SAP関連文書を簡単かつ正確にAI翻訳できる「XMAT® for SAP®Translation Hub」の提供を開始
「XMAT® for SAP Translation Hub」とは
「XMAT® for SAP Translation Hub」とは、SAP社が⾃社製品のユーザー向けに開発した機械翻訳サービス「SAP Translation Hub」をブラウザ上で簡単に利用することができる機械翻訳活用プラットフォームです。
SAP Translation Hubは、SAP社独自の言語データを学習しているため、業界または固有の用語を適切に翻訳します。SAP社製品に関連する文書の翻訳において、精度の⾼い訳⽂を出⼒することが可能なため、訳文修正の工数を削減しながら翻訳品質を維持することができ、翻訳に要するコストと時間を削減できることが特徴です。
下記のような課題をお持ちの方におすすめのサービスです。
・SAP Translation Hubを利用したいが、複雑な設定が必要で気軽に利用できない
・SAP社に関連する未翻訳の文書がたくさんあり、翻訳にかかるコストや時間を削減したい
「XMAT® for SAP Translation Hub」の特長
・複雑な初期設定不要でSAP Translation Hubを利用可能
ブラウザ上で簡単にSAP Translation Hubを利用でき、月額固定料金にて何度でも翻訳し放題。
・PDFやPowerPointほか、さまざまなファイルをそのまま翻訳可能
文書のレイアウトを維持したまま、丸ごと翻訳が可能。OCR機能付き。
・DeepLやみんなの自動翻訳など、その他の機械翻訳サービスも利用可能
文書の種類や言語ペアとの相性、お好みに合わせて、複数の機械翻訳サービスを全て利用可能
価 格:1ユーザー5,500円~(税込)/月[初期費⽤不要・月間翻訳文字数制限なし]
主な機能:
・Word/Excel/PowerPoint/PDFなど、10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できる「Quick MT」
・原文の編集から出力結果の編集まで、高機能エディタで作業効率を底上げする「Quick PE」
・言語資産作成・機械翻訳エンジンのカスタマイズを高速にセルフサービス化する*「LAC」
無償トライアル可能期間:2週間(LACのトライアル期間は1か月) *LACは有償オプション機能です。
詳細ページ:https://ldxlab.io/xmat_sth
株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト
「LDX lab」ホームページ:https://ldxlab.io/
LDX lab運営会社
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円
*SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
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