イトーキ、「Post Corona Workplace Guide Book Vol.1」を公開
―今をどうするか。将来をどうするか。― 安全に、成長を止めないための緊急事態解除後の働き方とは
株式会社イトーキ(本社:東京都中央区 社長:平井嘉朗)は、緊急事態宣言の解除後、安全に、成長を止めないための働き方のルールや環境づくりなどについてまとめた、「Post Corona Workplace Guide Book Vol.1」を公開しました。
【イトーキからのメッセージ】
受止め、変化し、成長を続ける
集積する事により、都市も産業もオフィスも効率効果的に経済を発展させてきました。
新型コロナウイルスの猛威はその集積を根本から否定し、経済活動にストップをかけました。
私たちは今、その中で様々な変化を求められています。
経済を決して止めず成長を持続する。
それは対応する新しい働き方の戦略をたて変化していく事といえます。
イトーキでは経済活動を決して止めない様々なソリューションを
提供し皆様とともに成長していきたいと考えます。
この資料はその第1フェーズである緊急事態解除後の働き方についてまとめています。
Post Corona Workplace GuideBook Vol.1
https://www.itoki.jp/catalog/pdf/itoki_post_corona_workplace_guide_book_v1.pdf
■コンテンツ
- 働くルール
新型コロナウイルスの影響で「働く」という事が様々に変化せざるを得ない状況を向かえました。
「急速な変化に対応し安全を確保しながら生産性を向上させる。」
まずは一次対応が急務です。そのような働くルールをまとめました。 - 働く環境
ここではモデルレイアウトで、テレワークの実現度に応じて3タイプのモデルプランと
スペース別に具体的な対策のヒントを提示します。 - 「働く」を支えるICT
安全な働き方・生産性を落とさないリモートとリアルの働き方を支えるためにICT技術が重要です。
ここでは観点と合わせソリューションをご提案致します。
【イトーキのオフィス関連事業について】
株式会社イトーキは、1890年に創業しました。ミッションステートメントに『明日の「働く」を、デザインする。』を掲げ、オフィス家具、物流機器、ICT・映像音響機器、建材内装設備など幅広いラインアップでさまざまな「空間」「環境」「場」づくりをサポートしています。2018年10月には、イトーキ自らの「働く」を変革し、新たな価値を創造するため、新本社オフィス「ITOKI TOKYO XORK」を開設。「自由」と「自律」の両立をキーワードに、一人ひとりが自らの働き方の自己裁量を最大化し、自律的にデザインする新しい働き方に挑戦しています。
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