転職サービス「doda」、20代・30代転職希望者の「Web面接」に対する意識調査(第2回)を発表 ~”Web面接”と”対面の面接”を組み合わせた【ハイブリッド面接】が人材確保の柱に!?~

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」< https://doda.jp >は20代・30代の「doda」会員を対象に、Web面接※1に対する意識と応募傾向について調査を行いましたので、結果をお知らせいたします。本調査は、1回目を2020年6月4日に実施※2しており、今回は2回目の調査となります。
※1 Web面接: ZoomやSkypeなどインターネット経由で行うビデオチャットでの面接手法
※2 2020年6月4日発表リリース< https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2020/20200604_02/
今回の調査で、多くの転職希望者はWeb面接にメリットを感じている一方で、「表情や雰囲気」など対面に比べてオンラインでは伝わりにくい要素に不満を持っていることが分かりました。転職サービス「doda」では転職活動に役立つコンテンツを発信しています。Web面接の始め方やWeb面接を実施している求人特集もご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
・Web面接の始め方・注意点:https://doda.jp/guide/mensetsu/webmensetsu/
・Web面接を実施中の求人特集:https://doda.jp/pickupjob/online_mensetu/

 

【主な調査結果】
◆「Web面接に抵抗がない」と回答した人は約6割(60.3%)。
◆Web面接可能な求人は、そうでない求人と比較して、応募数が約1.5倍多い。
◆“Web面接”と“対面の面接”を組み合わせた【ハイブリッド面接】が今後のトレンドに。

 

■「Web面接に抵抗がない」と回答した人は約6割(60.3%)
「Web面接(Zoom、Skypeなどのオンライン面接)に抵抗がありますか?」という質問に対し、約6割(60.3%)が「抵抗がない」と回答しました(グラフ①参照)。前回(70.7%)から約1割減少しました。
Web面接を行って、良かったこととしては、「移動時間や交通費がかからない」という回答が前回(47.1%)から引き続き最も多く、約5割(45.8%)を占める結果となりました(グラフ②参照)。
一方で、Web面接を行って困ったこととしては「表情や雰囲気が分かりづらい、伝えづらい」という回答が最も多く、約4割(39.0%)となり、前回(28.6%)から約1割増加しました(グラフ③参照)。

【グラフ①】Web面接(Zoom、Skypeなどのオンライン面接)に抵抗がある/ない(単一回答 n=1,545)


【グラフ②】Web面接を行って、良かったことはありますか?回答TOP5(自由回答を集計)

 

【グラフ③】Web面接を行って、困ったことはありますか?回答TOP5(自由回答を集計)


■Web面接を希望している人は約6割(58.3%)いる一方で、対面の面接も約4割(41.7%)の人が希望。
「どちらか選べる場合、『Web面接』または『対面の面接』のどちらが良いですか?」という質問に対し、「Web面接」と回答した人は、約6割(58.3%)、「対面の面接」と回答した人は、約4割(41.7%)でした(グラフ④参照)。

【グラフ④】どちらか選べる場合、「Web面接」または「対面の面接」のどちらが良いですか?(単一回答 n=1,545)


■Web面接可能な求人は、そうでない求人と比較して応募数が約1.5倍多い。
Web面接を実施している企業のほうが、Web面接を実施していない企業よりも、応募数が約1.5倍(152.8%)多く、前回と同水準の結果となりました(グラフ⑤参照)。引き続きWeb面接を実施中の企業に応募が集まる傾向が続いています。

 

【グラフ⑤】Web面接対応企業・未対応企業別の応募数の比較
※doda掲載求人の応募効果データ(2020年10月)


【総括】~”Web面接”と”対面の面接”を組み合わせた【ハイブリッド面接】が人材確保の柱に!?~
新型コロナウイルス感染症をきっかけにWeb面接は急速に広がり、転職希望者にとって一般的なものになったと思われます(グラフ①、②、④参照)。また企業がWeb面接を実施しているかどうかは転職希望者の企業選びの重要な判断材料の一つになっており(グラフ⑤参照)、依然として、Web面接を実施している企業に応募が集まる傾向が続いています。
転職希望者の「Web面接では表情や雰囲気が分かりづらい。伝えづらい。」という不満が前回から約10%増加したことや、約4割の人が対面の面接を望んでいる背景(グラフ③、④参照)には、Web面接に慣れてきた一方で、対面のほうが伝わりやすいノンバーバルな要素を知りたい、伝えたいといった気持ちが徐々に表れ始めているからだと思われます。
前回の調査と比較して、「面接官と呼吸が合わない」「職場や同僚の雰囲気が伝わらない」といった不満が増えていることから、企業側は入社後のミスマッチのリスクを減らすために、転職希望者の要望によっては”Web面接”と”対面の面接”を組み合わせた【ハイブリッド面接】を導入するなど、柔軟に対応していくことが必要になると予想されます。

<調査概要:グラフ①~④>
・対 象 者 :20代・30代の「doda」会員の直近1カ月以内に応募したユーザー
・雇用形態:正社員
・回答人数:1,545人
・調査手法:Webアンケート 
・調査期間:2020年10月23日~10月30日

<調査概要:グラフ⑤>
2020年10月1日~10月28日の間に、「doda」に掲載された求人データをもとに算出


■「doda」について< https://doda.jp
「doda」は、「はたらく今日が、いい日に。」をスローガンに、転職サイトや転職エージェント、日本最大級のdoda転職フェアなど、各種コンテンツで転職希望者と求人企業の最適なマッチングを提供しています。

■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/
パーソルキャリア株式会社は、-人々に「はたらく」を自分のものにする力を-をミッションとし、転職サービス「doda」やハイクラス人材のキャリア戦略プラットフォーム「iX」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社に社名変更。グループの総力をあげて、これまで以上に個人の「はたらく」にフォーカスした社会価値の創出に努め、社会課題に正面から向き合い、すべての「はたらく」が笑顔につながる社会の実現を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。

 

 

 

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