和歌山県南部:熊野地方ブランド牛の熊野牛 毎年人気!!お刺身とお肉が楽しめるお料理コース ~休暇村南紀勝浦「まぐろと熊野牛の旬彩料理」8月1日より提供開始~
◆和歌山県外にはほとんど出回らない希少な「熊野牛」
和歌山県南部の熊野地方で旧藩時代から飼われていた和牛を品種改良し誕生した、和歌山県特産の黒毛和種ブランド「熊野牛」。きめ細やかで柔らかな肉質、甘みと肉そのものの風味に優れています。
和歌山県内または熊野牛認定委員会が指定する牧場で出荷月例の半数以上飼育されていること、24ヶ月齢以上の黒毛和種から生産された枝肉であること、格付けがA3、B3以上または熊野牛認定委員会が適当と認めた枝肉であることをクリアしたものを「熊野牛」と規定しています。
年間約170頭程しか出回らず、主に県内で消費されるため希少なブランド和牛です。
◆休暇村南紀勝浦「まぐろと熊野牛の旬彩料理」
熊野牛は肉本来の旨みをお楽しみいただけるステーキでご用意。ソースには料理長特製の地元産・金山寺味噌で作ったソースと南紀熊野灘の海水を釜で煮詰め天日干しした海塩に、地元の梅酢をブレンドした梅塩をかけてお召し上がりいただきます。その他、ビーフシチューパイ包、タタキ、冷しゃぶなど様々な料理法の熊野牛をお楽しみください。
また、お刺身にはまぐろの水揚げ高で日本有数の港「勝浦漁港」の新鮮なまぐろを使用しています。
期 間:2022年8月1日(月)~2022年9月30日(金)
料 金:20,000円(税込・入湯税別)
※平日和室2名様1室利用時の1名様料金※写真のお造りは2名盛りです。
◆熊野灘の潮騒に癒される高台の休暇村南紀勝浦
自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つ休暇村南紀勝浦は本州最南端の休暇村です。温暖な気候と豊かな常緑樹の山並みを背に恵み豊かな黒潮が寄せる海岸を望むこのエリアは、南国的な風光に恵まれたリゾート地。熊野那智大社、熊野速玉大社などの世界遺産「熊野三山」と「熊野古道」の散策拠点としても最適なホテルです。
所在地:〒649-5312 東牟婁郡那智勝浦町宇久井
支配人:正城 享
URL:https://www.qkamura.or.jp/katsuura/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。
休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像