デジタルハーツ、『TOKYO BEAST』に対し、デバッグとゲーム特化型AI翻訳エンジンを活用した「ella translation service」による英語・簡体字の翻訳サービスを提供

株式会社デジタルハーツ (本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:筑紫 敏矢、以下、「デジタルハーツ」)は、TOKYO BEAST FZCO(本社所在地アラブ首長国連邦・ドバイ、CEO:Tomoe Mizutani)がパブリッシャーを務める戦略バトルゲーム『TOKYO BEAST(トーキョービースト)』に対し、デバッグサービスと当社独自のゲーム特化型AI翻訳エンジンを活用した「ella translation service」による英語・簡体字の翻訳サービスを提供したことをお知らせいたします。
『TOKYO BEAST』は、人間と高度な自律型アンドロイドが共存する未来都市で展開される戦略バトルゲームです。ブロックチェーンの技術を用いることで、従来のゲームにベッティング要素を加えることが可能となり、基軸通貨として活用ができるトークン「TOKYO GAMES TOKEN(TGT)」が、先月、暗号資産取引所Bybitをはじめとする海外大手4取引所へ同時上場ました。これにより、従来のゲームにはない魅力を有する新作ゲームとして注目を集め、事前登録者数は100万人を突破するなど多くのユーザーからの期待が高まる中、6月9日(月)に満を持して正式リリースされました。
当社は今後も、品質とスピードを両立したサービスの提供を通じて、同タイトルのグローバル展開を支援してまいります。
■『TOKYO BEAST』について


サービス名 |
TOKYO BEAST (トーキョービースト) |
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プロモーションムービー |
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オフィシャルサイト |
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公式X(旧Twitter) |
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公式Discord |
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提供 |
App Store、Google Play、PCブラウザ |
以上
※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
【デジタルハーツについて】
デジタルハーツは、「SAVE the DIGITAL WORLD」という企業ミッションのもと、「確かな品質」を提供するグローバル・クオリティ・パートナーとして、ゲームの不具合を検出するデバッグからローカライゼーション、マーケティング支援などの幅広いサービスを提供し、ゲーム・エンターテインメント業界の発展を支えています。
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