イプソス、世界No.1の最も革新的なインサイト＆アナリティクス会社に選定

GreenbookのGRITビジネス＆イノベーションレポートにおいて3年連続で第1位を獲得

イプソス世界第1位「最も革新的なインサイト＆アナリティクス企業」

世界最大規模の市場調査・世論調査会社イプソス株式会社（日本オフィス所在地：東京都港区、代表取締役：内田俊一）は、アメリカのGreenbook社が発表している2025年GRIT（Greenbook Research Industry Trends 以下、GRIT）ビジネス＆イノベーションレポートの2025年GRIT最も革新的なサプライヤー トップ50において、「最も革新的なインサイト＆アナリティクス企業」として第1位に選定されました。

●「最も革新的なサプライヤー」に選定された背景

GRITが毎年発表する「最も革新的なサプライヤー トップ50」は、インサイトクライアント、サプライヤー、業界専門家を対象とした世界的な調査に基づいています。イプソスは、他の1,462社のインサイト企業または市場調査会社よりもはるかに強く、かつ頻繁にイノベーションとの関連性が示され、第二位の企業と比較して約2倍の言及数を獲得しました。

このレポートでは、イプソスがフルサービスのサプライヤーとして、またお定性調査サプライヤーとしてもトップにランクされ、「社会経済的な不確実性とAIの企業進出が予想されるこの一年において、これらの数字は、派手な目新しさよりも実証済みの回復力に価値が置かれていることを示しているのかもしれない」と指摘しています。

Ipsos.Digital のような常時稼働の調査ソリューションから、合成データ、デジタル ツイン、消費者行動をモデル化するその他の AI 搭載ツールの最先端の探究まで、イプソスはデータの品質と方法論の厳密さで業界をリードしながら、限界を押し広げ続けています。

【GRITビジネス＆イノベーションレポートについて】
GRITビジネス＆イノベーションレポートは、アメリカの市場調査と消費者インサイトにおけるリーディングカンパニーのGreenbook社（市場調査、消費者インサイトに関する情報提供におけるリーディングカンパニ―）がインサイト、アナリティクス、リサーチ業界における重要なトレンドを包括的にまとめた年次報告書です。業界の最新情報や分析を提供することで、ブランドやサプライヤー、インサイト専門家が成長や戦略を改善するための貴重なリソースとなっています。
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イプソス株式会社

イプソスは、世界最大規模の世論調査会社であり、90の市場で事業を展開し、18,000人以上の従業員を擁しています。1975年にフランスで設立されたイプソスは、1999年7月1日からユーロネクスト・パリに上場しています。同社はSBF120およびMid-60指数の一部であり、繰延決済サービス（SRD）の対象となっています。
ISINコード FR0000073298, Reuters ISOS.PA, Bloomberg IPS:FP www.ipsos.com

【プレスルーム】
https://www.ipsos.com/ja-jp/pressroom 

【会社概要】
会社名：イプソス株式会社
所在地：東京オフィス　〒105-0001　東京都港区虎ノ門4-3-13　ヒューリック神谷町ビル
代表者：代表取締役　内田 俊一
事業内容：世論調査並びに各種市場調査の調査企画立案、実査、集計、分析、レポーティングに関する全てのサービス
HP：https://www.ipsos.com/ja-jp