【WANDERIDE導入事例】南紀白浜のラグジュアリーホテル「FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA」で電動サイクルを活用した新たな周遊体験を提案

ホテル到着後の移動をサポートし、車がなくても「まだ知らない白浜」へ

glafit

電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売をワンストップで手がけるglafit株式会社(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長CEO:鳴海 禎造、以下、glafit)は、和歌山県白浜町のラグジュアリーホテル「FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA」において、特定小型原動機付自転車(以下、特定小型原付)を活用したマイクロシェアリングサービス「WANDERIDE」を導入しました。

glafitは包括連携協定を結ぶ白浜町において、町内の宿泊・観光施設へのWANDERIDE導入を進めており、今回の「FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA」への導入もその取り組みの一環です。電動サイクル「NFR-01 Pro⁺ 4G LTE MODEL」(以下、NFR-01 Pro⁺)を活用することで、公共交通機関で訪れる宿泊客の周遊体験をより自由で快適なものとし、滞在中の楽しみ方を広げる新たな旅のスタイルを提案します。

導入背景とメリット | ホテル送迎後の移動の選択肢を広げ、周辺観光の回遊性を向上

白浜町は関西を代表する観光地ですが、観光客の多くが現地での移動に自家用車やレンタカーを利用しており、渋滞や駐車場不足、そして車がない場合の「二次交通の不足」が長年の課題となってきました。

こういった背景を受け2025年3月、glafitは白浜町と、電動パーソナルモビリティの利活用を通じて観光振興、地域交通の補完、脱炭素社会の実現などの地域課題解決に取り組む包括連携協定を締結しました。以来、テーマパーク「アドベンチャーワールド」や宿泊・観光施設などでWANDERIDEの導入が進んでいます。

参考:
glafitと和歌山県白浜町、電動パーソナルモビリティ活用による地域課題解決に向け包括連携協定を締結

今回導入された「FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA」は、南紀白浜空港・JR白浜駅のいずれからも車で10~15分程度でアクセスできる、全室スイート・全室温泉付きのオールインクルーシブリゾートです。和歌山県で初めて「ミシュランガイド ホテルセレクション 2025」にも掲載されたことでも注目を集めました。

ゲストの多くは東京をはじめとした県外から飛行機や電車で訪れるため、空港や駅とホテル間は無料の送迎車を運行しています。一方で、周囲には円月島や江津良浜、三段壁といった主要観光スポットが車で約5分圏内に点在しているものの、ホテルを起点とした周辺観光では、短距離移動の選択肢がバスやタクシー、徒歩に限られていました。

WANDERIDEで使用する電動サイクル「NFR-01 Pro+」は、16歳以上であれば免許不要で乗れ、アクセル操作のみで漕がずに進みます。優れた登坂性能と取り回しの良さは、ホテルを起点とした白浜散策にも最適です。「歩くには少し遠いけれど、車を出すほどではない」といった場所へも、風を感じながらストレスなくアクセスできます。

glafitは今後も白浜町との連携のもと、町内周遊をより楽しめる環境づくりを進めていきます。2026年9月には、空港と隣接するコワーキングスペースや南紀白浜観光協会にもWANDERIDEを導入予定です。移動の利便性を補完するだけでなく、旅先で自分のペースで町を巡り、気になった場所に自由に立ち寄れる新しい観光体験として、白浜エリアの滞在価値向上に貢献してまいります。

                                     

参考:

電動バイクで動物たちのすぐ横を駆け抜ける! アドベンチャーワールドの新ツアー「サファリ Eバイククルーズ」

 白浜町との連携協定を起点に、街なかでWANDERIDE導入が進行。車がなくても、自分のペースで白浜を楽しめる新しいアクティビティへ

導入概要

ホテルの世界観を表現したオリジナルラッピング車両

導入先:FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA

住所:和歌山県西牟婁郡白浜町300-2

導入台数:4台

利用可能時間: 9:00~18:30(最終受付16:30) ※宿泊者限定

利用料金(税込): 60分 3,300円 / 120分 6,600円

WANDERIDEで巡る、ホテル周辺のおすすめスポット

左上より時計回りに江津良浜、白良浜、円月島、三段壁

ホテルの周辺には、「NFR-01 Pro⁺」で気軽に立ち寄りながら巡れる絶景スポットが点在しています。

 

江津良浜(えづらはま)

透明度の高い海と穏やかな入り江が魅力の、ホテルから最も近い海辺のスポットです。電動サイクルなら砂浜のすぐそばまで気軽にアクセスでき、白浜のローカルな海時間をゆったり楽しめます。

 

白良浜(しららはま)

白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる、白浜を代表するビーチです。海辺の散策や休憩スポットとして立ち寄りやすく、周遊ルートの中でも外せない定番スポットです。

 

円月島(えんげつとう)

白浜のシンボルとして知られる夕陽の名所。時間帯によって表情を変える海景色を、気になった場所でふと足を止めながら楽しめます。

三段壁(さんだんべき)

高さ約60mの断崖が続く、白浜屈指の絶景スポットです。高台エリアに位置するためアップダウンのあるルートも含まれますが、周辺の洞窟や立ち寄りスポットを効率よく巡りながら、ダイナミックな海岸景観を満喫できます。

WANDERMAPでさらに楽しく!

車体の貸し出し時には、「WANDERMAP」を配布しています。WANDERMAPは、一般的な観光ガイドブックには載りにくい、地域に根ざした飲食店や景観スポット、車では通り過ぎてしまいがちな細い路地の立ち寄りポイントなどを掲載しているほか、定番スポットをより深く味わうための視点を盛り込んでいます。

「どこへ行くか」だけでなく、「どう巡るか」「その場所をどう味わうか」を提案する周遊コンテンツとして、WANDERIDEと組み合わせた白浜の楽しみ方を広げています。

コメント

FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA 支配人 大浦宏之氏

当ホテルには、飛行機や鉄道など公共交通機関を利用して県外からお越しになるお客様も多くいらっしゃいます。白浜町北側、穏やかな海を望む沿岸部に位置する当ホテルを拠点に、円月島や江津良浜、三段壁といったスポットを気軽に巡っていただける環境が整うことで、これまで知らなかった白浜の景色や立ち寄りスポットとの出会いが生まれることを期待しています。一度の滞在で終わるのではなく、「次はあの場所にも行ってみたい」と感じていただき、二度、三度と白浜を訪れながら、白浜で過ごす時間そのものを、より豊かなものにしていただければ嬉しく思います。

glafit株式会社 代表取締役社長CEO 鳴海禎造

白浜町で進めているWANDERIDEの取り組みの中で、今回「FIVE SPRING RESORT THE SHIRAHAMA」に導入いただけたことを大変光栄に思います。海岸線の景観やアップダウンのある地形など、移動そのものも旅の楽しみにつながる白浜で、WANDERIDEを通じて新たな観光の楽しみ方を提案できると考えています。宿泊されるみなさまにとって、これまで気づかなかった白浜の魅力に触れるきっかけとなれば幸いです。今後も白浜町や地域事業者のみなさまとともに、移動を通じた新たな観光体験づくりを進め、この地域との関係を一層深めてまいります。

WANDERIDEについて                                   

~移動を、エンタメへ。町を、テーマパークへ。~

WANDERIDEは、glafitが展開する、特定小型原動機付自転車を活用したマイクロシェアリングサービスです。専用アプリとIoT対応車両を組み合わせることで、地域特性に応じた新たな移動体験の実装を目指しています。観光地や地域拠点における二次交通の補完だけでなく、移動そのものを楽しめる仕組みとして、回遊性向上や地域体験価値の向上に貢献します。

※WANDERIDEは、glafitの登録商標です。

HP:https://wanderide.travel/


参考:

和歌山市の温泉リゾート「和歌の浦温泉 萬波 MANPA RESORT」でWANDERIDEのトライアルを開始! 絶景を望みながら日本遺産を駆け巡る

那須高原の人気リゾート「ホテルエピナール那須」でWANDERIDEのトライアルを開始!豊かな自然と多彩なスポットを五感で楽しむ、新しいリゾート観光へ

使用する電動サイクル「NFR-01 Pro⁺」について

WANDERIDEで使用される「NFR-01 Pro⁺」は、2024年度グッドデザイン賞を受賞し、クラウドファンディングサービスMakuakeにて、特定小型原付のプロジェクトとして初の1億円超えを達成した、glafitの人気モデルです。特定小型原付として、16歳以上であれば運転免許不要で利用できるほか、パワフルな登坂性能や静音性、4G LTE通信を活用したIoT連携機能を備えます。オリジナルデザインのステッカーで車体のラッピングも可能で、観光地における新しい移動体験を支えます。

▶ 製品詳細:https://glafit.com/products/nfr/nfr-01-pro/

※「電動サイクル」とは、glafitが提唱する造語です。
動力源として電気を用いる「電動」と、自転車のような手軽さのイメージ、そしてmotorcycleの「cycle」を掛け合わせた名称であり、glafitでは特定小型原動機付自転車の自転車型着座モデルを示す総称として使用しています。

glafitについて

glafit株式会社は、電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売までワンストップで手がける、和歌山発のハードモビリティベンチャーです。「移動を、タノシメ!」をブランドメッセージに掲げ、「日々の移動を驚きと感動に変え、世界中の人々を笑顔にする」ような、新しい移動体験をお届けするモビリティを開発・提供してまいります。

【glafit株式会社の概要】

所在地:和歌山県和歌山市梅原579-1

代表者:代表取締役社長CEO 鳴海 禎造

設立年月日:2017年9月1日

公式サイト:https://glafit.com/


【本リリースに関するお問い合わせ】 

広報:安藤・福井 e-mail:pr@glafit.com 

【WANDERIDEに関するお問い合わせ】

観光地の回遊性向上や二次交通の整備、宿泊施設・観光施設を起点としたマイクロシェアリング導入をご検討の事業者さまは、お気軽にお問い合わせください。

WANDERIDE事業部  e-mail:wanderide@glafit.com

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会社概要

glafit株式会社

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URL
https://glafit.com/
業種
製造業
本社所在地
和歌山県和歌山市梅原579-1
電話番号
-
代表者名
鳴海禎造
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年09月