【9月21日開催無料オンラインセミナー】特許翻訳向けAI翻訳ツールの活用法
Google翻訳といったAI翻訳が気軽に利用できるようになって久しいですが、最近は産業翻訳にAIを「活用できるのかどうか」ではなく、その活用は必須との前提で「どのように活用すべきか」という問い合わせが主流となりました。知財業界のお客様事例を元に、デモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
オンラインセミナー概要
セミナー名:「特許翻訳向けAI翻訳ツールの活用法 」
開始日時:2023年9月21日(木)15:00~16:00
形式:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料(事前申込制)
セミナー詳細:
・活用法①無料サービス
・活用法②有償サービス(機械翻訳エンジン)
~デモンストレーション~
・活用法③有償サービス(プラットフォーム連携)
~デモンストレーション
・活用法④カスタマイズ
・質疑応答
こんな方におすすめ:
・特許翻訳を効率化したい
・知財業界でどのように機械翻訳ツールが活用されているのか知りたい
・機械翻訳の精度を高めたい
参加申し込みページ:https://ldxlab.io/S_20230921
申込締め切り:9月20日(水)
川村インターナショナルのAI翻訳ソリューション
■みんなの自動翻訳@KI(商用版)
国⽴研究開発法⼈情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))のニューラル自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@TexTra🄬」を法人向けに商用化したサービスです。
「汎用(一般ビジネス)」「特許」「金融(IR/適時開示)」など、専門分野に特化した機械翻訳エンジンの中から、文書の内容に応じてエンジンを選択いただくことで、高水準の翻訳結果が得られます。また、本サービスはクラウドサービスの情報セキュリティ規格「ISO 27017」認証を取得しています。手軽なウェブブラウザだけでなく、APIと連携して様々なツールやシステムと組み合わせてお使いいただけます。料金は安心の月額制で、お客様のご利用になる環境に合わせて複数の料金プラン(22,000円~)をご用意しています。
■XMAT🄬(トランスマット)
「翻訳を必要とするすべての人に変革をもたらす」をコンセプトに誕生した、月々5,500円で文字数無制限、簡単操作の機械翻訳活用プラットフォームです。いま話題の「DeepL」や、「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」など、 複数の翻訳エンジンを選択可能です。
PDFをはじめとした10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できる機能「Quick MT」や、原文の編集から出力結果の編集まで、高機能エディタで作業効率を底上げする機能「Quick PE」、言語資産作成・エンジンカスタマイズを可能にするオプション機能「LAC」など、翻訳業務を効率化できる機能がつまっています。企業のお客様のみならず、個人ユーザー様もご契約、ご利用いただけます。
その他の翻訳サービスはこちらからご確認ください。
https://www.k-intl.co.jp/services_description
会社概要
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設⽴年⽉⽇: 1986年1⽉
代表取締役: 森⼝ 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、⼈材派遣・紹介
資本⾦:50,000,000円
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