パティシエの卵京都製菓専門学校生が医療従事者に向けて京都市内の病院へ支援を実施!
2021年夏、製菓専門学校生が作った洋菓子・和菓子等の一部を医療従事者に寄付
京都製菓ではコロナ禍の中、最前線で頑張っておられる医療従事者に向けての支援として、京都製菓2年制学科2年生がショップ実践で販売する洋菓子・和菓子等の一部を医療従事者に寄付しています。
「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」を建学の精神とする学校法人大和(たいわ)学園(所在地:京都府京都市)が運営する京都製菓製パン技術専門学校(所在地:京都府京都市、校長:田中幹人)は、
コロナ禍の中、最前線で頑張っておられる医療従事者に向けての支援として、京都製菓2年制学科2年生がショップ実践で販売する洋菓子・和菓子等の一部を医療従事者に寄付しています。
京都製菓製パン技術専門学校では、現在パティシエや和菓子、パン業界をめざす学生が学んでいます。
2018年4月に新しくなった太秦キャンパスには京都調理師専門学校も併設されており、約1000人の学生が在籍。
在校生は「自分が作ったお菓子でより多くの人を喜ばせたい」との思いで、日々製菓に関連する勉強に励み、平日は洋菓子・和菓子・パンのショップやカフェを運営しています。
今回の取り組みは「大好きなお菓子で人を幸せにする魔法を学ぶ」一番のアクティブ・ラーニングとも言えます。
新型コロナウイルス感染症感染拡大の社会状況はまだまだ予断を許さない状況ではありますが、地域に根差した高等教育機関として、学校法人大和学園/京都製菓製パン技術専門学校では引き続き、
様々な視点で学生・教職員が主体的に取り組む社会貢献・地域貢献・ひとづくり・まちづくり等のプロジェクトを推進してまいります。
医療従事者への手紙付きお菓子
大和学園「タマゴキャラクター」型のたまごボーロ
心を込めて医療従事者の皆様へ・・・
■動画で紹介!医療従事者への支援
■現場さながらの実習環境
本校の2年制各学科では学生たちがつくったお菓子やパンを販売・提供する実習・演習授業「SHOP&CAFE実践」を実施。
パティスリーショップ・カフェ・和菓子処・ベーカリーショップの4つのお店があり、学生自身が製造から販売・サービスまで店舗運営に関する全工程を行い、現場に対応できる実践力を養うことができます。
【大人気店】学生が運営する洋菓子店の裏側を覗いてみた!京都製菓の誇る「SHOP実践」
■京都製菓製パン技術専門学校×SDGs
学校法人大和学園 京都製菓製パン技術専門学校では、CSVやSDGsの推進に注力しています。
2021年6月、「大和学園SDGsプラットフォーム」ページを作成し、より本学の取り組みを対外的に発信してまいります。
SDGsの推進を通じて、おもてなし文化の都、京都の地でtaiwa流のホスピタリティ教育を追求し、学生や受講生の満足度を高めるとともに、社会との共通価値を創造してまいります。
※「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、国際社会共通の目標です。全世界が直面する課題を解決し、持続可能な社会を実現するため、さまざまなCSV活動を通して各目標の達成に貢献していきます。
https://www.taiwa.ac.jp/sdgs/
コロナ禍の中、最前線で頑張っておられる医療従事者に向けての支援として、京都製菓2年制学科2年生がショップ実践で販売する洋菓子・和菓子等の一部を医療従事者に寄付しています。
京都製菓製パン技術専門学校では、現在パティシエや和菓子、パン業界をめざす学生が学んでいます。
2018年4月に新しくなった太秦キャンパスには京都調理師専門学校も併設されており、約1000人の学生が在籍。
在校生は「自分が作ったお菓子でより多くの人を喜ばせたい」との思いで、日々製菓に関連する勉強に励み、平日は洋菓子・和菓子・パンのショップやカフェを運営しています。
今回の取り組みは「大好きなお菓子で人を幸せにする魔法を学ぶ」一番のアクティブ・ラーニングとも言えます。
新型コロナウイルス感染症感染拡大の社会状況はまだまだ予断を許さない状況ではありますが、地域に根差した高等教育機関として、学校法人大和学園/京都製菓製パン技術専門学校では引き続き、
様々な視点で学生・教職員が主体的に取り組む社会貢献・地域貢献・ひとづくり・まちづくり等のプロジェクトを推進してまいります。
医療従事者への手紙付きお菓子
大和学園「タマゴキャラクター」型のたまごボーロ
心を込めて医療従事者の皆様へ・・・
■動画で紹介!医療従事者への支援
■ブログで見る医療従事者への支援
https://www.kyoto-seikagijyutsu.ac.jp/blog/weblog/archives/3082
■現場さながらの実習環境
本校の2年制各学科では学生たちがつくったお菓子やパンを販売・提供する実習・演習授業「SHOP&CAFE実践」を実施。
パティスリーショップ・カフェ・和菓子処・ベーカリーショップの4つのお店があり、学生自身が製造から販売・サービスまで店舗運営に関する全工程を行い、現場に対応できる実践力を養うことができます。
【大人気店】学生が運営する洋菓子店の裏側を覗いてみた!京都製菓の誇る「SHOP実践」
■京都製菓製パン技術専門学校×SDGs
学校法人大和学園 京都製菓製パン技術専門学校では、CSVやSDGsの推進に注力しています。
2021年6月、「大和学園SDGsプラットフォーム」ページを作成し、より本学の取り組みを対外的に発信してまいります。
SDGsの推進を通じて、おもてなし文化の都、京都の地でtaiwa流のホスピタリティ教育を追求し、学生や受講生の満足度を高めるとともに、社会との共通価値を創造してまいります。
※「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、国際社会共通の目標です。全世界が直面する課題を解決し、持続可能な社会を実現するため、さまざまなCSV活動を通して各目標の達成に貢献していきます。
https://www.taiwa.ac.jp/sdgs/
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