【開催レポート】PCAフェス2026を大阪・東京で開催
~『働く』を、みんなの『幸せ』に。バックオフィスのDX・AI活用をテーマに約3,000名が来場~
AI技術を活用し、ワンストップで財務経理・人事労務・販売管理をサポートする、クラウド型基幹業務システム『PCA Arch』を開発・販売するピー・シー・エー株式会社(代表取締役 社長執行役員 CEO:玉井史郎 本社:東京都千代田区 プライム銘柄コード9629 以下:PCA)は、総務・人事・経理部門をはじめとした企業向けのビジネスイベント「PCAフェス2026」を、大阪:8月4日(火)、東京:8月7日(金)の2都市で開催しました。

2026年の「PCAフェス」は、「『働く』を、みんなの『幸せ』に。」をテーマに開催しました。
バックオフィス業務におけるAI活用や業務改善の具体的な事例をはじめ、基幹業務クラウドサービス『PCA Arch』を中心に、財務経理・人事労務・販売管理をワンストップで支援する最新ソリューションをご紹介しました。東京会場、大阪会場合わせて3,000名を超える多くの皆様にご来場いただき、バックオフィスDXやAI活用に関する最新情報に触れていただく機会となりました。
スペシャルゲストとして、東京・大阪両会場に高橋 尚子氏(シドニー五輪女子マラソン金メダリスト)、東京会場には安野 貴博氏(参議院議員・AIエンジニア) 、堀埜 一成氏(株式会社ホリノMIコーポレーション 代表取締役社長 株式会社サイゼリヤ 元社長)、大阪会場は泉 房穂氏(参議院議員・弁護士・前明石市長) をお迎えし、ご講演いただきました。各講演は多くの来場者で賑わい、高い関心を集めました。
■展示会場のご紹介

展示会場では、『PCA Arch』『PCA Hub』シリーズなど、バックオフィス業務を支援する各種サービスを展示しました。また、出展パートナー各社によるPCA製品と連携する幅広いソリューションも紹介し、実際のデモンストレーションを交えながらご覧いただきました。会場では、多くの来場者が各ブースで担当者へ質問するなど、活発な情報交換が行われました。
さらに、会場内では『PCA Arch』の魅力をより深くご理解いただける「PCAミニシアター」を開催しました。まかせんしゃい井上氏が登壇し、AIエージェントを搭載した『PCA Arch』について、社内ナレッジの即答やデータ分析、複数システムを横断した業務の自動化など、AIを活用した業務効率化の取り組みを、分かりやすくご説明いただきました。各回とも多くの来場者が足を止め、会場は大盛況となりました。
■一部セミナーのご紹介
『PCA Arch』と『PCAクラウド』 運用スタイルで選ぶ、自社に最適なクラウドサービス

本セミナーでは、PCAのクラウドサービス『PCA Arch』と『PCAクラウド』それぞれの特長や違いをご紹介し、企業の業務内容や運用スタイルに応じたクラウドサービスの選び方について解説しました。『PCA Arch』では、財務経理、人事労務、販売管理をワンストップで支援する基幹業務クラウドサービスとして、クラウドストレージサービス『eDOC for PCA Arch』とAIアシスタント機能を標準搭載している点や、データ容量の多い企業やグループ企業での利用に適していることをご紹介しました。
また、財務経理、人事労務、販売管理の3つのプランから業務内容に応じて選択でき、経費精算、法定調書、固定資産などのオプション機能を組み合わせ、柔軟にシステムを構成することができます。さらに、価格を抑えた導入が可能なため、他社システムや買取パッケージ版からの移行を検討する企業にも適したサービスであることをご紹介しました。
続いて『PCAクラウド』については、2008年のサービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいている基幹業務クラウドサービスとして、財務会計・人事・給与・販売管理に加え、固定資産、法人税、法定調書など幅広いラインアップから必要なソフトを単体で利用できる特長や、ライセンス数を柔軟に変動できる点をご紹介しました。
両サービスの特長や活用シーンを比較しながら、自社の業務内容や運用スタイルなどに応じたクラウドサービスの選択ポイントをお伝えしました。
この夏がチャンス!電子化を始めるなら今! ~新機能が盛りだくさんの『PCA Hub 年末調整』導入のポイント~

本セミナーでは、年末調整業務電子化サービス『PCA Hub 年末調整』を中心に、電子化によるメリットや導入のポイントについてご紹介しました。
はじめに、紙で年末調整を行う場合に発生しやすい、申告書の記入ミスや書類の配布・回収、従業員の提出状況の管理など、担当者・従業員双方の負担となる課題を取り上げました。また、PCAが実施したアンケート結果をもとに、年末調整の情報収集をWebサービスで行う企業が増えていることや、電子化によって業務効率が向上したと感じる担当者が多いことについても紹介しました。
『PCA Hub 年末調整』では、PCやスマートフォンから申告情報を入力・提出でき、提出状況の確認や不備があった場合の差し戻しもWeb上で行えるため、紙の配布・回収作業を効率化できます。また、『PCA給与』シリーズとのデータ連携により、従業員が入力した情報を給与システムへ取り込むことができ、担当者の入力作業を軽減できることをご説明しました。さらに、年末調整業務が本格化する10月上旬までに導入準備を進めることで、余裕を持って電子化に取り組めることについてもお伝えしました。
なお、PCAでは毎年、年末調整の基礎知識や法改正のポイント、実務演習を学べる「年末調整実践塾」の開催、『PCA給与』を使用した年末調整の操作方法を習得できる「年末調整サポート動画」の配信をしております。年末調整業務に携わる皆様に向けた実践的な内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
ペーパーレスで経費精算を効率化!PCA Hub 経費精算 導入事例セミナー

本セミナーでは、『PCA Hub 経費精算』を導入した有限会社オフィスオーエー様をゲストに迎え、導入前に抱えていた経費精算業務の課題や、導入を決めた理由、実際の運用を通じて感じた効果について、ディスカッション形式でご紹介しました。
導入前は、経費精算をすべて手書きで行っており、月約70件の申請書の作成や、外出中の承認者による承認の遅れ、経理担当者による現金精算など、申請・承認・経理処理の各工程で負担が生じていました。こうした課題に対し、「ペーパーレス化」「場所を選ばない承認」「PCA会計クラウドとの仕訳連携」などを導入の決め手としてお話しいただきました。
導入後は、スマートフォンでの領収書の撮影や交通系ICカードの読み取り、外出先からの承認などにより申請・承認業務を効率化したほか、会計ソフトとの連携や現金精算の廃止によって経理業務の負担も軽減されました。実際に、申請・承認・経理処理にかかる業務時間を約7~8割削減した事例をご紹介いただきました。
最後には、まずは無料の体験利用や一部部署から始める「スモールステップ」での導入や、PCAユースウェアパートナーなど専門家を活用することなど、導入をスムーズに進めるためのポイントについてもお話しいただきました。
■来場者の声
イベント終了後に実施したアンケートでは、展示やセミナーを通じて、バックオフィスDXやAI活用について理解が深まったという声が多く寄せられました。
【来場者から寄せられた声】
・今回のフェスに参加させていただき、AIを取り入れた業務がこんなにも効率化できるのかと目から鱗状態で、とても勉強になりました。
・PCA Archの利用により、AIエージェントと同様の機能が安価に実現できることを実演で理解することができました。中小企業にとって朗報だと思いました。
・AIを活用し、各ソフトの枠を越えた連携、分析ができるようになるのが本当に楽しみです。
・手ごろな価格で良い機能を備えた、中小企業としては非常に助かるサービスが多く、質問への対応もしっかりとしているため、今後も利用していきたいと考えている。
・今後とも脱属人化や効率化に役立つ製品の開発を期待しています。
・新しい技術にも取り組みながら製品やネットワークサービスを拡充していて素晴らしいと思います。
・様々な企業の方の生の声が聞けて勉強になりました
・PCA FES 2026に参加させていただき、貴社の今後の取り組みや方向性を直接感じることができ、大変有意義な機会となりました。
■統括
「PCAフェス2026」では、東京・大阪の両会場合わせて約3,000名の皆様にご来場いただき、バックオフィスDXやAI活用、クラウドサービスに対する関心の高さを改めて実感する機会となりました。展示やセミナー、来場者の皆様との情報交換を通じて、業務の効率化や属人化の解消、AI活用に対する期待の高まりを感じることができました。今回、皆様からいただいた貴重なご意見やご期待を、今後の製品・サービスの開発や提供に活かしてまいります。
今後もPCAは、企業のバックオフィス業務を支援し、「『働く』を、みんなの『幸せ』に。」というテーマの実現に向けて取り組んでまいります。
ご来場いただいた皆様、ならびにご登壇・ご出展いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
■関連リンク
『PCA Arch』製品サイト
https://pca.jp/arch/index.html
『PCA Hub』製品サイト
【会社概要】
社名:ピー・シー・エー株式会社
所在地:東京都千代田区富士見1-2-21 PCAビル
代表取締役社長:玉井 史郎
設立:1980年8月1日
資本金:8億9040万円
企業URL:https://pca.jp/
記載された製品名および会社名は弊社の商標または登録商標です。
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Copyright©2026 PCA Corporation, All rights reserved.
以上のような概略でございます。
お忙しい中恐縮ではございますが、何卒よろしくお取り計らいくださいますよう、お願い申しあげます。
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