AirCourseに『ダイバーシティ講座』が新登場 実践ワーク付きeラーニングで無意識の偏見を払拭
~中堅・管理職向け、社会人向けのコースをリリース~
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「ダイバーシティ講座」を本日リリースいたします。
近年、企業活動におけるダイバーシティ(多様性)への関心が高まっております。企業としては多様な価値観を受け入れ、組織を活性化し、競争力を高めることが求められています。そのために必要なものは、表層的なダイバーシティの知識インプットだけでなく、社員一人ひとりが自分自身のバイアス(先入観)に気づき、発展的に取り組むためのマインドを身につけるための教育です。そこで本講座では、ダイバーシティの基礎知識はもちろん、無意識の偏見を見直し、視野を広げるための実践ワークやチェックシートをご用意しました。また組織における役割によって、ダイバーシティ推進への関わり方が一部異なることから、中堅・管理職向けと社会人向けの2種類をリリースいたします。自社の目的に応じて柔軟にご活用ください。
本コースのリリースにより、AirCourseの受け放題コースは373コースとなりました。
■中堅・管理職のためのダイバーシティ講座
④ダイバーシティ推進「ファミリーフレンドリー」
⑤ダイバーシティ推進「ワークインライフ」
⑧アンコンシャス バイヤス=無意識の偏見
⑨アンコンシャス バイヤスの前提となる「ステレオ思考」
⑩アンコンシャス バイヤスを払拭する「リフレーミング」
■ 対象者
●自組織においてリーダーシップを発揮する立場の方
●部下を持ちマネジメントを行っている管理職の方
■ 学習目標
●ダイバーシティの概要を理解する
●ダイバーシティ推進への当事者意識を高める
●多様性を活かすための視点・視野・視座を養う
●無意識の偏見を知り、その払拭を目指す
■社会人のためのダイバーシティ講座
①今なぜダイバーシティなのかその意義を知る
②ダイバーシティが必携である背景
③ダイバーシティはひとりひとりが当事者
④ダイバーシティ推進に欠かせないリレーションシップ
⑤ダイバーシティ(違いを認知する)
⑥ダイバーシティ(違いを受容する)
⑦ダイバーシティ(違いを活かす)
⑧アンコンシャスバイヤス=無意識の偏見
⑨アンコンシャスバイヤスの前提となる「ステレオ思考」
⑩アンコンシャスバイヤスを払拭する「リフレーミング」
■ 対象者
●新入社員から若手社員の方
●ダイバーシティを基礎から学びたい方
●組織内での関わり方を改善したいと考えている方
■ 学習目標
●ダイバーシティの概要を理解する
●ダイバーシティ推進への当事者意識を高める
●無意識の偏見を知り、その払拭を目指す
株式会社グロウス・カンパニー+代表取締役
【略歴】
◆人材派遣会社の研修企画担当から、大手メーカー系列のコンサルティング会社に
移り、人材育成に関する開発・販促・広報などのマネージャー職から企業研修部門の
統括部長までを務める。1,000社ほどのコンサルに携わった後、独立。
◆コンサルタント、ファシリテーターの他に、研修講師や講演と多方面で活躍し、
国際シンポジウムや経済フォーラムなどで登壇実績有り。ダイバーシティ、サステナ
ビリティ、働き方改革関連では、ヤフーニュースにも取り上げられている。
【著書】
「ダイバーシティで新時代を勝ち抜く」
「デキる人のためのアサーティブ仕事術」 他
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース373コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
近年、企業活動におけるダイバーシティ(多様性)への関心が高まっております。企業としては多様な価値観を受け入れ、組織を活性化し、競争力を高めることが求められています。そのために必要なものは、表層的なダイバーシティの知識インプットだけでなく、社員一人ひとりが自分自身のバイアス(先入観)に気づき、発展的に取り組むためのマインドを身につけるための教育です。そこで本講座では、ダイバーシティの基礎知識はもちろん、無意識の偏見を見直し、視野を広げるための実践ワークやチェックシートをご用意しました。また組織における役割によって、ダイバーシティ推進への関わり方が一部異なることから、中堅・管理職向けと社会人向けの2種類をリリースいたします。自社の目的に応じて柔軟にご活用ください。
本コースのリリースにより、AirCourseの受け放題コースは373コースとなりました。
■中堅・管理職のためのダイバーシティ講座
①今なぜダイバーシティなのかその意義を知る
②間違いだらけのダイバーシティ
③ダイバーシティ推進「ポジティブアクション」④ダイバーシティ推進「ファミリーフレンドリー」
⑤ダイバーシティ推進「ワークインライフ」
⑥ダイバーシティ推進「CSR」
⑦ダイバーシティ推進に欠かせないリレーションシップ⑧アンコンシャス バイヤス=無意識の偏見
⑨アンコンシャス バイヤスの前提となる「ステレオ思考」
⑩アンコンシャス バイヤスを払拭する「リフレーミング」
■ 対象者
●自組織においてリーダーシップを発揮する立場の方
●部下を持ちマネジメントを行っている管理職の方
■ 学習目標
●ダイバーシティの概要を理解する
●ダイバーシティ推進への当事者意識を高める
●多様性を活かすための視点・視野・視座を養う
●無意識の偏見を知り、その払拭を目指す
■社会人のためのダイバーシティ講座
①今なぜダイバーシティなのかその意義を知る
②ダイバーシティが必携である背景
③ダイバーシティはひとりひとりが当事者
④ダイバーシティ推進に欠かせないリレーションシップ
⑤ダイバーシティ(違いを認知する)
⑥ダイバーシティ(違いを受容する)
⑦ダイバーシティ(違いを活かす)
⑧アンコンシャスバイヤス=無意識の偏見
⑨アンコンシャスバイヤスの前提となる「ステレオ思考」
⑩アンコンシャスバイヤスを払拭する「リフレーミング」
■ 対象者
●新入社員から若手社員の方
●ダイバーシティを基礎から学びたい方
●組織内での関わり方を改善したいと考えている方
■ 学習目標
●ダイバーシティの概要を理解する
●ダイバーシティ推進への当事者意識を高める
●無意識の偏見を知り、その払拭を目指す
講師:山岡 仁美
株式会社グロウス・カンパニー+代表取締役
【略歴】
◆人材派遣会社の研修企画担当から、大手メーカー系列のコンサルティング会社に
移り、人材育成に関する開発・販促・広報などのマネージャー職から企業研修部門の
統括部長までを務める。1,000社ほどのコンサルに携わった後、独立。
◆コンサルタント、ファシリテーターの他に、研修講師や講演と多方面で活躍し、
国際シンポジウムや経済フォーラムなどで登壇実績有り。ダイバーシティ、サステナ
ビリティ、働き方改革関連では、ヤフーニュースにも取り上げられている。
【著書】
「ダイバーシティで新時代を勝ち抜く」
「デキる人のためのアサーティブ仕事術」 他
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース373コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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