日本多胎支援協会の協力のもと、江崎グリコが多胎児家庭を支援

本日から1年間、「液体ミルク」を専用価格で

江崎グリコ株式会社は、一般社団法人日本多胎支援協会の協力のもと、同協会から紹介された、粉ミルク・液体ミルクを使用する多胎児家庭への育児支援策を開始。本日7月15日より1年間、江崎グリコの乳児用液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」を支給品として、専用価格にて提供いたします。

 

●今回の多胎児家庭支援に至った経緯
双子や三つ子などを育てる多胎育児においては「授乳回数の多さ」「睡眠不足」「過大な心身への負担」など過酷な実態が問題となっています。加えて昨今多発する自然災害、新型コロナウイルス感染症をめぐる状況もこの問題に拍車をかけています。これらの状況下、江崎グリコとして育児負担の軽減に寄与できることを考える中で、「多胎児をもつご家庭への支援」というミッションを掲げる日本多胎支援協会の協力をいただき、当社の「液体ミルク」を使った支援を実施することとなりました。

●液体ミルクを通じた多胎児家庭支援を実施
これに先立ち、日本産前産後ケア・子育て支援学会と日本多胎支援協会が授乳時期の多胎児を持つ母親を対象に行った調査によると、母親は特に「授乳回数の多さ」に大きなストレスを感じていること、液体ミルクの使用が心の余裕作りや生活の充実度上昇に寄与することなどが分かりました(調査結果は補足資料参照)。

そこで今回、液体ミルクを利用した支援策として、本日7月15日より、日本多胎支援協会の役員が関わる全国の多胎支援団体を通じ、多胎児をもつご家庭に対し、江崎グリコの乳児用液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」を専用価格での提供を開始します。

●育児負担軽減を目指し、日本初の『乳児用液体ミルク』を発売
江崎グリコでは、2019 年 3 月、日常的な育児に関する負担軽減に寄与するため、国内で初となる乳児用液体ミルク『アイクレオ赤ちゃんミルク』を発売しました。液体ミルクは赤ちゃんにいつでも・どこでも・誰にでも手間なくミルクを飲ませられるため、時間だけではなく身体的、精神的にも余裕が持てるとの声をいただいています。

江崎グリコは、当社の社会貢献活動の一環として、液体ミルクの活用が授乳時間の短縮や母親以外の方の授乳をうながし、多胎児を持つご家庭の育児負担軽減につながることを期待しています。

 
【多胎児家庭支援 概要】
【実施期間】本日7月15日から1年間
【対象者】粉ミルクを使用している多胎児をもつご家庭。但し、今回の支援は日本多胎支援協会の役員が関わる、多胎支援団体より紹介を受けたご家庭に限り支援をスタートします。(登録を希望するご家庭には、グリコお客様センターからは、液体ミルク支援の窓口としてNPO法人つなげるをご紹介します)。今後、取り組みは順次全国の多胎ネット及び多胎サークル等へ拡大する予定です。
【ご支援内容】
①【通 年】1家庭につき1回の申込で『アイクレオ赤ちゃんミルク』1セット(48本)を専用価格で提供
      価格:税込4800円(送料込)
      ※申し込み回数に制限はございません。また1回の申込におけるセット数上限もございません。
       ただし同一住所に複数の申込みが確認された場合などは、
       内容を確認させていただく場合があります。
②【不定期】1家庭につき1回の申込で賞味期限3か月未満の『アイクレオ赤ちゃんミルク』1セット(12本)
      を専用価格で提供
      価格:税込510円(送料込)
      ※申込は提供時ごとに、1家庭につき1回限り、上限は2セットまでとなります
      ※実施時期は在庫の状況によります。確定次第、各多胎ネットから詳細を案内します
【実施方法】
 ・今回ご協力いただく多胎支援団体から各ご家庭への案内
      各多胎支援団体会員専用サイト、会員宛のメール、郵送などで、専用申込サイトを案内します。
      ※なお、本日から案内を開始するのは、次の10団体です。
       多摩多胎ネット、しずおか多胎ネット、NPO法人ぎふ多胎ネット、
       一般社団法人あいち多胎ネット、NPO法人いしかわ多胎ネット、おおさか多胎ネット、
       NPO法人つなげる、ひょうご多胎ネット、ツインズクラブ久留米、さが多胎ネット

 ・各ご家庭から江崎グリコへの申込
      上記団体から案内された専用申込サイトにログイン後、必要事項を記入して申込を行います
 ・配送
      グリコダイレクトショップから各ご家庭へ直接配送します

【一般社団法人日本多胎支援協会とは】
一般社団法人日本多胎支援協会(JpMBA=Japan Multiple Births Association)は平成22年2月22日(2が5つ連なる日=ツインズデー)に当事者・専門職・研究者が理事となって発足した一般社団法人です。保健、医療、福祉、保育・教育、子育て支援、行政など地域の様々な社会資源との連携によってより幅広くきめ細やかな活動をしながら多胎支援の輪を広げ、日本中どこでも多胎児を安心して産み育てることができる社会の実現をめざすことを目的としています。

【日本多胎支援協会理事コメント】

布施晴美代表理事 2020年4月、国の施策として、これまでの産前・産後サポート事業の中に、多胎妊産婦に特化した支援の補助予算が設けられました。これは多胎家庭に対して、よりきめ細やかな支援が必要であると国が認めたといえます。多胎育児の中で緊張感や負担感を高めているものの一つに授乳があります。授乳は乳児にミルクを飲ませるだけの行為ではなく、それらを取り巻く状況も負担となります。調乳にかかる時間や準備、その際に泣き止まない乳児たち、外出時の授乳のための多くの荷物、外出先での調乳場所の確保などです。液体ミルクの存在は、授乳を取り巻く状況に少しでも余裕をもたらすものの一つとなると思います。多胎家庭にこうした支援の広がりも期待したいです。

【「アイクレオ赤ちゃんミルク」について】

 


商 品 名   :アイクレオ赤ちゃんミルク
販売チャネル:全国のドラッグストア・ベビー専門店
       自社通販サイト(グリコダイレクトショップ)等
希望小売価格:200円(税別)
賞味期限  :6か月
保存方法  :常温を超えない温度で保存
内容量   :125ml
許可表示  :母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養です。
       「アイクレオ赤ちゃんミルク」は母乳が不足したり
       与えられない場合に母乳の代わりをする目的で作られたものです。

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