タフネスの神髄を楽しめる本格派腕時計「ボストーク ヨーロッパ」アンバサダー織戸学選手(MAXORDO)が、Super Taikyu 5 hours ST-1クラスで見事優勝しました。
MAXORDOが、VOSTOK EUROPE エンジンベースのMAXORDOウォッチV2を着用し、Super Taikyu 5 hours ST-1クラスで優勝しました。
タフネスの神髄を楽しめる本格派腕時計「ボストーク ヨーロッパ(VOSTOK EUROPE)」アンバサダー織戸学選手(MAXORDO)参加するD’Station Racing が、9/3-4に茂木で開催されたSuper Taikyu 5 hours ST-1クラスで優勝しました。
D’Station Racing優勝
レース前の織戸学選手
Max ORIDOは、モデルENGINE(Max Oridoモデル)と共に最初と最後の計2.5時間を走り、優勝に大きく貢献しました。
MAXORDOモデルV2のベゼルを触るMAXORDO
スーパー耐久シリーズ Powered by Hankookとは?
8クラス計51台が、同時に走り5時間かけてLAPとタイムを競うレースです。
レース前のMAXORIDO
レース前のMAXORIDO
レース前のMAXORIDO
Super Taikyu 5 hours スーパー耐久シリーズ2022 決勝の流れ
MAXORIDO選手は、スタートから快走し、2時間近くを走破。浜選手、パーソンズ選手へレースを繋ぐ。ラストのMAXORIDO選手は快走し、ST-1クラスで第4戦に続く連勝を飾りました。
レースの準備を進めるMAXORIDO
いよいよレーススタート
レースを見守るMAXORIDO
MAXORIDOピットへ
D’Station Racingの快走
優勝を飾ったレース直後のMAXORDO 織戸学選手
NEXUSグループの主幹事業であるアミューズメント施設「D'STATION」のCSR活動の一環として、2010年よりモータースポーツへのサポート活動としてスタート。日本の主要産業ともいえる自動車業界の発展には欠かせない存在であるモータースポーツには、そのチャレンジスピリットに「夢」や「感動」があり、それらを通じて日常生活における癒しや将来へのモチベーションを提供することを目的として活動している。
チームオーナー星野社長、佐々木監督、MAXORIDO、浜健二選手、ジェイク・パーソンズ選手
【スペック】
レース前のピット
【時計スペック】
MAXORIDO V2
暗闇で光り続けるマイクロガスライト
- リミテッド:200
- 価格:165,000円(税込)
- ムーブメント:NH72自動巻きルテニウム加工ムーブメント
- ケース:SS(ブラックPVD加工)
- サイズ:45.7mm x 15.6mm
- ガラス:無反射加工3.5mm厚K1クリスタルガラス
- 防水:300m
- ラグ幅:22mm
- ストラップ:イタリアンレザー、シリコンストラップ
- セット内容:時計本体、レザーベルト、シリコンベルト、取扱説明書英語/日本語、ベルト交換用ドライバー、防水ケース
MAXORDO 織戸学選手
千葉県出身。1990年カーボーイドリコン初代グランドチャンピオン獲得を皮切りに、本格的にモータースポーツの世界へと転身。スーパー耐久、スーパーGT、D1など幅広いカテゴリーで活躍。現在、スーパーGT300クラスに、ADVANを履いてウェッズスポーツiS350で参戦。そのキャラクターからも多くのファンを持ち、メディアでも活躍する実力派。
<MAXORIDOモデルのお問い合わせは>
MAX ORIDO RACING 130R-YOKOHAMA
神奈川県横浜市都筑区早渕1-24-16
www.maxorido.com
info@maxorido.com
045 595 9728
オンラインショップ
https://130ryokohama.shop-pro.jp/?pid=169250306
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