【銀座・和光】“MANACO(マナコ)” トップハンドルバッグ、レザーグッズを発売
バッグシリーズ“MANACO”から 第2弾を発表
株式会社 和光(本社:東京都中央区・代表取締役社長:石井俊太郎)は2023年2月23日(木)、「MANACO トップハンドルバッグ」、「MANACO レザーグッズ」を発売いたしました。
2022年12月に発表した、和光のバッグシリーズ「MANACO(マナコ)」。第1弾のトートバッグに続き、トップハンドルバッグとレザーグッズを展開していきます。
2022年12月に発表した、和光のバッグシリーズ「MANACO(マナコ)」。第1弾のトートバッグに続き、トップハンドルバッグとレザーグッズを展開していきます。
■トップハンドルバッグ
フォーマルとカジュアルの2つのドレスコードをバランスよく融合した、デイリーにお使いいただけるトップハンドルバッグ。
オンとオフのシーンをシームレスに行き交うオールラウンドなデザインはMANACO をお使いになる方の自由なライフスタイルに重なり、画期的な魅力にあふれています。
トップハンドルバッグの特徴である凜とした佇まい、初めて手にしたときから身体に添う革の柔らかさ、使いやすさを徹底的に追求したディティール(ポケット・金具・マチなど)の設計は、コンセプト〈和〉と〈光〉を前提としたMANACO ならではの明るく前に進むイメージを表現しています。
・カラー 全6色:アイボリー/イエロー/ベージュ/ブラック/ブルー/コーラルレッド
・サイズ:H19×W28×D10cm
・素材:牛革(シュリンクレザー)/内側:リネン
・ポケット:外側に1つ(マグネット付)・内側に3つ(1つファスナー付)
・税込価格:¥143,000
・発売開始日:2023年2月23日(木) ※WAKO SITE 各店舗では2023年2月16日(木)より先行販売
■レザーグッズ
上質な革のテクスチャーとコンパクトながら収納力が高いことによって和光のロング&ベストセラーになっているレザーグッズ。そのデザインや製法の伝統をもとに、MANACO シリーズらしくアクティブなモードのカラースキームでレザーグッズを展開します。MANACO シリーズのレザーグッズは全5タイプを展開します。
1)ロングウォレット: H9.5×W19×D2cm 税込¥46,200
2)ウォレット: H9.5×W12×D2cm 税込¥38,500
3)ミニウォレット: H7.5×W10×D2cm 税込¥33,000
4)フラグメントケース: H8.5×W12×D0.5cm 税込¥25,300
5)モバイルショルダー: H19×W11×D1cm 税込¥41,800
・カラー 全6色:アイボリー/イエロー/ベージュ/ブラック/ブルー/コーラルレッド
・発売開始日:2023年2月23日(木) ※WAKO SITE 各店舗では2023年2月16日(木)より先行販売
■MANACOについて
この言葉は本シリーズのために新しくつくりました。
日本語の「まなこ」は本質・価値などを見通す力、核心をなすところ、視野という意味も有しています。
生活様式も価値観も急速に深化する時代に、明確なビジョンを持って、未知なことへの出合いを楽しみにしつつ未来を見る人をイメージし、この言葉をつくりました。マナコのコを“CO”と表現した理由はこのシリーズのデザインモチーフに関連しています。
■バッグシリーズ MANACOについて
MANACO シリーズのコンセプトは〈和〉と〈光〉。
瀟洒で洗練された品位、デイリーに使うアクティブなモードを目指し、“和み”や“comfortable”に通ずる〈和〉と明るく前を照らすイメージの〈光〉を採用しました。〈和〉のエレガントでゆったりとした心地よさと〈光〉の華やかで溌剌とした趣を基調の考えとし、今までのバッグコレクションからさらに視覚的にも機能的にも表現の幅を拡げました。デザインモチーフはこのコンセプトに添って〈丸〉と設定しています。
今回のバッグ、レザーグッズともに皮革に関する日本国内のスペシャリストや職人の方々とのコラボレーションによるものです。素材のセレクト、意匠デザイン、パターン制作、縫製、カラースキームなど全ての面において、コンセプトの〈和〉と〈光〉を反映しながら緻密な制作を進めました。
そこには、容易には進まない新しい事柄について高い技術力と柔軟性で取り組み、より新しい価値を創出するといった日本らしいものづくりの姿勢があります。和光の歴史は、前身である服部時計店に始まります。時計業界には〈マニュファクチュール〉というものづくりの姿勢を表現する言葉があり、MANACO はこの〈マニュファクチュール〉という言葉を礎に一貫性のある独自のシリーズを展開していきます。
■コンセプトカラー
MANACO は〈和〉と〈光〉というコンセプトに添って、日本のブランドならではの繊細な感性を「日本の伝統色」の中から、「白練(しろねり)」と「黄檗(きはだ)」の2色に喩え、基軸のカラーとして展開していきます。
「白練」は生絹の黄味を消し去る技法を白練と呼び、その白練した光沢のある絹の純白を色名にしたものです。
清潔で高貴な色であると同時に、和やかな趣も併せ持った色です。
「黄檗」はミカン科の黄檗という落葉高木の樹皮を煎じた汁で染めた明るい黄色のことを指し、奈良時代にもその名前が見られる古い色名です。その鮮やかな強さがMANACO のコンセプト〈光〉の華やかで溌剌とした趣を引き立てます。
■2023SS シーズンカラー
MANACO は〈和〉と〈光〉というコンセプトに添って毎シーズン、シーズンカラーも展開していきます。
2023SS のシーズンカラーはMANACO シリーズデビューにあたり、コンセプトカラーの「白練」と「黄檗」をフィーチャーします。
*参考文献:『和の色辞典』(視覚デザイン研究所)
【展開店舗】
・和光 各店舗
・WAKO SITE 各店舗
・WAKO オンラインストア
◎最新の情報は和光のホームページ、SNSをご覧ください。
ホームページ https://www.wako.co.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/
レディースファッション専用インスタグラム https://www.instagram.com/womens_wako_ginza_tokyo/
ツイッター https://www.twitter.com/wako_ginza/
フォーマルとカジュアルの2つのドレスコードをバランスよく融合した、デイリーにお使いいただけるトップハンドルバッグ。
オンとオフのシーンをシームレスに行き交うオールラウンドなデザインはMANACO をお使いになる方の自由なライフスタイルに重なり、画期的な魅力にあふれています。
トップハンドルバッグの特徴である凜とした佇まい、初めて手にしたときから身体に添う革の柔らかさ、使いやすさを徹底的に追求したディティール(ポケット・金具・マチなど)の設計は、コンセプト〈和〉と〈光〉を前提としたMANACO ならではの明るく前に進むイメージを表現しています。
・カラー 全6色:アイボリー/イエロー/ベージュ/ブラック/ブルー/コーラルレッド
・サイズ:H19×W28×D10cm
・素材:牛革(シュリンクレザー)/内側:リネン
・ポケット:外側に1つ(マグネット付)・内側に3つ(1つファスナー付)
・税込価格:¥143,000
・発売開始日:2023年2月23日(木) ※WAKO SITE 各店舗では2023年2月16日(木)より先行販売
■レザーグッズ
上質な革のテクスチャーとコンパクトながら収納力が高いことによって和光のロング&ベストセラーになっているレザーグッズ。そのデザインや製法の伝統をもとに、MANACO シリーズらしくアクティブなモードのカラースキームでレザーグッズを展開します。MANACO シリーズのレザーグッズは全5タイプを展開します。
1)ロングウォレット: H9.5×W19×D2cm 税込¥46,200
2)ウォレット: H9.5×W12×D2cm 税込¥38,500
3)ミニウォレット: H7.5×W10×D2cm 税込¥33,000
4)フラグメントケース: H8.5×W12×D0.5cm 税込¥25,300
5)モバイルショルダー: H19×W11×D1cm 税込¥41,800
・カラー 全6色:アイボリー/イエロー/ベージュ/ブラック/ブルー/コーラルレッド
・発売開始日:2023年2月23日(木) ※WAKO SITE 各店舗では2023年2月16日(木)より先行販売
■MANACOについて
この言葉は本シリーズのために新しくつくりました。
日本語の「まなこ」は本質・価値などを見通す力、核心をなすところ、視野という意味も有しています。
生活様式も価値観も急速に深化する時代に、明確なビジョンを持って、未知なことへの出合いを楽しみにしつつ未来を見る人をイメージし、この言葉をつくりました。マナコのコを“CO”と表現した理由はこのシリーズのデザインモチーフに関連しています。
■バッグシリーズ MANACOについて
MANACO シリーズのコンセプトは〈和〉と〈光〉。
瀟洒で洗練された品位、デイリーに使うアクティブなモードを目指し、“和み”や“comfortable”に通ずる〈和〉と明るく前を照らすイメージの〈光〉を採用しました。〈和〉のエレガントでゆったりとした心地よさと〈光〉の華やかで溌剌とした趣を基調の考えとし、今までのバッグコレクションからさらに視覚的にも機能的にも表現の幅を拡げました。デザインモチーフはこのコンセプトに添って〈丸〉と設定しています。
今回のバッグ、レザーグッズともに皮革に関する日本国内のスペシャリストや職人の方々とのコラボレーションによるものです。素材のセレクト、意匠デザイン、パターン制作、縫製、カラースキームなど全ての面において、コンセプトの〈和〉と〈光〉を反映しながら緻密な制作を進めました。
そこには、容易には進まない新しい事柄について高い技術力と柔軟性で取り組み、より新しい価値を創出するといった日本らしいものづくりの姿勢があります。和光の歴史は、前身である服部時計店に始まります。時計業界には〈マニュファクチュール〉というものづくりの姿勢を表現する言葉があり、MANACO はこの〈マニュファクチュール〉という言葉を礎に一貫性のある独自のシリーズを展開していきます。
■コンセプトカラー
MANACO は〈和〉と〈光〉というコンセプトに添って、日本のブランドならではの繊細な感性を「日本の伝統色」の中から、「白練(しろねり)」と「黄檗(きはだ)」の2色に喩え、基軸のカラーとして展開していきます。
「白練」は生絹の黄味を消し去る技法を白練と呼び、その白練した光沢のある絹の純白を色名にしたものです。
清潔で高貴な色であると同時に、和やかな趣も併せ持った色です。
「黄檗」はミカン科の黄檗という落葉高木の樹皮を煎じた汁で染めた明るい黄色のことを指し、奈良時代にもその名前が見られる古い色名です。その鮮やかな強さがMANACO のコンセプト〈光〉の華やかで溌剌とした趣を引き立てます。
■2023SS シーズンカラー
MANACO は〈和〉と〈光〉というコンセプトに添って毎シーズン、シーズンカラーも展開していきます。
2023SS のシーズンカラーはMANACO シリーズデビューにあたり、コンセプトカラーの「白練」と「黄檗」をフィーチャーします。
*参考文献:『和の色辞典』(視覚デザイン研究所)
【展開店舗】
・和光 各店舗
・WAKO SITE 各店舗
・WAKO オンラインストア
◎最新の情報は和光のホームページ、SNSをご覧ください。
ホームページ https://www.wako.co.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/
レディースファッション専用インスタグラム https://www.instagram.com/womens_wako_ginza_tokyo/
ツイッター https://www.twitter.com/wako_ginza/
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