日比谷花壇とマイファームが資本業務提携を締結。「花・みどり×農業」による、ウェルビーイングなコミュニティの創造と持続可能な花きのサプライチェーン構築に取り組みます。

株式会社日比谷花壇

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)と、株式会社マイファーム(本社:京都府京都市、代表取締役:西辻一真)は、このたび資本業務提携を締結いたしました。また、本提携に伴う連携施策として、埼玉県川越市の「川越市グリーンツーリズム拠点施設」の指定管理事業を、共同で受託したことをお知らせいたします。

資本業務提携の背景と目的

日比谷花壇は、「すべての明日に、はなやぎを。」をコーポレートメッセージに掲げ、花き業界のリーディングカンパニーとして、全国の生産者とともに持続可能な生産・流通の実現と、心身が満たされるWell-being(ウェルビーイング)な地域コミュニティの創造を目指しています。一方、マイファームは、「自産自消のできる社会をつくる」を企業理念に掲げ、自分たちで農作物を育て、食べることを通じて、人と自然の距離を知覚し、豊かな社会を創造することを目指しています。農家減少・耕作放棄地増加といった農業を取り巻く社会課題を打破すべく、体験農園事業・農業教育事業を始めとして、全国の農業界を超えた企業・自治体とのコラボレーションで新たな農業の価値創造に取り組んでいます。

日比谷花壇とマイファームは資本業務提携によって、「花・みどり×農業」を活用したコミュニティの創造、持続可能な花きのサプライチェーン構築への取り組みを一層強化してまいります。

主な連携施策

1. 「川越市グリーンツーリズム拠点施設」の指定管理事業

本提携におけるプロジェクトのひとつとして、埼玉県川越市の「川越市グリーンツーリズム拠点施設の指定管理事業」を受託いたしました。2026年(令和8年)4月からの5年間、両社の知見を掛け合わせることで施設の価値を最大化し、地域の皆様に永く愛される交流拠点を創出します。

2. 全国の指定管理施設における相互連携

これまでも両社は、全国各地で指定管理事業を展開しています。産地地域における「農業分野」の要素が強い施設、都市部における「農業分野」を取り入れたい施設が多数存在する一方、それらを専門的に企画・管理・運営する事業者や担い手の不足が課題となっています。そこで、公園施設管理や、花・みどりを通じた空間コミュニティづくりの実績を持つ日比谷花壇と、農体験・農業教育の企画実績を持つマイファームが連携することで、「花×農×食×学び」を軸とした多角的な地域創生型モデルを構築。産地から都市部まで、地域のニーズに合わせた豊かな施設運営を実現してまいります。

■ 今後の展望

今後、両社のネットワークを最大限に活用し、各種連携施策を順次展開してまいります。「花・みどり×農業」を誰もが身近に感じ、自然と共生する持続可能なライフスタイルを日常の中で体感できる社会の構築を目指します。そして、お客様やお取引先様、地域社会の皆様とともに、より豊かな未来を創造してまいります。

両社代表メッセージ

≪株式会社マイファーム 代表取締役:西辻一真氏 コメント≫

マイファームでは「自産自消のできる社会をつくる」を目指しています。農業界は生産と消費が構造上分断されがちな特性があり、その分断を無くし、生活者も一緒になって人と自然の距離が近づく社会を構築していくことが重要です。そのためには、人間が持つ本来の五感をフル活用し、それらを価値に変えていくことがポイントです。今回の日比谷花壇との連携は、花きというまさに視覚・嗅覚を刺激し、「食べなくても」価値のある農業のひとつです。私たちの農体験領域に、花き領域を強化することでさらなる農体験価値を創造することができると思います。また、当社の農業教育領域でも日比谷花壇のネットワークに人材という点で協業ができると考えています。多方面から両社で連携し、花とみどりでいっぱいの人生・社会を創出していきます。

≪株式会社日比谷花壇 代表取締役社長:宮島浩彰 コメント≫

当社グループは、「花・みどりを活用した豊かな地域社会の実現」と「持続可能な花きサプライチェーンの構築」を最重要ミッションに掲げ、事業を展開してまいりました。マイファーム社は、「人と自然の関係をもっと身近に、より豊かに」という方針のもと、農業領域で新たな価値を創造し続けている企業です。具体的な施策での協働を通じ、同社が志を同じくする強力なパートナーであると確信し、このたび資本業務提携に至りました。今後は、両社の強みを掛け合わせることで、より豊かな社会の創造に向けて挑戦を続けてまいります。

株式会社マイファームについて:https://myfarm.co.jp/

マイファームは、「自産自消」=「自分でつくって自分で食べる」ことのできる社会を目指して、体験農園や農業学校の運営、農産物の生産、流通販売事業、自治体・法人コンサルティング等に取り組む会社です。 農にまつわる「ヒト・コト・モノ」という側面から多面的に捉え、活動の一つひとつがつながり、循環していくことで、人と自然の距離が近い「自産自消」のできる社会を目指します。

株式会社日比谷花壇

株式会社日比谷花壇

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。

企業サイト:https://hibiya.co.jp/
公式X:https://x.com/hibiyakadan
公式Facebook:https://www.facebook.com/hibiyakadan/
日比谷花壇オンラインショップ:https://www.hibiyakadan.com

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会社概要

株式会社日比谷花壇

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URL
https://hibiya.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区南麻布1-6-30
電話番号
03-5444-8700
代表者名
宮島 浩彰
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1950年12月