あらゆるデータを収集・蓄積・活用できるIoTプラットフォーム「MODE BizStack」のロゴ決定

企業における横断的な利活用ニーズに対応

MODE, Inc

MODE, Inc.(CEO:上田 学、本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、以下 MODE)は、あらゆるデータを収集・蓄積・活用できる IoT プラットフォーム「MODE BizStack」のロゴを決定しましたので、お知らせいたします。


  • ロゴ



「MODE BizStack」は、デバイス / 車両 / ロボット / 人 / 産業機器などのあらゆるデータを収集・蓄積・活用できるIoTプラットフォームです。

現実世界におけるあらゆるデータを取り扱うため、ゲートウェイ・データ基盤・BI の技術の積み重ね (=Stack) により完成するプロダクトです。技術が積み重なっているイメージは、ロゴマークを形成する四辺それぞれを異なる色合いにすることで、グラフィックに落とし込みました。

イメージカラーのブルー、グリーン、オレンジは、信頼感と親しみやすさを表現すると同時に、シリコンバレーのあるカリフォルニアの大自然や明るいイメージも表現しました。



  • ロゴ作成の背景


MODEではこれまで、以下の5種類のプロダクトを展開していました。

・MODE センサークラウド

・MODE モビリティクラウド

・MODE ファクトリークラウド

・MODE ロボットクラウド

・MODE BizStack


昨今、少子高齢化や新型コロナウィルスの影響で、省人化や業務効率化が求められています。そんな中、DX (デジタルトランスフォーメーション) を推進する上で、あらゆるモノがインターネットに繋がり、現実世界の情報をデータとして扱うIoTの重要性が高まっています。

お客様のニーズも徐々に変化し、それぞれのプロダクトの境界線を超え、企業において横断的にIoTプラットフォームを活用したいという声が増えてきました。

そうした声に応えるため、プロダクトを一本に統合し、デバイス / 車両 / ロボット / 人 / 産業機器などのあらゆるデータに対応できるIoTプラットフォームとして「MODE BizStack」を再スタートさせることにしました。

「MODE BizStack」は今後、MODEの象徴的なプロダクトとなります。こうした背景から、ロゴの作成をいたしました。



  • MODEについて

MODEは、現場DXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。

人・物・環境からのデータの収集・蓄積・活用を可能にするゲートウェイ・データ基盤・BI がオールインワンで備わっているソリューション型IoTプラットフォーム「MODE BizStack」を提供しています。

様々な業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指します。



■会社概要

会社名:MODE, Inc.

代表者:CEO / Co-Founder 上田 学

所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250

設立:2014年7月

事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供

URL:https://www.tinkermode.jp



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会社概要

MODE, Inc

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URL
https://www.tinkermode.jp/company-top
業種
情報通信
本社所在地
1840 Gateway Dr. Suite 250
電話番号
03-4500-8059
代表者名
上田学
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年09月