TOEIC®公式TikTok総再生1,000万回突破！Z世代が抱える葛藤をショートドラマへ。英語で切り開く“未来の可能性”を示唆

「やりたいことがわからない」「もったいないことをしたくない」など、Z世代のホンネがドラマに

Z世代向けに特化した企画・マーケティングを手掛ける『僕と私と株式会社』は、一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会が運営する「TOEIC Program」の公式TikTokアカウントの企画・クリエイティブ制作をし、総再生数1,000万回を突破したことをお知らせいたします。

英語を学ぶことで広がる未来。TOEIC® Programがその第一歩を後押し

いつの時代でも「学生時代に学んでいたらよかったこと」の上位に入ってくるのが「英語」です。株式会社名学館ホールディングスが2023年に実施した「学生時代に学んでおけばよかったこと」に関する調査でも、1位の「お金の知識」に続いて、2位に「英語」がランクイン。全体の約30%が「英語」を学ぶべきだったと回答しています。また、上位の理由としては「社会人になって必要と感じた」という後悔の声が最も多い結果となりました。

この調査結果からも明らかなように、多くの若者が社会に出てから「やりたいこと」や「必要なスキル」に気づき、その準備不足を感じています。

そんななかで、英語学習を気軽にスタートできるのが、一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会が運営する「TOEIC Program」です。自身の英語力を測る手段だけでなく、大学生や若手社会人が「今、英語を学び、可能性を広げる」ための第一歩をTOEIC Programが後押しします。

総再生数1,000万回！Z世代が抱える悩みがショートドラマに

今回、僕と私と株式会社では、Z世代を中心に英語学習やTOEIC Listening & Reading Testの受験のきっかけを届けるため、シーン別に11本のTikTokショートドラマを企画・制作しました。

「やりたいことがわからない」「もったいないことをしたくない」「英語学習は、本当に将来の役に立つのか？」など、Z世代が抱える悩みに着目。英語を学ぶことで広がる未来の可能性に加え、迷いや葛藤に焦点を当て、共感を生むストーリーを描いています。

■TOEIC®公式TikTokアカウント：https://www.tiktok.com/@toeic_japan

■TOEIC Listening & Reading Testの申し込み：https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/guide01.html

【スタッフリスト】

・エグゼクティブプランナー：今瀧健登

・ビジネスプロデューサー：柴 佑里菜

・監督/脚本/編集：SHUZO

・カメラマン：常田浩由

​​・アシスタントディレクター：山根しずく

・コンテンツプロデューサー：武田幸多

・コピーライター：石原史章

・デザイナー：きむらあんさい

・デザイナー：乾愛未

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会について

「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、英語によるコミュニケーション能力の向上やグローバル人材の育成に係わる活動を展開。中心事業であるTOEIC Programの実施・運営をはじめ、公式問題集シリーズなどの出版、eラーニングの英語学習ツールも提供している。

■法人概要

本社　：東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル

代表者：理事長　藤沢 裕厚

開業　：1986年 2月

URL　：https://www.iibc-global.org

僕と私と株式会社について

僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。Z世代ならではの多くの企画を咲かせています。

今を生きるリアルなZ世代の視点も取り入れたインサイト調査、企画、クリエイティブ制作、コミュニケーションまでを一貫して担当いたします。

また、リモート制度やサウナ採用、地方へのワーケーションなどを取り入れた新しい働き方も実践中。「メンバー全員天才」を目指し、社内からも多くの企業が生まれています。

■ 会社概要

代表取締役：今瀧 健登

所在地：東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3階

事業内容：Z世代に関する企画・マーケティング事業、ブランド事業

HP：https://boku-to-watashi-and.com