等のプロデュースや地域活性化事業も手がける。2021年8月、「食」を通じた心と身体の健康的な生活に貢献するため、ロート製薬株式会社と資本業務提携を発表。食×エンターテインメント、食×カルチャー、食×ヘルシーライフを身近に楽しく提供していく取り組みとして、「スタイル&コミュニティ」「健康」「サスティナブル」を軸に、新しい価値を生み出していく取り組みを展開。
展開ブランド(一部抜粋)
WIRED CAFE、フタバフルーツパーラー、伊右衛門カフェ、発酵居酒屋5(表参道)、 PUBLIC HOUSE、 ROSEMARY’S TOKYO(NEWoMan新宿6F)、MOJA in the HOUSE(渋谷)、食堂居酒屋どいちゃん …etc
< 本件に関する取材・お問い合わせ >
カフェ・カンパニー株式会社
pr_info@cafecompany.co.jp
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