大切な人に、心がなごむ “ほっこり&ほろりんちょ” な絵てがみを送ろう!『筆ペンだからすぐ描ける ほっこり絵てがみ』6/3発売
絵心がなくても、身近な物を使って植物も動物もカンタンに。季節の移り変わりも、夜空も、グラデーションも思いのままに描けます。
株式会社日本文芸社(東京都江東区)は、『筆ペンだからすぐ描ける ほっこり絵てがみ』(岩井正人著)を2021年6月3日(木)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。
こんな絵てがみ、今までなかった!
丸をうまく描けなければ、お皿やコインを使えば簡単に描ける!
筆洗や硯、水すらいらない、筆ペンですぐ描ける絵てがみの本です。
顔料インクの筆ペンだから、にじまないし、発色もきれい。グラデーションも簡単にできます。
コインなど、身近な物を使えば、木や花、果物や動物が絵心がなくても上手に描けます。同じ形でも、色の塗り方を変えるだけで季節の違いが表現できたり、難しい形も、デフォルメすればシンプルで伝わりやすい絵に。
味のある文字の書き方のコツもマスターすれば、あなたも今日から絵てがみ人!
食べ物や植物などの季節を感じさせるモチーフ、いろいろな動物や年中行事だけでなく、夜空などの風景も思いのまま。年賀状やあいさつ状などの作例も豊富に紹介しています。
また、塗り絵や色紙など、絵てがみのちょっと違った楽しみ方も。
はじめての方でも必ず描ける!
ページをめくっているうちに、とにかく描きたくなってくるから不思議です。
- 本書の目次
- 担当者コメント
通常の墨液ではなく、顔料インクの筆ペンなので速乾性があり、消しゴムをかけても汚れず、輪郭の内側をカラー筆ペンで塗ってもにじみません。カラー筆ペンでの着色は塗り絵感覚ですごく楽しい。
あっという間にでき上がるので、暑中見舞いや年賀状など、枚数をある程度書くあいさつ状でも使えそうです。ひとりひとりに違う色を塗って一言添えれば、心のこもった絵てがみに。
- 著者プロフィール
1960年(昭和35年)9月に新潟県長岡市で生まれ、その後、千葉県市川市で育つ。小学校、中学校、高校と地元の公立学校で学び、一浪して大学へ。卒業後、外食関連企業に勤務、会社員となる。1984年から37年間、いろいろな部署を経験しながら働き、2020年9月に定年を迎える。今は再雇用制度を活用し、同じ会社で働いている。妻と2人の子、そして母という家族構成。2010年頃から文字を添えたイラストを描きはじめ、2015年から市川市などで個展を開催している。地元の方々や絵で知り合った方々との交流を楽しみ、「縁は円」を自分のモットーとしている。これからも、小さなご縁を少しずつ大きなご縁にできたら、と思っている。
- 書誌情報
著者:岩井正人
定価:1,650円(税込)
判型:B5判
頁数:オールカラー96P
ISBN:978-4-537-21898-5
発売日:2021年6月3日
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b584327.html
*電子書籍もございます
- 書籍の購入について
amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4537218983/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/16698048/
- 日本文芸社について
【会社概要】
代表者:代表取締役社長 吉田芳史
所在地:〒135-0001 東京都江東区毛利2-10-18 OCMビル
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:65名(2021年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/
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