【ENGAWA】インバウンドで地域活性化!佐賀県・太良町に日本在住の中国・香港人気インフルエンサーを招請、魅力をPR
トータル約569万のフォロワーに配信!「林萍在日本」・「風信子與旦那・日本生活及旅行」が地域の魅力を発信!
◆ プロモーション背景
佐賀県・太良町は、豊かな自然やカニやカキなどの海産物のほか、D&S列車「ふたつ星4047」や大魚神社などの観光名所が豊富で、コロナ禍以前には、東アジアから多くの観光客が訪れていました。昨年度はインバウンド市場の回復に伴い、インバウンド観光客向けのプロモーションを実施。その結果、香港からの観光客の増加や、メディアにも掲載されるなどの結果につながりました。
今年度は、中国・香港からの潜在訪日観光客に対し、太良町独自の魅力をよりリアルに知っていただくことを目的にプロモーションを実施。当社のマーケティングに知見をもつ中華圏のネイティブスタッフと、日本在住の中国人・香港人インフルエンサーが、そのナレッジを活かして、SNSプラットフォームの選定から、太良町の魅力あふれるコンテンツを企画・制作。中国本土のソーシャルメディア「Weibo」と「YouTube」にて1泊2日のモデルコースを紹介しています。
今後も当社は「日本の地域の隠れた魅力にスポットライトをあて、価値ある情報を伝える」という志のもと、自治体・地域・企業と連携し、YouTubeなどのSNSを活用して、日本の魅力的な情報発信を推進してまいります。
◆ プロモーションの概要
招請インフルエンサー
Weibo「林萍在日本」/YouTube「風信子與旦那・日本生活及旅行」
行程
(1泊2日のモデルコースを紹介)
〇 1日目
九州佐賀国際空港-カキ小屋(大福丸)-肥前浜宿・酒蔵通り散策(※鹿島市/近隣エリア周遊)-道の駅太良たらふく館-大魚神社の海中鳥居(干潮)-太良町旅館宿泊(夜灯見荘・鶴荘)
〇 2日目
JR多良駅-みかんジュース試飲体験(田島柑橘園&加工所)-大魚神社の海中鳥居(満潮)-JR多良駅ふたつ星4047乗車-JR小長井駅ふたつ星4047下車、フルーツバス停(※諫早市/近隣エリア周遊)-竹崎周遊(竹崎観光ホテル梅崎亭)-九州佐賀国際空港
◆ コンテンツ情報(配信中)
【林萍在日本】
再生回数:318,000回 ※4/25(木)発信、6/6(木)正午12時時点
https://weibo.com/1593933550/Obo2gjhks?pagetype=profilefeed
【風信子與旦那・日本生活及旅行】
再生回数:35,933回 ※5/11(土)発信、6/6(木)正午12時時点
https://www.youtube.com/watch?v=ttwdWlEiLfE
◆ インフルエンサー
【林萍在日本】
知日中国人女性、Weibo海外オフィシャルブロガー。Weiboオフィシャル旅行達人記事、写真、動画、ライブ配信など日本の最新の情報について多様コンテンツを制作、発信し、日本在住の中国人KOLとして注目を集める。現在、日本情報発信アカウントの中でも最も有力なKOLアカウントの1つ。
Weibo名:@林萍在日本
フォロワー数:558.5万人(2024.5月現在)
【風信子與旦那・日本生活及旅行】
日本在住香港人写真家、インフルエンサー、フリーレポーター、ブロガー、YouTuber。香港や株式会社KADOKAWAのメディアなどで活躍中。PADIダイブマスターの潜水資格、SAJ2のスキー資格や日本語能力N1を持つ。日本の観光や文化を中心に発信。
YouTube:※チャンネル登録者数:10.8万人(2024.5月現在)
https://www.youtube.com/channel/UC7bvUJzuJoQmoOn5d8pXcbw
【Instagram】フォロワー数:4万人(2024.5月現在)
https://www.instagram.com/lifetravelogue
【Facebook】フォロワー数:8.1万人(2024.5月現在)
https://www.facebook.com/a.life.traveler
■ 太良町観光協会
〒849-1601 佐賀県藤津郡太良町大字伊福甲3488-2
TEL:0954-67-0065 / FAX:0954-67-0067
MAIL:taracho-kankou@true.ocn.ne.jp
☆各種SNSにて情報発信を行っています。
Twitter: @tara_trip_info
Instagram: @taracho_tourism_association
Facebook:太良町観光協会
YouTube:『太良スタイル』
https://www.youtube.com/@user-ut4xn8ze8r
■ ENGAWA株式会社
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
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