子どもに教えづらいお金のこと。上手なお金の使い方か楽しく身につく!
『社会がよくわかる みのまわりのおかねのこと』
株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:清水美成)は、2024年3月15日(金)に『社会がよくわかる みのまわりのおかねのこと』(監修:泉 美智子)を全国の書店・オンラインストアで発売しました。
キャッシュレスが普及し、ほとんどの商品がスマホで簡単に買えてしまう時代。お金の使い方が変化し、個人情報の漏洩などお金に関わるリスクも増えています。
本書は、大人が教えづらいお金のことを、子ども自身がマンガとイラストで楽しく読んで学ぶことのできる1冊です。お金が生活にどのように関わってくるのか、どうやってお金を使えばよいのか、現代に必要なかしこいお金の使い方が身につきます。
キャッシュレスが普及し、ほとんどの商品がスマホで簡単に買えてしまう時代。お金の使い方が変化し、個人情報の漏洩などお金に関わるリスクも増えています。
本書は、大人が教えづらいお金のことを、子ども自身がマンガとイラストで楽しく読んで学ぶことのできる1冊です。お金が生活にどのように関わってくるのか、どうやってお金を使えばよいのか、現代に必要なかしこいお金の使い方が身につきます。
イラストとマンガでわかりやすい
「お金ってどこで作っているの?」などの基本的な疑問から「好きなYouTuberを応援したい」「キャッシュレスってなに?」など、現代の子どもが日常で出会うシチュエーションについてもマンガで楽しく学べます。株や保険、ローンのしくみなど、教えるにはちょっと難しい知識も、イラスト図解でスッキリわかります。
ワークページで楽しく実践できる!
キャッシュレスが当たり前になり、現金を目にする場面が少なく、お金のありがたみを感じる機会が減っています。
さまざまなお金のかたちがあるからこそ、子どもたちにはリスクを回避するための知識が必要です。各章の間にはワークページを設け、実際に考えて記入してみることでお金の使い方が上手になります
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