追加料金なしで18カ国語表示・操作が可能に eラーニングシステム「learningBOX」
2024年3月より順次対応 多言語対応拡充でよりフラットな教育支援を
ユーザーごとに表示言語を選択可能に
learningBOXでは、2024年3月末に実施予定の「Ver 2.25」、6月に実施予定の「Ver 2.26」へのバージョンアップにおいて、追加料金なしで多言語対応サービスを開始いたします。
ユーザーごとに表示言語を選択でき、機能は日本語版そのままに、多言語での表示・操作が可能となります。
海外クライアントを抱える企業や、外国人従業員を雇用する企業などでご活用いただけます。
現在learningBOXで対応している言語、日本語、英語、ベトナム語(β版)に加え、下記15カ国語が追加となることで、合計18カ国語での表示・操作ができるようになります。
(※「Ver 2.25」では管理者側のみの適応となり、「Ver 2.26」で学習者側も適応となる予定です)
「Ver 2.25」「Ver 2.26」での多言語対応β版のリリース 中国語(簡体字) 中国語(繁体字) 韓国語 インドネシア語 タイ語 ミャンマー語 クメール語 タガログ語 ヒンディー語 ウルドゥー語 ロシア語 スペイン語 フランス語 ポルトガル語 ドイツ語 |
※入力内容は翻訳されません。 日本語で入力した情報は日本語で登録されます。
※ダッシュボード、サイトカスタマイザーのシステム言語設定など、一部機能は翻訳対象外です。
※learningBOXでは、Googleにより提供される翻訳が含まれる場合があります。
▼多言語対応についてはこちらのページをご覧ください
外国人従業員雇用の企業にも広く活用を期待
learningBOXは使いやすくて“高機能”、安全性が高く“高品質”でありながらも、価格は抑えて利用のハードルを低く。あらゆる学びをサポートするlearningBOXは、EdTechのチカラで学びの機会を世界中の人へ届けます。
learningBOX 取締役 西村 慎太郎のコメント
「learningBOXでは『お客様の声にまっすぐ向き合い、共に歩む』ことをプロダクトポリシーとしています。人材の多様化が進む中、外国人従業員や海外取引先を抱える企業様から多くご要望をいただいていた多言語対応に関して、18カ国語まで対応を拡充する予定となりました。
従来のライセンスプランから追加料金なしで、ユーザーごとに自由に言語切替を行える仕様となっております。ダイバーシティ・インクルージョンの推進に向けた人材育成の一助となれば幸いです」
learningBOX(ラーニングボックス)について
learningBOXは価格と使いやすさにこだわった、クラウド型eラーニングシステムです。直感的なUI/UXで専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えるサービスです。総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社(2023年11月末日時点)に達しており、業界・業種を問わず多くのユーザーの皆さまにご活用いただいています。learningBOXでは年4回、共用環境でメジャーバージョンアップを実施。四半期ごとに新機能の搭載・既存機能の改善を行うことで全てのユーザーの利用体験を向上させることに努めています。
▼learningBOXの詳細はこちら
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https://learningbox.online/get-started/
会社概要
【社名】learningBOX株式会社
【住所】〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1
【代表取締役】西村 洋一郎
【URL】https://learningbox.co.jp/
【採用情報】https://recruit.learningbox.co.jp/
【X(learningBOX公式)】https://twitter.com/learningBOX_JP
【X(公式キャラクターはこうさ部)】https://twitter.com/hacousa
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