ZAKONEで生まれた出会いを、天空のスリープツーリズムへ。コスモヘルスが岐阜県の 「Villa TEN ZAN」にPRESENSEとt.CUREを導入。自然・香り・食・眠りをつなぐ滞在設計に参画
〜医療機器メーカーのテクノロジーと大自然の静寂が融合し、心身を整える「天空の睡眠リトリート」を共に創出〜
「病気のない社会を作る」をビジョンに掲げるコスモヘルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小塚崇史、以下「コスモヘルス」)は、岐阜県瑞浪市の1日1組限定・一棟貸切ヴィラ「Villa TEN ZAN(ヴィラ テンザン)」(運営:電力自由化支援機構株式会社)に、酸素付リラクゼーションチェア「PRESENSE」と家庭用電位治療器「t.CURE-14000」を導入しました。
本協業のきっかけは、睡眠に関わる企業や個人をつなぐコミュニティ「Sleep Network Hub ZAKONE」です。コスモヘルスは同コミニティを通じてVilla TEN ZANと出会い、同施設が提案する「眠るために旅をする」という滞在価値に共感しました。コスモヘルスが関心を寄せるスリープツーリズムの設計において、自然、香り、食、寝具、休息のための時間を一体として組み立てるVilla TEN ZANの取り組みは、睡眠をテーマにした新しいホスピタリティの可能性を示すものです。Villa TEN ZANがすでに展開する「天空の睡眠リトリート」に、コスモヘルスの製品を用いたくつろぎの時間を加えることで、滞在者が日常の緊張から少しずつ離れ、休息へと気持ちを切り替える体験を提案します。

ZAKONEのイベントで生まれた出会いが、協業の始まりに
コスモヘルスとVilla TEN ZANの協業は、Sleep Network Hub「ZAKONE」のイベントを通じた出会いから始まりました。ZAKONEは、企業や個人がそれぞれの強みを持ち寄り、日本の睡眠課題に向き合うための共創コミュニティです。 コスモヘルスは、睡眠を単に寝具や寝室だけのテーマとして扱うのではなく、日中の過ごし方、心身を休める時間、滞在する場所の環境まで含めて考える必要があると捉えています。ZAKONEのイベントでVilla TEN ZANと出会った際、標高約500mの山あいにある静かな環境、1日1組限定というプライベート性、そして香り・眠り・食を組み合わせて「何もしない時間」を提案する姿勢に強く共感しました。 そこにコスモヘルスが長年培ってきた健康機器に関する知見と、くつろぎの時間をつくる製品を組み合わせることで、滞在者にとってより立体的な休息体験を設計できると考え、今回の導入に至りました。



清涯荘の再生が生んだ、「何もしない」ことのできる場所
Villa TEN ZANが位置する清涯荘には、睡眠をテーマにした滞在の土台となる、長い再生の物語があります。清涯荘は1960年代、当時は人が足を踏み入れなかった岩山を切り開いてつくられた別荘地です。岩を砕き、道をつくり、近隣の山から土を運んで木を植えることで生まれたこの場所は、半世紀を経て木々に覆われ、人々から忘れられた存在となっていました。2016年、現在の運営者がこの土地と建物に出会い、再生に着手します。私道の権利を一つずつ整理し、建物を修復し、長年生い茂っていた木々を伐採した先に、中央アルプス、恵那山、屏風山、瑞浪の市街地までを望む大パノラマが現れました。この景色と空気を多くの人に届けたいという思いから、2017年に「カフェー清涯荘」が開業し、その後、昭和モダニズムの邸宅は「Villa TEN ZAN」として新たな時間を刻み始めました。
・眠るために必要なのは、何かを足すことだけではありません。忙しさから距離を置き、自然の音、静けさ、空、山の稜線に身を委ねる余白を取り戻すこと。そのための場所が、清涯荘の再生から生まれました。
コスモヘルスがスリープツーリズムの設計に共感したのは、Villa TEN ZANが単に睡眠に関わる設備を揃えた宿泊施設ではなく、場所の歴史、建築、自然、食、香り、眠りを一つの滞在体験として編み直しているからです。この物語性があるからこそ、コスモヘルスの製品もまた、主役ではなく、休息へ向かう時間を静かに支える要素として溶け込みます。



コスモヘルスが考える「スリープツーリズム」の設計
コスモヘルスが関心を寄せるスリープツーリズムは、単に「よく眠るために宿泊する」ことだけを指すものではありません。日常の速度から離れ、自分の身体や気分の変化に目を向け、休息に向かうための時間と環境を丁寧に組み立てる滞在のあり方です。Villa TEN ZANでは、標高約500mの自然に囲まれた静かな環境、香りを取り入れた時間、地域と連携した食、睡眠に配慮した宿泊プランが用意されています。 コスモヘルスはここに、当社製品を用いるくつろぎの時間を加え、到着から就寝までの体験をよりなめらかにつなぐことを目指します。
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滞在の流れ |
Villa TEN ZANが育んできた価値 |
コスモヘルスが加える体験 |
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到着・日常からの離脱 |
山あいの静けさ、1日1組限定のプライベートな環境 |
日常の慌ただしさから離れ、自分の時間に意識を向ける |
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夕方・休息への切り替え |
香りや食を通じた穏やかな時間 |
PRESENSEでゆったり過ごし、くつろぎの時間をつく |
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夜・就寝前 |
睡眠をテーマにした宿泊プラン、寝室で過ごす静かな時間 |
t.CURE-を製品の使用方法・注意事項に沿って体験し、就寝前の時間を整える |
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朝・滞在の余韻 |
山の朝、自然の気配、食を楽しむ時間 |
身体と気分の変化を振り返り、日常へ戻る準備をする |




このように、製品を単独で設置するのではなく、滞在全体のなかで「休息へ向かう時間」をどうデザインするかを重視することが、コスモヘルスにとってのスリープツーリズム設計です。
「天空の睡眠リトリート」が描く、眠るために旅をするという選択
Villa TEN ZANは、岐阜県瑞浪市の標高約500mに位置する、1日1組限定の一棟貸切ヴィラです。静かな自然環境のなかで、家族や大切な人と周囲を気にせず過ごせる滞在を提案しています。同施設では、生活の木、釜戸ふとん、旅館いち川、Cafe SEIGAISOなど地域のパートナーと連携し、香り・眠り・食を通じて心身を整える宿泊プラン「天空の睡眠リトリート」を展開しています。コスモヘルスは、こうした既存の世界観を尊重しながら、くつろぎの時間を支える製品を設置します。目的は、何かを急いで達成することではありません。自然の静けさ、食、香り、睡眠、そして何もしない時間を一つの流れとして味わうなかで、滞在者自身が休息へ向かう時間をつくることです。


今後の展望:宿泊体験から、スリープツーリズムの可能性を探る
コスモヘルスは、今回のVilla TEN ZANとの協業を通じて、健康機器が宿泊施設のなかでどのように「休息のための時間」を支えられるかを探ります。今後は、宿泊者の声や施設運営者の意見を丁寧に伺いながら、製品の設置そのものではなく、滞在のどの場面で、どのような時間や環境が求められているのかを考察していきます。コスモヘルスは、店舗・商業施設・ホスピタリティ空間など、多様な場所において、待ち時間や宿泊時間を「ただ過ごす時間」から、心身をいたわる時間へと転換する提案を続けてまいります。今回の取り組みは、ZAKONEが生んだ企業間の出会いを、実際の宿泊体験へつなげる第一歩です。異なる専門性を持つパートナーとともに、睡眠と休息をテーマにした新しい滞在のあり方を探求していきます。
会社概要
コスモヘルス株式会社について
会社名:コスモヘルス株式会社
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9-10F
代表者:代表取締役社長 小塚崇史
創立:1984年7月1日(創立42年)
ビジョン:「病気のない社会を作る」
ミッション:日本国民1億2,500万人の健康寿命を延ばす
事業内容:医療機器の企画・開発・販売/浄水器の企画・販売/健康食品の企画・販売/化粧品の企画・販売 ほか
URL:https://www.cosmohealth.co.jp/
villa TEN ZAN運営会社 電力自由化支援機構株式会社について
NPO法人から出発し、岐阜県の自治体のおよそ半数、地域の民間企業の電力契約をコンサルティング。
2017年より、瑞浪市の標高500mの山の上でカフェを始め、埋もれた別荘地をリゾートに再生している。
https://seigaiso.com/villa-ten-zan/
会社概要
会社名:電力自由化支援機構株式会社
本社所在地:岐阜県瑞浪市大湫町221-150
代表取締役:溝口 武
事業内容: 省エネルギー・電力契約のコンサルティング/飲食事業/宿泊事業
設立: 平成25年6月
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