「こんなに悩むとは思わなかった」設計士自身が施主になって気づいた、家づくりで本当に大切なこと。築41年マンションのリノベーション経験を語るインタビュー動画を公開

216名のお施主様アンケートから見えた、住まいづくりで生まれる迷いや不安と、納得できる選択につながるポイント

株式会社sumarch

愛知県・岐阜県・東京都(一部エリア除く)でリノベーション事業を展開する株式会社sumarch(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役:鳥居儀彰、以下KULABO)は、設計士自身が施主となってリノベーションした築41年マンションを舞台に、家づくりへの考え方や実際に住んで感じたことを語るインタビュー動画を公開しました。

普段は住まいを提案する立場の設計士が、自ら家づくりを経験したことで感じたのは、「こんなに悩むとは思わなかった」という率直な実感でした。

本リリースでは、設計士自身の実体験に加え、KULABOで打ち合わせを完了したお施主様216名へのアンケート調査結果もあわせて公開。設計士と住まい手、双方の視点から見えてきた「悩みながら理想に近づく家づくり」の実態を紹介します。

▼動画本編URL

https://youtu.be/rJX-N-y9ZjY?si=I8hz0xK44M0EREsV


設計士が施主になって初めて知った、家づくりの難しさ

日々の仕事の中で「自分の時間より、誰かの時間」に寄り添うことが多かった設計士。気づけば、好きなものに囲まれる余裕も、"暮らす"という感覚も薄れていたといいます。「このままでいいのだろうか」「本当に好きなものを選び取って暮らしたい」──そんな思いが募っていたちょうどその頃、趣味で眺めていた不動産サイトで、スケルトン状態(内装・設備を撤去し骨組みだけの状態)の中古マンションと出会いました。

何もないまっさらな空間に「余白」を感じ、自ら理想の暮らしを形にするため、リノベーションへの一歩を踏み出しました。KULABOのディレクターへすぐに相談し内覧に向かったことが、すべての始まり。不動産探しから設計・施工まで一貫して相談できる体制が、理想の住まいづくりを進める支えになったといいます。

しかし、理想の住まいを提案してきたプロであっても、いざ自分の家となると話は別でした。一つひとつの選択に迷い、理想の暮らしを形にする難しさを改めて実感したと振り返ります。


 【調査結果】216名のお施主様アンケートから見えた、納得できる住まいづくりのポイント

住まいづくりでは、間取りや素材、設備など数多くの選択肢の中から、自分たちに合った答えを見つけていく必要があります。しかし、完成した理想の暮らしを最初から明確に描ける人は多くありません。悩みや迷いを重ねながら、専門家との対話や提案を通じて少しずつ理想の住まいを形にしていくことが、満足度の高い家づくりにつながっています。

リノベーションスタジオKULABO(運営:株式会社sumarch)では、設計打ち合わせを完了した216名のお施主様を対象に、住まいづくりに関するアンケート調査(※自社調べ)を実施しました。

その結果、住まいづくりにおいて多くのお施主様が「間取りや仕様決定における迷い」「完成後の空間イメージへの不安」「自分たちの暮らしに合った選択への難しさ」を感じている一方で、設計士との対話や具体的な提案によって、納得しながら意思決定できていることが分かりました。

また、担当設計スタッフへの評価では、98.6%のお施主様が10点満点中8点以上を回答。多くの判断が必要となる住まいづくりにおいて、専門家と相談しながら進められることが、安心感や満足度につながっているという声が多く寄せられました。

(※1)担当設計に対する評価項目(相談のしやすさ・説明のわかりやすさ等)で8点以上(10点満点中)をつけた割合

今回のアンケート結果から、理想の住まいづくりを支える3つのポイントが見えてきました。

【アンケートから見えた、理想の住まいづくりを支える3つのポイント】

1.  対話を重ねながら見つける「自分たちらしい住まい」

住まいづくりでは、最初に考えていた間取りや仕様が、打ち合わせを重ねる中で変化していくことも少なくありません。

アンケートでは、「キッチンのプラン決定に時間をかけた」「何度も間取りや仕様の修正を行った」という声が多く寄せられました。

一度で答えを決めるのではなく、設計士と相談しながら暮らし方を整理し、選択肢を比較する過程そのものが、完成後の満足感につながっています。

<お施主様のリアルな声(抜粋)>

・「何度も仕様変更をしてしまいましたが、その都度一緒に最善策を考えてくれたので納得のいく選択ができました。」

・「自分の考えがよくブレるのですが、迷っている時に気づきを与えてくれて助かりました。」

2. 不安を解消する「空間の可視化」と「体験できる打ち合わせ」

住まいづくりで多くのお施主様が感じる不安の一つが、「完成後の空間を具体的に想像する難しさ」です。

アンケートで、打ち合わせ時に最も役立った項目として多く挙げられたのが「3Dパース・立体イメージの確認」でした。平面図だけでは分かりにくい空間の広がりや素材の組み合わせを事前に確認することで、完成後の暮らしをイメージしながら安心して判断できたという声が寄せられました。

また、KULABOの体験型ショールーム「LABOスペース」では、通路幅や収納量、カウンター高さ、照明の明るさなど、図面だけでは分からない部分を実際に体感できる点も評価されています。

<お施主様のリアルな声(抜粋)>

・「パースがあることで部屋のイメージが一気に掴め、完成がワクワク楽しみに変わりました。」

・「照明の明るさや取り付け位置、通路幅の感覚をLABOスペースで実際に確認できたのが良かったです。」

3. 暮らしに寄り添う、オーダーメイドの提案

住まいづくりでは、設備や間取りだけでなく、日々の生活に合わせた細かな設計も重要になります。

アンケートでは、プロに相談して良かったポイントとして「造作家具(キッチン・洗面など)や収納提案」が多く挙げられました。

既製品をそのまま取り入れるのではなく、持ち物や生活スタイルに合わせて寸法や使い方を考えることで、その家族に合った住まいを実現できます。

例えば、「子どもの教科書がきれいに収まる収納」「所有している家電に合わせた棚」など、暮らしを具体的に想定した提案が高く評価されました。

<お施主様のリアルな声(抜粋)>

・「希望だった造作キッチンや造作洗面台を、プロと一緒に一からデザインしていく時間がとても楽しかったです。」

・「持っている家具や今後の生活道具も含めて相談に乗ってくださり、とても心強かったです。」

設計士自身が家づくりを経験して感じた「迷うことの大切さ」

アンケート結果からも分かるように、住まいづくりでは「悩むこと・迷うこと」は多くのお施主様に共通するプロセスです。

本動画では、設計士自身が施主となって初めて実感した家づくりの難しさや、「どんな暮らしがしたいのか」を言語化することの大切さ、そして理想の暮らしを形にしていくプロセスについて語っています。

【調査概要】

 調査対象:KULABOにて設計担当者との打ち合わせを完了したお施主様 

有効回答数:216名

調査方法:Webアンケート

 調査期間:2024年9月〜2026年7月(設計打ち合わせ完了ごとに順次回収・累計216名)

 調査主体:株式会社sumarch(リノベーションスタジオKULABO)


【Before/After】築41年マンションはこう変わった

築41年、スケルトン状態(内装・設備がすべて撤去された骨組みのみの状態)で購入したマンションは、設計士自身の手で、玄関とトイレ以外の建具をなくした、大らかにひとつながりの空間へと生まれ変わりました。

Before間取り図
After間取り図
Before写真
After写真

リノベーション概要

  • 施主:愛知県/N様邸(2人家族) 

  • 工法:SRC造 

  • 竣工:2025年8月 

  • リノベーション費用:約1,890万円 

  • 工事期間:約4ヶ月 

  • 施工面積:69.3㎡ 

  • 築年数:41年


動画で明かされる「3つの見どころ」

  1. “整えすぎない”がちょうどいい!ズボラでも美しい空間づくり
    完璧を求めすぎず、生活の「ゆらぎ」を受け入れる設計手法とは? 大好きな小物を飾りながら、急な来客でもバッと片付く「アバウトな収納術」の工夫を紹介します。

  2. 理想を形にした「こだわり造作家具」と「光の計画」
    料理が楽しくなるオーダーメイドの造作キッチンや、自然と生活リズムが整う寝室の照明設計など、プロならではのこだわりを自宅の映像とともに紐解きます。

  3. 「どんな風に過ごしたいか」から紐解く、理想の言語化
    「朝コーヒーをどう飲みたいか」「どこでリラックスしたいか」。 カタログ上のスペックではなく、日々のちょっとしたルーティンや感情を設計に落とし込むプロのアプローチを明かします。

動画概要


リノベーションスタジオKULABOについて

リノベーションスタジオKULABOは愛知県・岐阜県・東京都(一部エリア除く)において、中古戸建、中古マンションのリノベーション・大規模リフォームの提案をしています。

リノベーションを前提とした中古物件のご紹介から、プラン・デザインの提案、施工、アフターメンテナンスまで一貫してサポートします。お客様のニーズやご予算、ライフスタイルに合わせて部分リフォームからフルリノベーション、耐震工事や断熱工事まで幅広くご対応。デザイン性と価格のバランスを取り、可能な限りお客様のご要望を叶えつつ、適正価格でプランを提案します。

会社概要

■会社名

株式会社sumarch

コーポレートサイト:https://sumarch.co.jp/

■代表者

代表取締役 鳥居 儀彰

■ブランド名

リノベーションスタジオKULABO

KULABO HP:https://kulabo.co.jp/

■所在地

本社 〒450-6421 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング21F

TEL:052-526-1395 FAX:052-526-1396

店舗

中村スタジオ/千種スタジオ/昭和スタジオ/緑スタジオ/一宮スタジオ/春日井スタジオ/岡崎スタジオ/長久手スタジオ/豊田スタジオ/恵比寿スタジオ

■設立

2009年11月

■事業内容

不動産再生事業(リフォーム・リノベーション)

■従業員数

300名(2026年4月時点)

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■一般の方からのお問合せ先

リノベーションスタジオお客様総合窓口

0120-85-7755

10:00~18:00 年中無休(年末年始除く)

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会社概要

株式会社sumarch

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URL
https://sumarch.co.jp/
業種
建設業
本社所在地
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28番地12号 大名古屋ビルヂング21階
電話番号
052-526-1395
代表者名
鳥居 儀彰
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2009年11月