自動販売機を通じて東京大学の次の150年に貢献!「創立150周年記念事業応援型自動販売機」展開開始
本自販機は、東大において、これからの150年を見定めたさまざまな先行投資や、世界の公共性に奉仕する総合大学としての貢献などに有効活用するとともに、大胆で機動的なアクションをも可能にする東大の中核となる基盤的な基金としての拡充を目指したいという大学の思いに賛同し、自販機を通じて支援できないかと企画し設置に至りました。なお、本自販機の売上金の一部は、同基金に寄付され、次の150年を見据えた活動などに役立てられます。
当社では本自販機を通じて、本基金について知っていただくとともに、応援の輪が広がることを期待しております。
また、設置にあたり3月4日(月)には、本自販機のお披露目を兼ねたセレモニーを実施し、東京大学理事 津田 敦様より「大変ありがたい。今後もより有意義な連携が図れればと思っている」とのお言葉をいただきました。
1 設置した「創立150周年記念事業応援型自動販売機」
2 設置場所(計6か所)
・永島医科器械(株)東京支社 東京都文京区本郷5-3-4
物流Cセンター 東京都文京区本郷4-1-9
・杏友医療機器協同組合 東京都文京区本郷3-39-14
・株式会社旅館 更新館 東京都文京区向丘2-1-5
・武内義肢製作所 東京都文京区本郷3-39-5
・芙蓉堂薬局 東京都文京区本郷4-2-1
3 セレモニーの様子
写真左から :東京大学 理事 津田 敦様
ダイドードリンコ株式会社 代表取締役社長 中島 孝徳
(参考)東京大学基金について
今後も当社は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」のグループ理念のもと、世界中の人々が
楽しく健やかに暮らすことのできる豊かで元気な地域社会づくりに貢献いたします。
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