【人事図書館オンラインイベント】「生成AIによる人事評価の大転換」開催 3/25(火) 12時-13時
目標管理や評価業務は生成AIでどう変化? 今年マネジメント業務に訪れるパラダイムシフトとは

人事関連職が集まるコワーキング×コミュニティ『人事図書館』(株式会社Trustyyle運営、本社:東京都中央区・代表取締役:吉田 洋介)は、株式会社Progate COOの、宮林卓也氏をお迎えし、2025年3月25日(火)にオンラインイベント「生成AIによる人事評価の大転換」を開催します。
なお、参加登録は、参加申込ページよりお願いいたします。
イベント概要

主催者/開催場所 |
人事図書館オンラインでの開催となります |
開催日時 |
2025年3月25日(火) 12:00-13:00 |
定員 |
490名 |
参加費用 |
無料 |
プログラム概要
ChatGPTをはじめとする生成AIの進化がめざましく、今年は特に「AIが人事領域に本格進出する」と言われています。中でも目標管理や評価業務は、管理職・従業員双方にとって負荷が高く、かつ「公正性」「納得感」が常に課題となる領域。生成AIによる業務改善を最も期待される領域ともいえます。
本イベントでは、先進的な社内取り組みを進めているProgate COOの宮林卓也氏と共に、「目標管理・評価」プロセスが生成AIによってどう変わり得るのか、そしてこの変化に人事はどう備えるべきかを深堀りします。
主な内容
-
人事評価をどうAIが変える?
-
生成AIがもたらす目標設定の質向上と評価の客観性
-
プロダクトやシステム導入の際、人事が押さえておくべき視点とは?
管理職の「多重債務」とも呼ばれる評価業務をAIがどこまで肩代わりできるのか、そのメリット・リスクを具体的に議論し、2025年以降の人事・組織マネジメントに示唆をもたらします。
〇こんな方におすすめです
・目標管理・評価の効率化に課題を感じている人事・経営者・管理職の方
・生成AIの活用事例を人事評価・組織マネジメントの観点から知りたい方
・評価の客観性や納得感を高める新しい方法を模索している方
登壇者プロフィール

宮林卓也氏
株式会社Progate COO
1983年生まれ。大学卒業後、大手不動産企業で営業を担当。その後人材系ベンチャー企業で経営管理や人事責任者を歴任し、経理業務や評価制度の策定などに従事。株式会社ZUUではIPOを達成。2019年1月に株式会社Progateに入社。財務責任者として国内外の会計、決算業務他、バックオフィス業務全般にも携わり、海外進出や事業拡大において会社の成長を支える。
人事図書館とは

2024年4月1日、東京人形町にオープン。
人事関連職が集まるコワーキング×コミュニティ。
2500冊以上の人事に関する書籍と650名以上の会員を有しており「仲間と学びで、未来を拓く」をタグラインに運営しています。
所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-12-7 WACROSS NINGYOCHO 6F
設立:2024年4月1日
公式ホームページ:https://hr-library.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像