クロスキャット、「AWS 50 APN Certification Distinction」に認定
~ DX支援サービスの強化に向けて、AWSに精通するクラウドエンジニアを育成・拡充 ~
この認定は、組織としてAWS活用の最適化やクラウド移行などの専門知識やスキルがあることを証明し、AWSに関するクロスキャットの技術力を示すものとなります。
クロスキャットは、お客様のDXサービス拡充に向けて、教育研修によるAWSのクラウドエンジニアの育成を図り、今回の認定にいたりました。
クロスキャットは、AWSセレクトティアサービスパートナー認定企業として、今後ともAWSの技術力向上に取り組むことで、お客様のDX推進に貢献してまいります。
■「APN Certification Distinction」(認定数達成表彰)とは
「APN Certification Distinction」(認定数達成表彰)は、AWSパートナーネットワーク(APN)のパートナー企業が、AWS認定資格取得の合計数が一定数に達するごとにAWSより認定されるものです。AWS パートナーが有するAWS Certification の合計数が 50、100、200、300、400、500、1,000、2,000に達するごとに証明書が発行されます。
【クロスキャットにおけるAWS認定資格】
・AWS Certified Solutions Architect Associate(23名)
・AWS Certified SysOps Administrator Associate(3名)
・AWS Certified Cloud Practitioner(39名)
■AWSセレクトティアサービスパートナーについて
AWSを活用するパートナー事業者のグローバルコミュニティであるAPNでは、参加するパートナー事業者にティア(段階)が設定されています。「セレクトティア」以上はAWSから認定を受ける必要があり、AWSに関する知識と経験について、AWSが設定した要件を満たすことが求められます。具体的には、AWS認定取得者数、AWSを利⽤したソリューションの成功事例数などがあげられます。「AWS セレクトティアサービスパートナー」は、AWSを活用して迅速にクラウドへ移行するためのコンサルティングやマネージドサービスといったプロフェッショナルサービスを提供する事業者として認定されます。
クロスキャットでは、2023年、コンサルティングやマネージドサービスなどAWSを活用したプロフェッショナルサービス提供企業として、「AWS セレクトティアサービスパートナー」に認定されました。
■SDGsへの取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals)は、2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標です。クロスキャットでは、企業理念である「心技の融和」を基に、サステナビリティ経営の推進に向けた様々な事業活動を通じて、SDGsの達成に貢献いたします。
本件は、SDGs「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」の貢献を目指した取り組みとなっております。
(https://www.xcat.co.jp/company/csr/sdgs.html)
※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
※AWS、AWSのロゴ および Amazon Web Services は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の登録商標または商標です。
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