「自分で点てる抹茶ラテ」と「パン」でアフタヌーンティー 茶審査技術士監修セット 11月1日発売
大阪で創業79周年 「クックハウス」の新業態 「カフェ・パンディッシュ」

今年創業79年 株式会社ダイヤ(本社:⼤阪市⽣野区新今⾥/代表取締役社長:多⽥俊介/以下ダイヤ)が、大阪・なんばパークス(所在地:大阪市浪速区難波中2-10-70なんばパークス2階 以下パンディッシュ)で運営する「Café Pandish(カフェパンディッシュ)」は、「自分で点てる抹茶のアフタヌーンティー」を11月1日に発売します。茶審査技術六段の岡本晃和氏が厳選した抹茶ラテにぴったり合う、香り豊かなパンを集めたアフタヌーンティーのセットです。
宇治抹茶ラテは、1960年創業の京都府和束町で自社茶園と製茶工場を拠点にお茶づくりをを続けてきた日本茶ブランド「宇治和束園」の抹茶を使用。茶碗に抹茶を入れて茶筅で混ぜ、たてた抹茶を牛乳に注ぐものです。自分で抹茶をたてることからパンディッシュでは大変人気の商品です。今回のアフタヌーンティーセットは、抹茶のまろやかな旨みと心地よい渋みに合わせて、パンは素材の甘みや塩味のほか香ばしさのバランスにこだわりました。
パンディッシュは、ベーカリー「クックハウス」とサンドイッチ専門店「ダイヤ製パン」を運営するダイヤが、3つ目のブランドとして今年7月に立ち上げたものです。パン本来の香ばしさ・食感・風味。その一瞬を逃さず「新たなおいしさとの出会い」を楽しんでもらうことをコンセプトにし、 パン20種類を時間帯ごとに楽しめるパンの食べ比べセットを用意しています。ランチにはスープとサラダ、ディナータイムには、ビールやワインなどのお酒とパンを楽しんでもらうなど新しいパンの食べ方を提案しております。今回もティータイムに「抹茶×パン」という食べ合わせをご提案したいと考えております。
■「自分で点てる抹茶のアフタヌーンティー」商品内容

ミニサラダ・スープ(コーンスープ)
サンドイッチ:いちご&生クリームサンド、だし巻きたまごサンド
パン:スイートポテト、しっとりチョコスコーン、十勝粒あんバター、北海道小倉あんぱん、アンフライ(抹茶パウダーかけ)、ミルキークロワッサン(抹茶パウダーかけ)、プチチーズ、ミニクロワッサン、ミルクパン
ドリンク:自分で点てる宇治抹茶ラテ 1杯
金額:2,800円(税込)
十勝粒あんバター/北海道小倉あんぱん/アンフライ(抹茶パウダーかけ)
あんこ×抹茶との王道の組み合わせ。あんこの甘みと、ほろ苦い抹茶ラテと一緒に食べると甘さが少し控え目になり、バランスのいい良い口当たりに。
いちご&生クリーム(フルーツサンド)
ふんわり生クリームと甘酸っぱい苺が口いっぱいに広がるサンドイッチに、抹茶ラテのほろ苦さとミルキーさが好相性。
だし巻き卵サンド
甘さ控えめで、朝食やティータイムにぴったりの和の組み合わせ。抹茶ラテのまろやかさとも調和します。
プチチーズ
生地がほんのり甘いチーズパンに、ほろ苦い抹茶ラテを合わせれば、口の中でやさしい甘さとコクが溶け合う絶妙なペアリングです。
ミルクパン
カスタードを4層に挟んだミルクパンにほろ苦い抹茶ラテ。甘さと渋みが絶妙に重なり、大人な味わいになります。
スイートポテト
しっとり甘いスイートポテトパンに、ほろ苦い抹茶ラテは甘さと渋みで好相性な和風のペアリングです。
■店舗情報

店舗名:Café Pandish(カフェ パンディッシュ)
住所 :大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス2階
電話番号:06-6606-9390
営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)
■株式会社ダイヤ 会社概要

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社名 |
株式会社ダイヤ |
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創業 |
1946年4月 |
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会社設立 |
1952年10月13日 |
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資本金 |
20,000千円 |
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代表者 |
代表取締役社長 多田 俊介 |
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社員数 |
正社員88名(2025年9月) |
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本社 |
〒544-0001 大阪市生野区新今里2-13-8 |
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Factbook |
ダウンロードこちら▸ https://bit.ly/47ZLhN4 |
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