アイシン、ドイツ・ミュンヘンで開催される「IAA MOBILITY 2025」に出展

株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:吉田 守孝)は、9月9日(火)から14日(日)まで、ドイツ・ミュンヘンで開催される「IAA MOBILITY 2025」に出展します。
今回の出展は、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献する「電動化」、安心・快適・利便な”移動”を提供する「知能化」を軸に、幅広い領域の製品ラインアップを紹介します。
「電動化」
あらゆる電動車に対しフルラインアップでそろえる電動ユニットの中から、高い電費効率を誇る電動駆動モジュール「eAxle※」や、走行性能や燃費の向上に貢献する「FR1モーターハイブリッドトランスミッション」を出展します。
「知能化」
人の動きを認識、先読みすることで車の快適な乗降を実現する「ストレスフリーエントリー」や、車両デバイスやセンシング技術を組み合わせ、車の価値を向上させる「車両統合制御」など、安心・快適・利便な”移動”を実現する技術を紹介します。
また、欧州本部長およびアイシンヨーロッパ取締役社長のスチュワート ネピアが、当社ブースにてプレスカンファレンスに登壇します。
<プレスカンファレンス概要>
・日時:9月8日(月)12時00分~12時20分(現地時間)
・場所:メッセ・ミュンヘン アイシンブース(ホールA1 D21)
・登壇者:アイシンヨーロッパ取締役社長 スチュワート ネピア
<関連リンク>
※ 「eAxle」は、株式会社BluE Nexus、株式会社アイシン、株式会社デンソーの共同開発です。
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