ウフル、自社開発の「データ連携基盤」を活用し、断水復旧支援として和歌山市内給水所マップを提供

株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、2021年10月3日に和歌山県和歌山市で発生した送水用の橋崩落による断水被害の報道を受けて、その対策として給水所と混雜状況を地図上で可視化するサービスの提供を開始しました。
今回の和歌山市の紀の川にかかる六十谷水管橋が崩落した事故は、市北部の約6万世帯(約13万8千人)の生活を直撃し、和歌山市では小学校や公共施設に応急の給水所を開設して市のホームページ上で案内を掲載したり、断水に関する相談電話の設置をして復旧に取り組んでいるものの、情報が錯綜するなど未だ混乱状況が続いております。

このような事態を受け、ウフルがこれまでスマートシティ/スーパーシティの活動の中で開発したデータ連携基盤の一部機能を活用し、10月5日からの2日間で、現在設置されている給水所の混雑状況や給水車の到着予定時刻を表示するシステムを緊急開発し、住民への情報発信と庁内情報共有支援ツール提供の申し出をいたしました。

10月7日より和歌山市役所を通じ、地域住民の方々への情報提供を開始いたしました。断水に直面された皆様の生活が一刻も早く復旧しますよう、心よりお祈り申し上げます。

■情報提供サイト
URL:https://map.water-station.info/

■支援内容
和歌山市内給水所の可視化
- 給水実施エリアのマップ表示
- 給水所の混雑状況の表示
- 給水車の残量の表示
- 給水状況(給水車到着予定時刻)の表示
- 給水所派遣職員向け混雑状況更新機能
 

 

















          住民向け画面イメージ             
 

 職員向け混雜状況入力画面
 

 ■ウフルのスーパーシティにおける役割

                       出典:『日経業界地図 2022年版』(日本経済新聞出版)

ウフルは2018年10月に和歌山県との進出協定を締結し、和歌山県白浜町にスマートシティ/スーパーシティの実現を見据えたR&D拠点を開設。テクノロジーを活用した和歌山県内の地域課題を解決する活動に取り組んでおります。

地域住民や観光客が安心して過ごせるようにするための3密状況を可視化するシステムの提供や、和歌山市中央卸売市場を活性化するためのDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、ワーケーションを推進する新しい観光体験を実現するポータルサイトの開発など、幅広く活動を展開しています。2021年5月には、内閣府「スーパーシティ型国家戦略特区」対象地区への公募における和歌山県すさみ町の主要な事業者候補にも選定していただいております。
また、2021年9月から会員募集が開始されている「和歌山市スマートシティ推進プラットフォーム」にもエントリーしており、引き続き和歌山市全体のスマート化の推進に貢献してまいります。

(ご参考)関連プレスリリース
ウフル、4自治体の「スーパーシティ構想」において 主要事業者に選定されました(2021年5月17日発表)
https://uhuru.co.jp/news/press-releases/20210517/

※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

■株式会社ウフルについてhttps://uhuru.co.jp/
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。
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