C Channel株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
「Hubble」導入の背景
・これまで利用していたシステムは弊社の課題解決に必要な機能がなかったため、適切な締結後の契約書管理ができなかった
・ツールが分散していたことで、契約書の審査受付から締結後の管理部分が課題になっていた
・契約書締結前後の案件管理が属人化し、適切な案件管理ができていない状況だったため、抜け漏れが発生しても気づけない可能性があった
「Hubble」正式導入の決め手
C Channel株式会社では、個人の発信を応援する事業としてSNS上で影響力を持つインフルエンサーブランドのマッチングプラットフォーム『Lemon Square(https://www.biz.lemon.cchan.tv/)』を事業の核とし成長しています。 当社はこれまで、契約書の締結版の管理ツールが複数あり、適切な契約書管理ができていませんでした。それに加え、法務部と営業事務のコミュニケーションや連携がうまく取れず、煩雑でした。法務部メンバーの退職に伴い、属人化していた法務業務を早急に仕組み化したいと考えていました。 インフルエンサー市場が成長しインフルエンサーとの個別の契約が増える中でHubbleを中心とした仕組み作りがフィットしたのも導入の決め手となっています。 Hubbleとの最初の打ち合わせの段階でHubbleならこれらの課題が解決できると確信が持て、導入までの意思決定に時間はかかりませんでした。導入後も2週間で審査から管理までのフローを構築・運用開始しましたが、何ら問題なく進められています。 また、Slack連携機能が弊社の業務フローと相性が良く、事業部門や契約審査を委託している外部弁護士も含めて運用もスムーズになりました。 C Channel株式会社 経営企画本部法務部 吉岡由紀子 様 |
・Slack連携機能はこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/function#connection_modal_4
<C Channel株式会社 会社概要>
会社名:C Channel株式会社
本社所在地:東京都港区南青山7-1-5 コラム南青山7階
代表取締役社長:森川 亮
資本金:10,000,000円
設立: 2015年4月1日
事業内容:メディア事業、eコマース事業、海外事業
URL: https://www.corp.cchan.tv/
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像