ギネス記録保持者に習う!なわとび教室開催
縄の扱い方の意識を変えれば跳べるようになる!?
子供向けスポーツイベントなどを展開する株式会社EPARKスポーツ(本社・東京、代表取締役・曽山秀二)は2019年12月15日「<特別企画>プロから学んで体育の時間は胸を張ろう!ワンランク上のなわとび教室【12/15(日)@川崎マリエン体育館】」を開催します。
いよいよ“なわとび”シーズンが到来しました!
大人も子どもも跳んだことがある“なわとび”
でも細かい縄の扱い方や跳び方って習ったことがない。。という方は多いはず!
■なわとびってどうやったら跳べるようになるの?
思い浮かべてください。ジャンプをするとき、手はどうやって振りますか?
下から上に思いっきり腕を振り上げてジャンプをすると思います。
なわとび教室をやっているとよく前跳びができない…
跳び方がわからない…という子が沢山来てくれます。
なわとびの前跳びが難しいのは、何故か。
腕を逆に振り下げながらジャンプをするからです。
腕を下げながらジャンプ…想像すると難しいですよね。
大人が思っている以上に子どもにとってなわとびは、高度な運動能力が必要です。
■前跳びを飛ぶのに必要な3つのこと
なわとびでは大きく分けて3つの意識が必要です。
ジャンプばっかりに意識が向きがちですが、一番大切なことは跳ぶことではなく
「縄の扱い方」にあります。
■なわとびのコツは学校でも教えてくれない
学校教育におけるなわとびの目的は、「多様な動きを作る運動(遊び)」や「体力を高めるための運動」として扱われています。またなわとびは個人競技のため、なわとびカードを渡して、個人の練習量に頼り切った指導をしているところが多いのが現状です。
縄の長さや握り方などの基本であっても、学校では跳び方までは教えてくれないのではないでしょうか。
■ギネス記録保持者の講師が指導
今回特別講師としてお招きする森口明利(もりぐち あきとし)先生は、5重跳び、6重跳び、7重跳びのギネス記録保持者!
ちなみに7重跳びができるのは、人類で森口先生1人だけ!
日本なわとびアカデミーの理事も務めるなわとび指導のプロフェッショナルです。
縄の握り方・目線の作り方といった基本から、難易度の高い様々な跳び方まで、幅広い指導法を独自に確立しています。
■「なわとび」を習うメリット
学校でも扱うなわとびは失敗と成功がわかりやすい運動です。
上手に跳べるようになると、なわとびに対して自信を持つことができます。さらに1つの跳び方ができれば、さらに難しい技へと挑戦する意欲が生まれます。
逆に跳べなければいつまでも嫌な気持ちが続き、ドンドンなわとびが嫌いになり取り組む心を削がれていくのです。
なわとびを習い上達を実感できることで、意欲的に運動に取り組む心を育むことができます。
ぜひこの機会になわとびを扱う”コツ”をつかむためのイベントへお越しください。
■他にもEPARKスポーツでは様々なプログラムを開催しております。
【かけっこ教室】
プロから学ぶ走り方!誰もが持ってる走る力を引き出す!
https://sports.epark.jp/event_groups/3
【体操教室】
「逆上がり」「跳び箱」「トランポリン」で運動能力の基礎を育てる!
https://sports.epark.jp/event_groups/31
【サッカー教室】
他の人との差をつけろ!スキル別講座!
https://sports.epark.jp/event_groups/16
【ボルダリング体験】
バランス感覚や全身の筋肉、集中が鍛えられる!
https://sports.epark.jp/event_groups/4
今回ご紹介したイベントの詳細は以下となります。
【イベント概要】
イベントページ:https://sports.epark.jp/events/1384
■名 称:<特別企画>プロから学んで体育の時間は胸を張ろう!ワンランク上のなわとび教室【12/15(日)@川崎マリエン体育館】
■会 場:川崎マリエン体育館
■住 所:神奈川県川崎市川崎区東扇島38−1
■日 時:2019年12月15日(日)
■対 象:未就園児~
■参加費:1,500円(税抜)
■持参品:運動できる服装、タオル、着替え、飲み物、なわとび
■定 員:75名
※イベント内容は状況により変更の可能性がありますので予めご了承ください。
大人も子どもも跳んだことがある“なわとび”
でも細かい縄の扱い方や跳び方って習ったことがない。。という方は多いはず!
■なわとびってどうやったら跳べるようになるの?
思い浮かべてください。ジャンプをするとき、手はどうやって振りますか?
下から上に思いっきり腕を振り上げてジャンプをすると思います。
なわとび教室をやっているとよく前跳びができない…
跳び方がわからない…という子が沢山来てくれます。
なわとびの前跳びが難しいのは、何故か。
腕を逆に振り下げながらジャンプをするからです。
腕を下げながらジャンプ…想像すると難しいですよね。
大人が思っている以上に子どもにとってなわとびは、高度な運動能力が必要です。
■前跳びを飛ぶのに必要な3つのこと
なわとびでは大きく分けて3つの意識が必要です。
- 前にある縄を跳び越えること
- 手を逆に下に振り下げながら跳ぶこと
- 縄を回して跳び続けること
ジャンプばっかりに意識が向きがちですが、一番大切なことは跳ぶことではなく
「縄の扱い方」にあります。
■なわとびのコツは学校でも教えてくれない
学校教育におけるなわとびの目的は、「多様な動きを作る運動(遊び)」や「体力を高めるための運動」として扱われています。またなわとびは個人競技のため、なわとびカードを渡して、個人の練習量に頼り切った指導をしているところが多いのが現状です。
縄の長さや握り方などの基本であっても、学校では跳び方までは教えてくれないのではないでしょうか。
■ギネス記録保持者の講師が指導
今回特別講師としてお招きする森口明利(もりぐち あきとし)先生は、5重跳び、6重跳び、7重跳びのギネス記録保持者!
ちなみに7重跳びができるのは、人類で森口先生1人だけ!
日本なわとびアカデミーの理事も務めるなわとび指導のプロフェッショナルです。
縄の握り方・目線の作り方といった基本から、難易度の高い様々な跳び方まで、幅広い指導法を独自に確立しています。
■「なわとび」を習うメリット
学校でも扱うなわとびは失敗と成功がわかりやすい運動です。
上手に跳べるようになると、なわとびに対して自信を持つことができます。さらに1つの跳び方ができれば、さらに難しい技へと挑戦する意欲が生まれます。
逆に跳べなければいつまでも嫌な気持ちが続き、ドンドンなわとびが嫌いになり取り組む心を削がれていくのです。
なわとびを習い上達を実感できることで、意欲的に運動に取り組む心を育むことができます。
ぜひこの機会になわとびを扱う”コツ”をつかむためのイベントへお越しください。
■他にもEPARKスポーツでは様々なプログラムを開催しております。
【かけっこ教室】
プロから学ぶ走り方!誰もが持ってる走る力を引き出す!
https://sports.epark.jp/event_groups/3
【体操教室】
「逆上がり」「跳び箱」「トランポリン」で運動能力の基礎を育てる!
https://sports.epark.jp/event_groups/31
【サッカー教室】
他の人との差をつけろ!スキル別講座!
https://sports.epark.jp/event_groups/16
【ボルダリング体験】
バランス感覚や全身の筋肉、集中が鍛えられる!
https://sports.epark.jp/event_groups/4
今回ご紹介したイベントの詳細は以下となります。
【イベント概要】
イベントページ:https://sports.epark.jp/events/1384
■名 称:<特別企画>プロから学んで体育の時間は胸を張ろう!ワンランク上のなわとび教室【12/15(日)@川崎マリエン体育館】
■会 場:川崎マリエン体育館
■住 所:神奈川県川崎市川崎区東扇島38−1
■日 時:2019年12月15日(日)
■対 象:未就園児~
■参加費:1,500円(税抜)
■持参品:運動できる服装、タオル、着替え、飲み物、なわとび
■定 員:75名
※イベント内容は状況により変更の可能性がありますので予めご了承ください。
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