■【西日本エリア初上陸】 “内服薬不要” のAGA新治療機器「ゴリラクリニック」で導入決定 / 低侵襲発毛レーザー「FoLix(フォリックス)」2024年12月1日(日)より提供開始(先行予約受付中)

◎20~59歳男性600名へ調査【世代別:AGA治療(薄毛・抜け毛の悩み)】 ~ 「頭髪や頭皮の悩み、誰に相談したいか?」の問いに「医師・医療機関」(30.5%)が上位を占める、ほか

男性専門の総合美容医療「ゴリラクリニック」(医療法人社団十二会/東京都新宿区、総院長:稲見文彦)では、国内唯一の新AGA(男性型脱毛症)治療「FoLixレーザー(フォリックスレーザー)」を導入、2024年12月1日(日)より提供を開始いたします(西日本エリアでは初導入)。

「FoLixレーザー」は頭皮表面には傷をつけずに毛包を刺激することができる“最新の低侵襲レーザー技術”で発毛を促進。内服薬や塗り薬を使用せずに、画期的なアプローチで安全かつ高い効果を実現する “AGA治療における新たな選択肢” となる治療法です。(専門サイト:https://gorilla.clinic/operation/aga/laser/

■「FoLixレーザー 」3つの特徴

低侵襲レーザーで安全かつ効果的な治療を提供

FoLixレーザーは皮膚を傷つけることなく頭皮の毛包を直接刺激する最新型のレーザー治療機器。FDA(米国食品医薬品局)認可を受けており日本国内では僅か2台のみ導入されています。

*FDA認可:日米両国における薬機法に違反しておらず、適正な商品であることを許可されていることを意味する

自己修復力を利用した自然な発毛効果

使用されるエルビウムグラスレーザー(波長1565nm)は、水分に反応して毛包周辺に微小な傷をつけ、自然治癒プロセスを活性化。これにより、太く強い髪の再生が促進されるとともに、熱ダメージにより毛細血管が新生され、発毛環境が大きく改善されます。

副作用リスクを軽減

FoLixレーザーは内服薬を使用しないため、従来のAGA治療薬に伴う性機能障害や体毛の増加といった副作用を回避。効果的な発毛治療を求める方に最適です。

■FoLix(フォリックス) 治療詳細

FoLixレーザーは、男性で97.9%、女性で96.1%という高い発毛率を実現。

毛根の再生を促進し、軟毛を硬毛化することで、より太く強い髪の再生が期待できます。

●価格(税込): 

1回   ¥49,900

3回   ¥143,700

6回   ¥269,400

12回  ¥525,330

※保険適用外の自由診療(2024年12月現在)

●副作用・リスク:

施術後の赤み、熱感、軽度の腫れ、一時的な抜け毛(2~3週間で解消)

●対象院:

大阪梅田院・大阪心斎橋院・神戸三宮院・京都烏丸院

※大阪心斎橋院・神戸三宮院・京都烏丸院はカウンセリングのみ

※先行予約受付中: https://gorilla.clinic/operation/aga/contact/form.php 

■20~59歳男性600名へ【世代別:薄毛や抜け毛に関する調査】を実施。結果からニーズを読み解く

ゴリラクリニックでは新AGA治療「FoLixレーザー」の導入に伴い、2024年11月18日の1日間、20~59歳の男性600名を対象にAGA治療に関するインターネット調査を実施しました。

調査結果では、「頭髪や頭皮に悩みがある場合、誰に相談したいですか?」との質問において、「医師や医療機関」(30.5%)が上位を占めました。しかしながら、多くの男性が薄毛や抜け毛に関心を抱いている一方で、治療法への認知度や取り組みにはギャップがあることが明らかになりました。男性特有の悩みを専門に扱うゴリラクリニックは、こうしたニーズに応えるべく、薄毛治療に新しいアプローチを提案いたします。

詳細はこちら▼

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■【概要】「世代別:AGA治療に関する調査」(20~59歳の男性600名を対象・インターネット調査)

※当データを使用の際はクレジット表記【男性専門の総合美容クリニック『ゴリラクリニック』調べ】を記載ください

①【自分の薄毛や抜け毛は気になる?】

20代、30代では4割前後にとどまる一方、40代になると過半数超え。薄毛や抜け毛への意識は年齢を重ねるにつれて顕著になり、特に中年層以降で悩みが深刻化する傾向に。

②【AGA治療の種類について】

塗り薬や飲み薬は約5割の認知度。レーザー治療の認知度は23.3%と低めの結果に。

③【AGA治療の経験】

全体の81%がAGA治療の経験がないと回答。

④【毛が薄くなると一番嫌な部位】

年齢が上がるにつれ「頭頂部」の薄毛を最も嫌がる割合が増加。特に30代では「額の生え際」が32.7%と他の年齢層よりも高い結果に。

⑤【頭皮や頭髪の悩みは誰に相談したいか】

「誰にも相談したくない」という回答が39%と最多の結果に。

⑥【AGA治療の検討】

全体の約4分の1(24.1%)が「検討」。一方で、大多数(71.4%)「検討していない」。AGA治療の認知や関心は一定程度広がっているものの、具体的な行動にはまだ至っていない人が多いことが判明。

―――​――― 各質問・詳細 ―――​―――

あなたは自分自身の薄毛や抜け毛について気にしていますか?(単一回答)

薄毛や抜け毛を「気にしている」と回答する割合は加齢とともに増加。20代、30代では40%前後にとどまる一方で、40代以降では過半数超え(40代:53.3%、50代:52.0%)。この結果から、薄毛や抜け毛への意識は年齢を重ねるにつれて顕著になり、特に中年層以降で悩みが深刻化する傾向が見て取れます。

また、20代や30代では60%以上が「気にしていない」と回答しているものの、全体の40%近くが既に気にしている状況であり、若い世代でも一定の割合が髪の問題を抱えていることが分かります。これらの層にとって、早期に治療を始めることで悩みの進行を防ぐ選択肢を提示することが重要です。


抜け毛や薄毛のAGA治療と聞いてどのような治療だと思いますか?(複数回答)

各年代、塗り薬や飲み薬が多くの人に認知されている一方で、レーザー治療の認知度は23.3%と低めの結果に。


あなたはAGA治療をおこなったことはありますか?(単一回答)

全体の81%がAGA治療の経験がない一方で、①で「気にしている」と回答した方の約4割は治療に取り組んだ経験があると回答。特に30代の男性50.8%が最も多い結果に。


自分の頭髪で薄くなると最も嫌な部分はどこですか?(単一回答)

年齢が上がるにつれ「頭頂部」の薄毛を最も嫌がる割合が増加。特に30代では「額の生え際」が32.7%と他の年齢層よりも高い結果に。仕事や社会的な場面での印象が重要視される年代であり、額の生え際の薄毛が「老け見え」や「疲れた印象」を与えることへの懸念が高まっていると考えられます。


頭髪や頭皮に悩みがあった場合、誰に相談したいと思いますか?(単一回答)

今回の調査では、「誰にも相談したくない」という回答が39%と最も多く、2020年※から15.5ポイント増加。薄毛や頭皮の悩みが依然として非常にプライベートで、他者と共有しづらい問題であることを示しています。また、「ネット検索」の利用率が減少(2020年: 15.7% → 2024年: 12.5%)していることから、信頼できる情報を求める傾向がより強まっているといえます。

※2020年調査(質問⑩):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000004342.html


あなたは抜け毛や薄毛のAGA治療を検討したことはありますか?(単一回答)

AGA治療を検討している人が全体の4分の1以上(24.1%)いる一方で、大多数(71.4%)が「検討していない」と回答。この結果から、AGA治療の認知や関心は一定程度広がっているものの、具体的な行動にはまだ至っていない人が多いことがわかります。治療に踏み切らない背景には、費用や副作用への懸念、治療方法の理解不足などが影響している可能性があります。

特に、①の質問で薄毛や抜け毛を「気にしている」と回答した人では、「検討している」割合が43.7%と全体平均に比べ大幅に増加しており、「検討していない」層(46.9%)との差が僅差となっています。さらに、「治療している」割合も全体平均の約2倍(9.3%)に上昇していることから、頭髪への関心が高い層では、積極的に情報を集めて治療を検討する姿勢が見られます。

このデータから「AGAを気にしている人々」は治療への関心が高い一方で、踏み出せない壁が存在することが伺えました。

■患者さまと創り上げていく「男性美容」という文化

ゴリラクリニックはいわゆる「脱毛クリニック」ではありません。

「男性美容を文化に」というブランドミッションのもと、「男性専門の総合美容クリニック」として男性の外見的コンプレックスを解消すべく、医療用レーザーを使用した「永久脱毛」以外にも、スキンケア治療やニキビ(跡)治療、薄毛・AGA治療、医療痩身やスメルケアほか多岐にわたる美容医療を展開しています。

また今年5月には「銀座ANNEX院」で外科治療メニューの提供を開始(二重・包茎・目の下のたるみ治療)するなど、【総合的な美容医療を手掛ける医療機関】として、男性美容に関するありとあらゆる要望を美容医療の力でサポートしています。

とはいえ、当院が考える「男性美容」は、外見を改善しいわゆる「イケメン」になることを目指したものではありません。

「男の価値は外見だけでは決まらない」という考えのもと、外見上のコンプレックスの解消に留まらず、当院の美容医療をきっかけとして外見だけでなく内面をも明るくし、笑顔と自信に満ち溢れた毎日を患者さまにもたらすこと。治療によって青ヒゲやシミ、ニキビをなくすことがゴールではなく、コンプレックスがなくなったことで今まで以上に仕事に前向きに取り組める、人付き合いが楽しくなる、積極的な姿勢になれる、そして人生をも明るく変えることができる。それこそが、当院が提供する医療サービスの「価値」であり、「理想の自分らしさ」を追求し努力する男性患者さま一人ひとりの想いに寄り添いながら心の変化も感じていただけるよう、日々の診療に取り組んでいます。

実際に、「価値観が変わった」、「自分に自信が持てるようになった」等の内面にまで効果があったという患者さまのお声が増加していきました。当院ではそのような思いに至った患者さまそれぞれのエピソードをコンテンツ化し、クリニック・患者さまとともに男性美容という文化を創り上げています。

 

◎10年間の集大成【実証100人 BEFORE/AFTER】  : https://gorilla.clinic/case_n/

◎実在患者さまが登場【自分だけの男らしさを、選ぼう】: https://gorilla.clinic/interview/

価値観が多様化する時代。 本当の意味で「理想の自分」へ近づくためにそれぞれの理想を追い求める、そんな男性たちをゴリラクリニックは全力で応援しています。そのサポートこそがゴリラクリニックの使命であり、存在意義であると考えています。数多くの男性美容クリニックがあれども、ゴリラクリニックはそのシンボル的存在であるために、2014年の創業以来培ってきた男性美容の知識と経験をもとに、医療の分野でもサービスの分野でも模範となるよう努めてまいります。

■男性専門の総合美容クリニック『ゴリラクリニック』(https://gorilla.clinic/

◎診療科目:美容皮膚科、頭髪外来

◎初診専用無料ダイヤル:0120-987-118

◎診療時間: 11:00~20:00(不定休、予約制)

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2014年10月11日創業。「男性美容を文化に」を使命に掲げ全国に22院を展開(2024年11月現在)。男性専門の総合美容クリニック(医療機関)として医療用レーザーを使用した「永久脱毛」を始め、スキンケア治療やニキビ(跡)治療、薄毛・AGA治療、医療痩身やスメルケアほか多治療を展開。

2024年5月には「銀座ANNEX院」で外科治療メニューの提供を開始(二重・包茎・目の下のたるみ治療)。男性美容に関するありとあらゆる要望を美容医療の力でサポートしている。

また創業当初より細部に至るまで【男性志向】を追求し、男性スタッフも多く採用。

どのような悩みに対しても男性が恥ずかしがることなく相談できるような環境づくりを徹底している。

アンケートリリースに関するお問合せやご取材は、下記までお気軽にお問合せください

広報部 : 石垣 鈴木 下谷

TEL:03-5291-5270 

MAIL:pr@gorilla.clinic

〒169-0072

東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル3階

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会社概要

URL
https://gorilla.clinic/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル3階
電話番号
03-5291-5270
代表者名
稲見文彦
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2009年08月