コアラ®と6月5日の世界環境デーについて考えよう 返品リネンをアップサイクルしたエコバッグをプレゼント
コアラ®なら全ての商品を120日間ご自宅でじっくりお試しいただけます
6月5日の世界環境デーをきっかけに、あなたもリサイクルについて考えてみませんか?
コアラのエコキャンペーン4つのポイント ① 年間約1トンの返品リネン製品をアップサイクルしてエコバッグを製作 ② 障がい者の雇用を創出し、唯一無二のアイテムが誕生 ③ 6/5から表参道ショールームで4万円以上購入者、先着100名にプレゼント ④ 今後はワークショップや商品化も検討 |
◼️高品質なリネンをアップサイクル
きっかけは、年間約1トンにも及ぶ返品リネンの山でした。コアラは、お客様が購入後に120日以内に申告すれば、全国どこでも無料で返品&返金する「120日間トライアル」サービスを展開しています。返品されたリネン類の一部は、施設等に寄付しておりましたが、ほとんどは再利用されず、燃料としてリサイクルをしていました。しかし、コアラのリネン類は大変クオリティが高いため、燃料以外にアップサイクルする活用法を探し始めました。
◼️障がい者の手でリネンを甦らせる
アップサイクルに当たり、全国200以上の障がい者施設と連携して障がい者の作る作品をフェアトレードで販売する一般社団法人マジェルカ(東京都武蔵野市)に協力を依頼。全国の障がい者施設から試作品を集めて選考した結果、リサイクルリネンに「染め」という付加価値を加えたコパン(栃木県宇都宮市)が採用されました。その結果、障害や難病を抱えて生きる人々の雇用創出と、返品リネンのアップサイクルに成功しました。コアラはこれからも「Good for planet and people」をモットーに掲げ、地球と人々にやさしい取り組みを続けて行きます。
コパンでのエコバッグ製作風景
■関連商品:
掛け布団カバーセット
テンセル™リヨセル繊維は、木材からつくられる環境に配慮された繊維素材で、コットンよりも吸水性が高く、シルクよりも柔らかい、そしてリネンよりも心地よい触り心地を与えます。あなたにやさしく寄り添い、快適な眠りにいざないます。
シングル(掛け布団カバー+ピローカバー)12,000円(税込み)〜
■120日間トライアル
コアラなら全ての商品を120日間ご自宅でじっくりお試しいただけます。使ってみて合わない場合は、全国どこでも無料で返品&返金可能。日本のどこに暮らしていても、心地よくぐっすり眠ってほしい。そんなコアラの気持ちをお届けします。
■コアラ®︎について
『良質なものを身近に、手軽に、気持ちよく』
コアラは2015年にD2C(メーカー直販)のビジネスモデルを採用する寝具・家具ブランドとしてオーストラリアで創業されました。2017年の日本上陸後も、いち早くD2Cビジネスモデルを採用するブランドとして、常に最新のオンラインショッピングの顧客体験を提供しています。寝具事業の主力となるマットレスは、市場調査を常に実施し最適な硬さを追求、日本の高温多湿な気候に合わせた設計を施し、最高の眠りを提供しています。2021年8月には旧モデルのノウハウを基に「New コアラマットレス」と「New コアラマットレスBREEZE」の発売を開始しました。お客様からの評価も高いコアラピローやコアラ掛け布団など快眠のための商品ラインナップを拡充しています。家具事業ではコアラソファー、コアラソファーベッドなど、日本人の座り姿勢や住環境に合わせたサイズを日本向けに設計しています。オーストラリアの美しい自然から着想を得たシンプルで洗練されたデザインを施した家具も人気です。
2017年からは世界自然保護基金(WWF)とのパートナーシップ締結によって、150万豪ドル以上を一部の商品の売上の中から寄付しています。日本では、売上の一部が南西諸島に生育する固有種であるアマミノクロウサギ、ミヤコカナヘビの保護にも使われています。
D2Cおよび環境保護を含めたビジネスモデルの先進性が評価され、2021年には第16回「リテール アジア アワード」においてファニチャー リテーラー オブ ザ イヤーを受賞、続く2022年の第17回では「New コアラマットレス」、2023年の第18回では「コアラソファー CHILLAX(チラックス)が、同アワードのリテールプロダクトオブザイヤー(小売製品部門)を受賞いたしました。
コアラマットレス®︎ - 日本の寝室に革命を起こす
顧客中心の商品開発にD2C(メーカー直販)を組み合わせることで自宅にいても注文可能。さらに充実のカスタマーサービス、最短翌日配送、120日間まで返品・返金対応で購買体験に変革をもたらしています。
1% FOR THE PLANET
健康な地球を創るために資金援助することを誓約したビジネスのネットワークを構築し、その活動を支援、促進することがミッションです。
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