GW のフリーライブ「TOKYO M.A.P.S」 六本木ヒルズ & J-WAVE 共催で今年も開催!
音楽レーベル origami PRODUCTIONS がプログラム・オーガナイザーに決定
ゴールデンウィークに開催してきた「TOKYO M.A.P.S」は、音楽、アート、パフォーマンスをさまざまな表現で発信するイベントとして2008年にスタート。六本木ヒルズと J-WAVE がこれまで取り組んできた文化発信を、より多くの方が身近に体感・参加できる機会をお届けしています。毎年プログラム・オーガナイザーを迎え、その年のテーマに沿ったオリジナリティ溢れる魅力的なアーティストが出演し、パフォーマンスを披露いたします。
今年のプログラム・オーガナイザーは、楽器 1 つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム/インディペンデント・音楽レーベル【origami PRODUCTIONS】に決定!音楽レーベルがプログラム・オーガナイザーを務めるのは今年で16回目を数えるTOKYO M.A.P.S 初の試みです。“GROOVE”をテーマに「TOKYOM.A.P.S」のステージを創り届けます。出演アーティストは後日発表。今年の「TOKYO M.A.P.S」をお楽しみに!
「TOKYO M.A.P.S」コンセプト
「TOKYO M.A.P.S」それはまさに“東京の地図”です。しかしその地図には道も場所も記されていません。しかも一枚ではありません。紙ですらありません。その地図は Music. Art. Performance. の地図です。そのM.A.Pが複数(S)集まり、Showcaseの中でSpecialなStreamとなってSessionするSeries。それが「TOKYO M.A.P.S」です。
今年のテーマ&メッセージ
テーマ:GROOVE
常に音の鳴る方へ。
東京のジャムセッションシーンから始まったインディペンデント・音楽レーベル origami PRODUCTIONSが提案する、GROOVE(グルーヴ)を感じる2日間。 GROOVEって何? ―その解をそれぞれが見つけてほしい。この世界はいろんな音で溢れている。
origami PRODUCTIONS
origami PRODUCTIONS プロフィール
1枚の紙でなんでもできるオリガミのように、楽器1つでどんな音でも奏でることができるミュージシャンが集うクリエイターチーム、レーベル。
Ovall (Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)、Kan Sano、Michael Kaneko、Hiro-a-key aka Nenashiが所属。渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャズ、ソウル、ヒップホップを軸としたジャムセッションムーブメントを世界中の音楽ファンに届けるべく2007年にスタートしたが、現在はより自由な表現を追い求め、ジャンルレスでボーダレスなスタイルで活動の幅を広げている。
所属アーティストは国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストをプロデュース、リミックス、演奏などでサポートしている。
イベント概要
タイトル:J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S origami PRODUCTIONS EDITION
日程:2024 年 5 月 4 日(土)、5 日(日)
会場:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木 6-10-1)
出演:後日発表
入場:無料 主催:六本木ヒルズ / J-WAVE(81.3FM)
問い合わせ:六本木ヒルズ総合インフォメーション 03-6406-6000(11:00~19:00)
公式サイト:https://www.tokyomaps.jp
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