今年も【リビエラSDGs作品・マンガ大賞】作品応募開始!締切11月30日!4コマ漫画・川柳・レポートで「私たちの未来や地球のために」思いやエピソードを伝えよう!対象:全世代(子ども・大人)

誰でも楽しみながらSDGs参加できることを目指し「季語」「定型」「字余り」「字足らず」にこだわらず、職場や学校、施設、病院、ご家族で、大人から子どもまでみんなで挑戦できる「SDGs川柳大賞」を新設

リビエラグループ

今年もサステナブルムーブメントを願った公募展「第3回リビエラSDGs作品・マンガ大賞」を開催し、『私たちの未来や地球のために』をテーマにした「SDGsレポート大賞」「SDGsマンガ大賞」「SDGs川柳大賞」を、2022年11月30日(水)まで募集します。

     

  公式サイト:https://www.riviera.co.jp/event/sustainability/sdgsfesconcours_03/ 

NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト(神奈川県逗子市 理事長 渡邊華子、以下リビエラ)が主管する「リビエラSDGsアクション実行委員会」主催で作品公募と展覧会を行う「第3回リビエラSDGs作品・マンガ大賞」を、17年にわたりサステナビリティ活動に真摯に取り組みながら心豊かなライフスタイルを提案する株式会社リビエラリゾートと株式会社リビエラ東京が、今年もサポートします。
前回開催した「第2回リビエラSDGs作品・マンガ大賞」には400点以上の応募があり、教育関係者や行政、環境団体やサステナビリティに関心のある様々な方に、多くの反響をいただきました。
今回の公募では、‟マンガのチカラ”を信じ、年齢・言語の壁を越え誰にでも分かりやすく伝わる「SDGsマンガ大賞」やレポート作品のほか、「誰一人取り残さない」ため大人から子どもまで気軽に参加できる「SDGs川柳大賞」を新設します。「もったいない」「助け合い」精神に溢れプラスチックがない究極のサステナブル時代を過ごしたシニアから、SDGs教育が進む子供たちまで、誰一人取り残さず全世代を主役とした持続可能な社会のための発信をします。

  • 「第3回リビエラSDGs作品・マンガ大賞」募集要項

    【締切】
     2022年11月30日(水)

    【対象】
     どなたでも(年齢・職業・居住地等々、制限なし)

    【募集作品】
    ・レポート(調べ学習)
    ・川柳
    ・4コマ漫画

    【テーマ】
    「私たちの未来や地球のために」

    【応募方法】
    https://www.riviera.co.jp/event/sustainability/sdgsfesconcours_03/
    ・必ず公式サイトで応募方法を確認し、WEB応募フォームから期間内に応募完了および作品郵送してください。
    ・専用「マンガ応募用紙」のダウンロードは、公式サイトから

    【公式サイト】
    https://www.riviera.co.jp/event/sustainability/sdgsfesconcours_03/

    【お問い合せ】
    info-sdgs@riviera.co.jp

 

  • チラシ

 

 

  • SDGs作品公募の目的

①「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」開催を告知し、SDGsやサステナビリティを考えるきっかけをつくる
②作品制作を通じて、お子様世代、親世代、祖父母世代など、世代を超えてSDGsの連鎖を広げる
③1つとして同じ作品のない「SDGs作品・マンガ大賞」を通じて、多様性を認め合う社会を実現する

 

  • 運営
主催:リビエラSDGsアクション実行委員会
共催:NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト/株式会社リビエラリゾート/株式会社リビエラ東京
後援:神奈川県/横浜市/豊島区/逗子市/三浦市/鎌倉市/葉山町/藤沢市/横須賀市/平塚市/神奈川県教育委員会/横浜市教育委員会/豊島区教育委員会/逗子市教育委員会/三浦市教育委員会/鎌倉市教育委員会/葉山町教育委員会/藤沢市教育委員会/横須賀市教育委員会/平塚市教育委員会/一般財団法人神奈川県私立中学高等学校協会(その他調整中)

 

  • 前回「第2回リビエラSDGs作品・マンガ大賞」の受賞作品、展覧会・授賞式の様子

前回開催のWEBサイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/event/sdgsfesconcours_02/


■4コマ漫画


■レポート


■展覧会

第2回開催時は400を超える応募があり、展覧会では4コマ漫画をSDGs17の目標別に展示第2回開催時は400を超える応募があり、展覧会では4コマ漫画をSDGs17の目標別に展示


■授賞式

 
■応募作品のSDGs分布

 第2回リビエラSDGs作品・マンガ大賞の応募作品の約4割が、14「海の豊かさを守ろう」に集中。海への関心の高さがうかがえた。

第2回リビエラSDGs作品・マンガ大賞「SDGs17のゴール作品分布」第2回リビエラSDGs作品・マンガ大賞「SDGs17のゴール作品分布」

国連が定めたSDGsロゴおよびアイコン国連が定めたSDGsロゴおよびアイコン

 

  • 《リビエラ未来づくりプロジェクト》
    約20年前よりマリーナを手掛け始めた当初から気候変動を肌で感じ、「大自然と共に心豊かに生きる」を企業理念とするリビエラグループでは、環境保全活動を始めました。 2006年には「環境」「教育」「健康医療」の3本柱で全社員が取り組む「リビエラ未来づくりプロジェクト」が社内で発足し、現在SDGsを推進しております。その活動をさらに発展させるために、2020年「NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト」を設立しました。
    その一環としてリビエラ逗子マリーナでは、「サステナビリティタウン・リビエラ逗子マリーナ」を掲げて街づくりに取り組んでいます。17年間継続している「循環農法」では食の完全リサイクルを達成し、日本初のマリーナ岸壁での太陽光発電、完全再生エネルギーでの店舗運営、EV普及による脱炭素啓蒙、公共トイレ清掃・公道や公園の植栽整備など、日々の活動を行っています。それらの活動を踏まえたイベントを「サステナブルムーブメントを願い」随時開催しています。
    湘南一帯でのビーチクリーンイベント、ペットと共生するイベント開催、EV普及イベント、SDGsイベント開催、SDGs作品公募など、サステナブルムーブメントの裾野を広げることを目的に幅広い方々が楽しみながら持続可能な社会活動に参加するイベントです。また、2020年に開業した『マリブホテル』はEVによる充放電ができるV2B(Vehicle to building)のシステムを導入した日本初のホテルで、停電時には電気自動車からホテルに電力が供給され、「いつも」と「もしも」を両立し環境と非常時にも配慮しています。
    公式WEBサイト:https://www.riviera.co.jp/sustainability/
    E-mail:info-sdgs@riviera.co.jp

 

ビーチクリーン活動ビーチクリーン活動

次世代を担う子どもたちへの海洋普及活動次世代を担う子どもたちへの海洋普及活動

日本初・防波堤への太陽光パネルの設置 日本初・防波堤への太陽光パネルの設置 

水平線広がる海を眺めながらサステナブルイベントの開催水平線広がる海を眺めながらサステナブルイベントの開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
  • 《リビエラグループについて》
    リビエラグループは、1926年創業の米ロサンゼルス「リビエラカントリークラブ」と1927年建造大型木造帆船「シナーラ」をフラッグシップとし、国内ではリビエラ逗子マリーナ(逗子)、リビエラシーボニアマリーナ(三浦)、リビエラ東京(池袋)を中心に、マリーナ事業、不動産売買・管理、プレステージ会員制シェアクラブ運営、ホテル、レストラン、イベントプロデュース、ウェディング事業を手がけ、心豊かなライフスタイルを提案しています。また事業展開と同時に「リビエラ未来づくりプロジェクト」を通し、 国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。
    公式WEBサイト:https://www.riviera.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社 リビエラ

19フォロワー

RSS
URL
https://www.riviera.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビルA館6階
電話番号
03-5474-8120
代表者名
小林 昭雄
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1950年01月