TikTok Shop公式認定パートナーのstudio15が「攻略の方程式」を公開。“勝ち筋”TikTok Shopサイクルを徹底解剖

300名以上のマーケターが視聴した、成功事例とノウハウを詰め込んだ資料を無料公開。カギは「UGC」「クリエイター」「公式アカウント」

studio15株式会社

TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開するstudio15株式会社(スタジオフィフティーン、本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩佐 琢磨、以下 studio15)は、TikTok Shopにおいて成果を最大化するための知見をまとめたホワイトペーパー「TikTok Shop攻略の方程式」を公開しました。

本資料では、商品力・クリエイター連携・広告を軸に、売上を最大化するための実践的な方程式を、事例や図解を交えて解説しています。

◼️TikTok Shopの有効な初期戦略設計

TikTok Shop サイクル(TTSS)を起こすための戦略

「TikTok Shop攻略の方程式」より一部抜粋

2025年6月に日本国内で本格ローンチされたTikTok Shopは、ショート動画やLIVE配信と連動した新しいEC体験を提供し、従来の購買行動に変化をもたらしています。

特にD2Cブランドや新興EC事業者にとって、ブランド認知よりも“コンテンツの魅力”が評価されるTikTok Shopは、新たな販路として注目を集めています

studio15は、2019年からTikTokに特化した事業を中心に運営しており、更に2025年はTikTok Shopの公式認定パートナー(TSP/CAP/TAP/ISVの計4種を取得済)として、数多くの企業とTikTok Shop活用を支援してきました

TikTok Shop攻略の方程式

「TikTok Shop攻略の方程式」より一部抜粋

ホワイトペーパーでは、これまで培ったノウハウをもとに、「成果を出すための方程式」を独自に体系化。

下記の3つの要素を掛け合わせることで、売上最大化を実現する戦略を提示しています。

【攻略のための3つの要素】

  • 良い商品:動画映えしやすく、ターゲットに響くコンセプト

  • 良い条件:クリエイターにとって魅力的な報酬設計と割引施策

  • 良い運用:TikTok Shopの先進的な広告メニュー「GMV Max」を活用した拡散施策

さらに、ホワイトペーパーでは日本市場特有のクリエイターとの信頼構築の重要性についても触れています。

チェックリストや成功事例も掲載し、すぐに施策に活かせる構成となっています。

なお、本資料はブルースクレイ主催のカンファレンス「AI×Webマーケティングの最前線 AIを使いこなして成果を動かせ」で、執筆者のstudio15社長室・吉田拓哉が登壇した際に初めて公開されました。

オンデマンド配信の同カンファレンスで、吉田の登壇パートはマーケターを中心に300名以上が視聴し、TikTok Shop攻略の方程式について触れています。

※本資料でご紹介している方程式は、数ある成功パターンの一例です。TikTok Shopの運用にはさまざまな選択肢があり、自社の状況に合わせた戦略設計がカギとなります。

◼️執筆者情報

吉田 拓哉

吉田 拓哉

studio15株式会社 社長室 マーケティング/広報

美術大学卒業後、大手インテリア材メーカー営業/新品開発、ゲーム・教育分野のマーケティング/広報を経て2023年、studio15にジョイン。社長室 マーケティング/広報として社長直下で各種イベント・セミナーの企画運営、マーケティング・広報全般の業務を担当。直近はTikTok Shop関連のウェビナーやイベントを運営、TikTokとTikTok Shopの啓蒙活動に力を入れている。

<studio15事業概要>

TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理店事業・プロダクション(事務所)事業を展開。2019年設立、所属クリエイターは300組、総フォロワー数は約1.4億人。これまでに美容・コスメ、ファッション、食品など300社超のTikTokプロモーションを支援。自社ショートドラマ「ドラマみたいだ」は累計4億回再生を記録するなど、Z世代に刺さるコンテンツ制作も得意としています。

また、TikTok Shopの公式パートナープログラムにおいて、「TikTok Shop Partner(TSP)」、「TikTok Affiliate Partner(TAP)」、そして「Creator Agency Partner(CAP)」「Independent Software Vendor(ISV)」の4種に認定されています。

■取材実績一覧

・テレビ:NHK総合、TBSテレビ、日本テレビ、毎日放送、朝日放送テレビ

・新聞(全国紙):日経新聞、毎日新聞、朝日新聞、読売新聞

・業界誌・業界メディア:文化通信、電氣新聞、DG LAB HAUS

・マーケティングメディア・ECメディア・専門誌:宣伝会議、販促会議、MarkeZine、TikTok for Business、ECのミカタ、日本ネット経済新聞、日経クロストレンド

・エンタメメディア・雑誌:週刊プレイボーイ、Popteen、モデルプレス、オリコンニュース、日刊SPA!、マイナビ学生の窓口、日経エンタテイメント!、渋谷トレンドリサーチ

その他、共同通信やYahoo!ニュースほかWEBメディアなど多数掲載!

TikTok Media Buying Professional取得済み

TikTok製品に精通した専門家に与えられる、TikTokメディアバイイング認定資格「Media Buying Professional」を、10名以上のメンバーが取得済み。TikTok運用に不可欠な専門知識を備え、成果に直結する提案・支援を行っています。

■studio15会社概要

所在地:〒150-6221 東京都渋谷区桜丘町 1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー21階

会社URL:https://studio15.co.jp/

設立:2019年1月23日

代表者:代表取締役 岩佐 琢磨

親会社:株式会社セレス(東証プライム市場上場:3696)https://ceres-inc.jp/

Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_1490059

Instagram:https://www.instagram.com/studio15inc/

TikTok:https://www.tiktok.com/@studio15.inc

X:https://twitter.com/studio15inc

podcast番組『SNSクリエイターズ』:https://podcastranking.jp/1737166286

ドラマみたいだTikTok:https://www.tiktok.com/@doramamitaida01

ドラマみたいだYouTube:https://www.youtube.com/@doramamitaida

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会社概要

studio15株式会社

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URL
http://studio15.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー21階
電話番号
03-4500-8514
代表者名
岩佐 琢磨
上場
未上場
資本金
4100万円
設立
2019年01月