行政庁に対する交渉から行政訴訟まで、実績豊富な弁護士がサポート!「行政事件サポートプラン」をリリース|Authense法律事務所
‐行政調査の立会や行政処分手続きの不服申し立てなど、行政事件に関するあらゆるプロセスについてご相談ください‐
▼「行政事件サポートプラン」詳細はこちら
https://www.authense.jp/komon/fee/administrative-case/
行政庁が行政処分を行うに際しては、基本的には、聴聞・弁明の機会の付与の結果を踏まえて、処分をするかどうかを判断します。したがって、行政処分の前の段階で、有効な反論・弁明を行うことが重要です。有効な反論・弁明を行うためには、法的に根拠のある整理された形での主張を行う必要があります。
当事務所が立ち上げた「行政事件サポートプラン」は、60名を超える弁護士や提携先の行政書士などの各士業と連携した専門チームが、様々な手続きをワンストップサービスで対応いたします。また、当事務所には、パブリックアフェアーズ部門があり、国会議員政策担当秘書の資格を持つ弁護士とも連携し、法規制や行政ルールの知見を活かして全面的にサポートすることが可能です。行政庁に対する交渉から、行政調査の立会、不服審査請求や行政訴訟まで、行政事件に関するあらゆるプロセスをサポートいたします。
行政事件は、国側を相手にすることであり、法的に争い得るかどうか、どのような手段があるかを適切に把握したうえで、適切な手段を取ることが重要です。行政事件に対応する場合は、当事務所にご相談ください。
▼数多くの行政事件に対応している野上 侑馬弁護士のコメント
行政事件は、関連法令・通達等が数多くあり、例え弁護士などの専門家であっても詳しいとは限らない分野の法令が問題となることもあります。
したがって、行政に対する交渉、処分の事前手続の対応、審査請求及び行政事件訴訟の提起などについては、ご自身で対応することは困難であり、これらを弁護士に依頼することは不可欠といえます。
これらの行政事件での弁護活動を通じて、我々がご依頼者様と一丸となって、憲法・法令の適切な解釈・適用を実現するように主張していくことは、ご依頼者様の利益となることはもちろんのこと、我が国の「法の支配」の実現という公益にも寄与するものです。
我々は、全ての依頼者に最良のサービスを提供しつつ、我が国において「法の支配」が実現されるよう、全力を尽くします。
弁護士 野上 侑馬(第二東京弁護士会所属)
■「行政事件サポートプラン」でご依頼いただけること
1.行政調査の弁護士立会い
2.行政処分前の手続対応(弁明の機会付与・聴聞)
3.審査請求対応
4.処分の取消訴訟の対応
▼「行政事件サポートプラン」詳細はこちら
https://www.authense.jp/komon/fee/administrative-case/
【Authense法律事務所とは】
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢254名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。
Authense法律事務所
概要
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
代表弁護士:元榮 太一郎
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
所員数:254名
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
ホームページ:https://www.authense.jp/
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