日本フレスコボール協会(JFBA)、10月1日(土)に愛知県蒲郡市大塚海浜緑地で開催の「海・みなと・蒲郡 ラグーナビーチフェスティバル(海と日本2022)」にて、県内初のフレスコボール体験会を実施。
入場・参加費無料。ビーチバレーやシーカヤックなども体験可能。講師は、地元・愛知県出身で、2022シーズン男子部門を牽引する外山祐次&松浦孝宣ペアに加え、関西から岸田直也&山下祥ペアが参加します。
コミュニケーションデザインスポーツ"フレスコボール"の国内での普及活動を行っている、一般社団法人日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、10月1日(土)に愛知県蒲郡市大塚海浜緑地の「ラグーナビーチフェスティバル(海と日本2022)」にて、県内初となるフレスコボール体験会を実施することを発表いたします。
主催は「海・みなと・蒲郡実行委員会」。大塚海浜緑地の利用促進を目的にしたイベントで、「海と日本PROJECT」の一環として開催されます。「海と日本PROJECT」は、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトで、海の現状を伝え海を未来へつないでいくためのアクションの輪を日本全国に広げています。
講師を務める外山祐次&松浦孝宣ペアは、いずれも愛知県出身のペア。「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2022」男子部門のトップをひた走り、フレスコボール界を牽引する二人です。加えて、岸田直也&山下祥ペアは、「フレスコボールアリアケカップ2022」で準優勝を果たすなど、今シーズンの日本代表争いにも食い込んでいる二人。特に岸田選手は、9月24-25日開催の「IBRAアテネオープン2022」に松井芳寛選手とともに日本代表として出場し、ベスト4という好成績を残したばかり。愛知の普及に向けて、豪華な講師陣が東京・関西から駆けつけます。
イベント名称 「海・みなと・蒲郡 ラグーナビーチフェスティバル(海と日本2022)」
日時 2022年10月1日(土)10時〜16時
場所 愛知県蒲郡市大塚海浜緑地(ラグーナビーチ)
参加費 無料
主催 海・みなと・蒲郡実行委員会
詳細 https://lagunabeach.jp/all_event/
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。
1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。
フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。
協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2022年9月現在、日本全国で21のJFBA公認地域クラブが設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。
日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。
JFBAが愛知県で体験会を開催するのは初のこと。全国に地域クラブが広がるなか、東海地方における普及を推進していきたい当協会にとっても、貴重な機会と捉えています。
講師を務める外山祐次&松浦孝宣ペアは、いずれも愛知県出身のペア。「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2022」男子部門のトップをひた走り、フレスコボール界を牽引する二人です。加えて、岸田直也&山下祥ペアは、「フレスコボールアリアケカップ2022」で準優勝を果たすなど、今シーズンの日本代表争いにも食い込んでいる二人。特に岸田選手は、9月24-25日開催の「IBRAアテネオープン2022」に松井芳寛選手とともに日本代表として出場し、ベスト4という好成績を残したばかり。愛知の普及に向けて、豪華な講師陣が東京・関西から駆けつけます。
イベントは、入場・参加費無料。10時〜16時の間、ビーチスポーツエリアだけでなく、海にまつわる学習体験エリアや、マルシェ&子ども発表会などもあり、誰でも楽しめるイベントとなっています。ぜひ家族やカップル、ご友人たちと参加してみてはいかがでしょうか。
■イベント概要
イベント名称 「海・みなと・蒲郡 ラグーナビーチフェスティバル(海と日本2022)」
日時 2022年10月1日(土)10時〜16時
場所 愛知県蒲郡市大塚海浜緑地(ラグーナビーチ)
参加費 無料
主催 海・みなと・蒲郡実行委員会
詳細 https://lagunabeach.jp/all_event/
■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。
1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。
フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。
協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2022年9月現在、日本全国で21のJFBA公認地域クラブが設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。
日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像